最近、もう一つ買ったふせんがあります。
学研の
想いを伝えるふせんです。
昔ならば、「のし」みたいなものかな。
贈り物であることを明確にして、
気持ちを込めたい場合、
外国だったらメッセージカードみたいなものをつけるというのが普通でしょうが、
それよりもさらにカジュアルな感じで渡す場合、
こんなふせんは役に立ちますね。
贈り物の上にちょっと貼って渡すって時に使う。
いくつかの種類がありますが、
わたしの買ったものはこれ。
このふせんは、
絵や文字が金なので、高級感もあり、
おしゃれです。
「ありがとう」とすでに書かれているものから、
言葉を書き込めるものまでありますから、
用途は色々。
名前を書き込むこともできます。
普通のふせんとは随分印象は違いますよね〜〜。
この他にも、TEWATASHI FUSENとしては、
以下のようなものもあります。
どれも金文字、金の絵柄で、スペシャル感満載ですね!
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やはり何かこういうちょっとした気配りをするのも
日本の文化ということでしょうか?
金色の字、押し込んで印字するタイプ!
より高級感もでて、なんかシブイし凄い!!
こう言うところが大好きだわ〜〜。
ただの付箋ですけど、金の型押し文字だから、ちょっと高級感があるんです。
これだったら、「いわゆるふせん」でなくて、特別なメッセージ紙の印象があります。
渋いですよね!