地域の薬剤師の先生をお招きして「上手な薬との付き合い方」の話を聞きました。どうしても何らかの病状がで、服薬を続けなくてはならない状況の方、また色々な健康薬品が出回って、それだけでお腹一杯になる方、薬を沢山服薬しなければならない方、逆に全く薬を使わない方と、様々な方がいます、薬を沢山服薬しなければならない方が、納得して薬とお付き合いするにはどうしたらよいか。94年、薬の副作用で約200万人が入院、10万人もの命が奪われた事もあるそうです。薬の効目、その薬はなんの為の薬なか、どんな副作用があるのか、それには、やはり、かかりつけ医、かかりつけの薬剤師を決め、自分の健康状態を知ってていただく事だそうです。
PPKこれは?これはピンピンコロリ、ポックリと、誰しもが願っています。
沖縄の長寿はよく知られていますが、
長野県も長寿の県だそうで、これはどうしてか。
①病院が遠い②坂道が多く、足腰が強い③保健活動が活発、
生きがいを持って生活している、良い食材に恵まれているとか
それならば、我が町内当てはまると皆で自負。自分の健康は自分で守らなければなりません。