（↑店頭に並ぶようになったタケノコ。それを使ってたけのこの混ぜご飯。美味しいです）
汗ばむような陽気になり、
一気に芝生？ではなく、
クローバーがはびこり出した我が家の庭。
このままではやばいと思ったのでしょう、
夫、
仕事にいく前の朝の空き時間に、
一気に芝刈りで刈っちゃいました。
草刈機での作業ですので、
どうしても虎狩りになりがちですけど、
かなりスッキリしました。
わたしはその横で、
植木鉢に植わっている花の花柄摘みをしたり、
刈った芝や草を袋にまとめたり。
小一時間汗を流しました。
小さな庭ですが、ちょこっと植えてる花々は今こんな感じ。
実は、何より元気なものがおります。
それが、生垣になってるかなめもち〜。
下から見たらこんなくらいの幅に！
全てに覆い被さらんとばかりの勢い。
このまま前のめりに倒れてしまうのではと思うくらいです。
別のかなめもちもこんな幅。1mはありますよ〜。
新芽も赤鬼のようで、怖すぎ〜〜。
いずれ庭師さんに、
すっからかんにカットして成敗してもらおうと思います（笑）。
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植物が元気に芽を出す季節になりましたね。
いつもお庭のお手入れ、こまめにされているなぁ、と拝見しています。
最近、実家の庭をちょこちょこ手伝いますが、
庭のお手入れって大変ですね。小さな庭でさえも。園芸のコツ、という本を読んでいます。
高齢になったり、共働きだったりは、マンションの方が良いわよー、と先輩方に言われたことがありますが、わかるような気がしました。
とはいえ、ちびっ子たちには土は魅力的なようで、小さな畑も子供たちが見向きもしなかった庭の金柑等の木々を孫たちが愛でています。大変ではありますが、庭っていいものですね。
実はわたし、庭の手入れ、最近は手抜きばかりなんですよ。
ももさんはご実家のお庭の手入れを手伝っておられるのですね。やり始めると、どんどん興味が広がっていくでしょ？ただ、手入れとお世話が大変なので、おっしゃるように、身体が不自由になったり、家にほとんどいなくなると、難しくなりますね。
お子さんが小さいうちは、土に触れさせてあげられる環境がベストだと思います。ご実家の手入れもお子さんと一緒にされると楽しいですよね。
わたしも子供が小さい頃は、もっともっとお庭に手を入れてました。花もいっぱい植えていたし、テラコッタの植木鉢も凝ったものを買い、ガーデニンググッズもたくさん持っていました。子供が大きくなり、わたしも外に出て働くようになると、徐々にいい加減に。けれど、時々でも外に出て、しゃがんで花を覗き込んだり、草を抜いたりしていると、無心になってリフレッシュできます。
ご実家のお庭の手入れが、ももさんにとって、いいリフレッシュの時となりますように！