手帳にこだわりのある方は、
自分のお気に入り手帳ってありますよね。
わたし的に大ハマりしてるのは、
これは、
マンスリー手帳としては、最高の出来だと
まんじゅう顔は考えてます(個人的な意見ですが)。
サイズは、
2024年1月始まり(2023年12月〜)分だと、
B6-iとA6-iそしてスリム-iがあります。
かつてわたしは、
B6サイズの「主婦日記」と揃えて
B6を使っていた時期もありますが、
今は、予定がかつてより少なくなったことで、
コンパクトにバッグに入れられる、
小さい方が持ち歩きが軽いといった理由で、
さらに小さいサイズのスリム-iを愛用しています。
手帳のサイズって、
その人の生活にとってとても大事なポイントですよね。
何が良いと思うのか?
それは、その名の通り、
マンスリーとマンスリーの間にメモがあること。
月々の記録を月々の後ろに書けるという点。
↓1月マンスリー
↓この次に、こちらの見開き罫線メモ。
↓その次は見開き方眼メモ。
大体手帳というのは、
最後にメモ部分があって、
そちらにどんどん書き込んでいくことになりますが、
そうすると、
いつの時期のメモだったかがはっきり分かりにくく
検索も難しいです。
このアイダにメモだったら、
その月の後ろのメモに
いろんなことをメモるので、書いた月さえ大体わかれば、
すぐに見つけることもできます。
わたしの場合は、
主に教会の礼拝説教の内容を書き込みますので、
とっても使い勝手がいいです。
さらにこの手帳の良い点。
当然ながら、栞が一本ついてます。
糸綴じがとてもしっかりしていて、
手帳が180度きれいに開きます。
カバーがとてもしっかりしているということ。
切り込みインデックスがとても使いやすいということ。
さっとその月が開けます。
インデックスを保護するための
インデックス強化シールも付いています。
中紙もしっかりしていてややクリーム色。
裏写りも、
わたしの使ってる筆記用具に関してはほぼないし、
とても書きやすいです。
手帳業界、
売上が落ちるとすぐに廃盤になることもあるので、
この「アイダにメモ」だけは
絶対に無くならないようにと祈るばかりです。
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大体、マンスリーだけ使って、ウィークリーの使い方が決まらないと言われる人が多いのですから。
きっと全体を使いこなされるのも、あっという間だろうと思います。
「アイダにメモ」の発想、面白いでしょ?
ちょっとしたことだけど、これがわたしにはとても使いやすくて。
今はPAGEM以外でも同じような手帳がありますが、やはりわたしはPAGEMです。
土佐和紙、使いやすいです。楽しんでください〜。
それはかなり便利ですね!
主婦日記もだいぶ書き方が定まってきたと思っていましたが
考えてみたらウィークリーのページ以外は
ほぼ活用できていないことに気づきました。
まだまだですね。💦
来年は年始からスタートできるので
どんな風に書こうかと今から楽しみです。
土佐和紙巻紙、教えて頂きありがとうございました!