(↑同僚から頂いた「和紅茶 きごころ」。
渋みが少なくストレートで飲むのも美味しい紅茶。
和菓子にも洋菓子にも合いそうです)
2018年より書き始めた「キルトダイアリー」、
もうすぐ6年目に入ります。
ブルーの表紙のものは、
ちょうど「ハワイアンキルト」を習い始めたと同時に
書き始めていますので、
まさにそのお教室での学んだことが
ここにてんこ盛りに書かれています。
ところが、
コロナ禍でお教室に行けなかった時期も長くあり、
さらにここ9ヶ月ほど行かずにいたので、
なかなかたくさんの作品はできていません。
それでも、
コツコツ書き溜めてきたので、
振り返ってみると、
とても楽しいダイアリーになってるなと思います。
とにかく、
こういう記録のノートに、
ロイヒトトゥルムは最高です。
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お値段かなりしますが、
表紙がしっかりしていること、
ページが打ってあること、
目次を書くところがあること、
中紙がドットであることなど、
とても使いやすく、
洒落ていて、
書くのがすごく楽しくなります。
さらに、
この記録を素敵にしてくれるのが、
何度もこのブログでもご紹介した、
キャノンのiNSPiC。
写真シールを印刷する機器です。
確かにフォトペーパーが割高なのと、
完璧に鮮明だと言い切れる画質ではないかもしれません。
けれど、わたしのように、
キルトの作成状況を記録する分には、
全く問題はなく、
美しいフォトシールになります。
ある程度の大きさもありますし。
何枚か写真を撮って、
それをフォトシールにすると、
「キルトダイアリーを書くぞ〜」
という気持ちが高まります。
「ロイヒトトゥルム」と「フォトシール」、
この二本立てだからこそ、
長く書いているこのノートが死蔵せずに
うまく回ってくれているのだと思います。
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そうなんですよ。こういうのがあります!
こちらは名刺くらいの写真サイズです。
わたしが「主婦日記」のウィークリーに使っているのは、これとは違って、A-oneのラベル屋さんのなんですよ。
No.29625の、葉書サイズで12枚のシールが一度に印刷できるものです。
こちらのものもシールなので、とても扱いやすいです。
手帳に貼ってもそんなに分厚くなりません。
でも、キャノンのミニフォトプリンターの方は、かなりしっかりした写真シールです。
その分、仕上がりもとても綺麗。
表面はツルッとしたいわゆる写真の感じなんですよ。
mieさん、わたしもあれこれ書くものを作ってると、忘れますよ。
キルトダイアリーは、よく続いてると思います。
こちらは ブログにも書きましたが、ノートとフォトシールのおかげでなんとか続いてます(笑)。
今年もどうぞよろしくお願いいたします〜〜。
ミニフォトプリンターというのがあるんですね!
まんじゅう顔さんの手帳に貼られている写真はどのように印刷されているのだろうと、いつか聞いてみたかったのです。
主婦手帳に貼られている写真もこちらのプリンターで印刷されたものですか?
シールだと貼りやすそうでいいですね😊
私は普通のプリンターで何枚か組み合わせて小さく普通印刷したのですが、滲んでしまったりとどうも微妙で。
キルトの記録も別個で作られているとのこと、すごいと思います😳✨私も書くのは好きなのですが、色々あるとすぐ忘れてしまいそうです😅
今年もよろしくお願いします😊🍀