（↑日に日に目に見えて花芽が大きくなってきてます。いつ黄色い花びらが見えるかな〜）
6時起床。
朝ごはん、洗濯、ていねい掃除。
そしてこの日は、「呼吸と姿勢のセミナー」の2回目。
風船を使って呼吸の仕方を習いました。
その後、今シーズンラストのスイミング教室でした。
わたしの通っている施設でも、
オリンピックの外国人選手団を引き受けていていますが、
全く彼らが泳いでいるところも、移動しているところも見たことはない。
バブル方式で、全く一般人とは接点がないようになってます。
それでも、撮影の人たちがやってきたり、
大型バスが駐車場に止まっていたり、
それとなく「いらっしゃる」のは感じてましたけどね。
もう少し交流があれば、
他の地域のように、
日本以外にもその国を応援するような気持ちになってたと思うけど、
このコロナ禍では仕方がないですね。
最近のわたしは、
勝負事のその場にいるのが苦手で、
オリンピックもライブで見て応援することがなかなかできない。
階下で、息子が大声出して応援していても、
2階でドアを締め切って他のことをやってるんです。
そして勝負がついて「お母さん、金メダル！」って言ってもらってから、
やおら1階に降りて、録画を見て拍手をするという感じ。
「ライブで応援しないと面白くない」と言われるけど、
ドキドキするのが苦手で・・・。
「お母さん、オリンピック開催中に、一度ピザをとって、
食べながら応援するってどう？」と息子が言うので、
「いいけど、必ず勝てるスポーツにして」とわたし。
「そんなのあるわけないじゃん」。
熱闘を制した選手たちを見ると、
「オリンピックが開催されてよかった」と単純に思いますが、
巷でコロナの感染者の数が増えており、
病院の病床が圧迫されていると聞くと、
もう今更オリンピックのせいにしないで、
わたしたち一人ひとりの日々の生活をもう一度見直したい。
「オリンピックをやってるんだから、
わたしたちも外で遊んでもいいじゃん」というのは違うかな。
オリンピックをやるかやらないかというところでは、
わたし的には「やらないほうがいい」と思いましたけど、
国や都が「やる」と決めた後は
わたしたちは「それを言い訳にしない」で、
さらに自分たちの身を守る行動をしなくっちゃと思います。
今の感染者の増加は、デルタ株の猛威とともに、
明らかに人々の心の手綱が緩くなったせい。
「おうちでオリンピック観戦」が徹底されれば、
もう少し抑えられるのではと思うのですが・・・。
兎にも角にも、
今一番願うのは、選手村でのクラスターが起こらないこと。
その影響で選手たちが
ギリギリになって出場できないということにならないこと。
感染者は出るでしょうけど、最小限に止まりますように。
コロナ禍下での今回のオリンピック開催の是非は、
きちんと後で検証されるべき。
オリンピックが無事に終わるかどうかとはまた別物として考えたほうがいい。
メダルをたくさん取れたとか、
応援が盛り上がったとか、それはそれ、これはこれ。
でも今は、
オリンピック・パラリンピックが無事に終わること、
どの国の選手も自分の力を最大限発揮できることを心から祈ります。
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これまでのわたしの経験だと、発売日よりも少し早めにゲットできるかな・・・と思います。（あ、もちろん必ずとは言いませんよ！）
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そうなんですよね。あのハラハラがわたしも苦手〜〜。
わたし、若い時はそれでも大丈夫だったのですけどね。
家族から「このハラハラが楽しいのに、どうしてそれが楽しめない！」って言われちゃってます。
ハラハラでエネルギーを使い果たし、さらに肩も凝っちゃうのです〜〜。
そうですか？sweetpotatoさんも「主婦日記」に戻られる？？雰囲気がぐっと変わってるので、気持ちを一新して取り組めそうですね。
わたしが子供の頃、一緒に住んでいたおばあちゃんが「スポーツの試合は見てるとしんどい」とよく言ってましたが、今のわたしはそのおばあちゃんの心境になっちゃってます（笑）。
若い時は全然大丈夫だったんですよ。でも最近興奮するのがしんどくなってしまってましてね・・・。
卓球のミックスダブルスはすごかったですね。二人の関係性もドラマチックで本当によかったなあと思いました。
中継ではなくハイライトを見て『おめでとう！！』とお祝いするタイプです（笑）
言われて見ると
ハラハラがワタシも苦手なのかもしれませんー。
ハラハラドキドキは、子供たちの試合を見ていた時ほどでは無いので、気持ちよく応援出来ます。
私にも婦人之友社からのメールが届き、来年は主婦日記に戻ろうと思っているところです😊
その「ハラハラドキドキ感」が、試合を見る「面白さ」や「醍醐味」でもあると思うのですが。(^^; ひょっとして、まんじゅう顔さんは、「究極の負けず嫌い」な性分とか？ (^.^)
それにしても、昨日の「水谷選手と伊藤選手」の卓球の試合は感動的でした。(^｡^) なんと、あのお二人、同じ町内会&卓球クラブで育ち、でも年齢差が「13歳」だそうですネ。(･･;) 私と「下の兄」との年齢差が「12歳」だから、「あんな感じ？」なんですネ。^_−☆