日によって4~5通の郵便物が配達されます。何処から名前が知れたのか、ダイレクトメール、ハガキ、封書、旅行案内、その封書の中に、亡き主人の名で、司法監査局から開いてみると、「貴方は消費取引料金未納分について消費契約運営会社から[未だ連絡が無い状態]として民事訴訟による訴状が提起されています。ここまま連絡なき場合、指定裁判所から訴状通達後に出廷となり、被告の、不動産等の差し押さえ等・・・。民事訴訟異議申し立て等のご相談は当局で受け賜り必ずご本人様からの、ご連絡を待ちます。万が一、身に覚えが無い場合も、ご本人様からのご連絡お待ちいたしています。手の込んだ文章ですね。この様な書類は2度目。一度はハガキで、最初はびっくりしますよね。冷静に書類を読むとおかしいなーと思いますが、身に覚えはありませんと電話しようものなら、ややこしい事になるのでしょう。早速「まちづくりセンター」に電話、書類を持参し、皆さんに注意を促していただこうと思います。
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