(↑春に切り戻して一本立ちになってた「ウンベラータ」。一気に葉っぱが出て、7月くらいまではどんどん成長してたのに、その後徐々に元気がなくなってました。病院から帰宅して見たら超シオシオでやばい状態。水が枯れたかと思って少しやったら、なんとなんと土の上まで水が来た。水をやりすぎてたようです。急いで水をできるだけ抜き、外に出しました。水耕栽培は水のやりすぎ注意ですね。外に出して3日目。日にも当たって少し復活!)
少しの間は、
したいことはできないし、やるべきこともやれないと覚悟を決めて、
週の初めを迎えた先週日曜日。
まずは月曜日にまーさんをショートスティに送り出し、
火曜日には自分が入院。
目まぐるしくいろんなことがあって、
週末には自宅に帰ってきていた1週間となりました。
今回は、まーさんのことをちょっと。
実は今回のまーさん、帰宅時はちょっとぼんやり。
前回は初めてだったので、わたしたちが迎えに行ったのですが、
今回は施設の方が送り届けてくださいました。
玄関に入ってきて、施設の方が帰られたら、
「どうだった?」と早速聞くわたしたち。
ところが、「どうだったって、何が?」とまーさん。
「何日か別のところに泊まりに行ってたでしょ」と夫。
「え、そんなこと知らない」。
???
今回は見事に記憶が吹っ飛んでました。
一緒に渡された記録を見ると、
結構言われることを聞かずに好きにしてたみたい。
「もう寝ましょう」と言われても「まだ寝ない」と言ってみたり、
部屋に帰らず、リビングで寝てしまったり。
最後の夜はあまり眠れてないみたい。
それでも、
当たり前のように何も言わず送り届けてくださった施設の人に感謝。
息子がその記録を読んで、
「いやあ、僕にはできないなあ」
「すごく大変だと思う」としみじみ。
「僕は自分のお婆さんだからあんまり気にしないけど、
他人のお年寄りの面倒をみるって、ほんとに人それぞれだから、
気を遣うことがめちゃあるに違いない」
今の仕事は自分に合ってると言いながらも、
文句も一丁前にある息子。
でも、
改めて「僕は今の仕事の方が合ってるな」と、
自分のことに引き付けてものを言ってた。
こんな言い方をするのは、自分が社会人になって、
世間の荒波に晒されてるから。
大人になったなと思いましたよ。
そんな話をしている横で、まーさん、
ベッドに入ったかと思ったら、超・高いびき。
自分ちに帰ってきたと本当にわかったかどうかは別にして、
「どうもいつもいる場所に今いるぞ」と体が感じたか、
どっと疲れが出たのだと思います。
でも今回は前回と大きく違ってることがありました。
足は少しはむくんでたけど、前ほどでなく、
帰宅直後からつかまり歩きしながら、普通に自力でトイレに行って帰ってきてましたから。
ベッドにも自分で足を上げて布団に入れてました。
施設でもだいぶ気をつけてくださったのですね〜。
この点は本当に心配してましたから、
何よりありがたいと思った出来事でした。
さてさて、
また我が家の日常の再スタートです。
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自宅療養3日目。
昨晩の夜は全く眠れず。
うつらうつらして目が覚め、またうつらうつらで目が覚めて朝まで。
でも、いつ寝てもいいと思ってるから眠れなくてもあまり気にならず。
そしてこの晩、Apple Watchの心房細動アラームは一切出ず。
2018年の「主婦日記」を見ていると、
退院して3日ほど経ったこの時期、
胸が重苦しい、調子が悪いと随分書いてるから、
あの時に比べては具合は悪くないかも。
今回は無理をしてないからだと思います。
この日は退院した荷物を片付けるのだけやりました。
明日は家の前の公園を一周歩いてみようと思っています。
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まんじゅう顔さんも無理せず、ぼちぼちとゆっくりと日常に帰ってくださいね。
無理が聞かない年齢になってきているのは日々実感しています。
お互い健康には気を付けて、一日一日を大切に暮らしていきましょう!
まーさん、いつものように落ち着いて日々を送っています。
ほんと、そろそろ無理のきかない年齢になってきたので、ぼちぼち、のんびりペースを落として生活したいですね。頑張れる時はちょっと頑張って、くらいかな〜。
まーさんの身体機能は向上の感じ。
何よりです。
まんじゅう顔さんもゆっくりね(*^o^*)
そうですね、体力は今回落ちてませんでした。ありがたかったです。
は〜い、わたしも本当にぼちぼちやっています。でも、もうすぐ仕事が始まります。体を整えていかないととも思っています。