朝から生憎のお天気、降るでもなし、晴れるでもなし、それでも朝7時、花火が上がり、お祭り決行、さー「金魚班」荷物を車に積んで会場へ、てんやわんや、テント班がテントを、テント設営を待ってましたとばかり、ジュース、ビール、焼き鳥、おでん、フランクフルト、焼きソバ、たこやき、おやき、わたあめと多種多様、空模様を気にしながら準備をし、各町内の有志が踊る、音頭男女150名の踊り手で賑やかに開会式が行われました。
金魚班も店開き、子供達には大人気、1回100円
雨が降り出してきた舞台ではブラスバンド、三味線、フラダンス、民謡がそしてプロの歌手が出演、ご覧のように傘をさして・・皆、熱心に、しかし大変な1日でした。お手伝いの皆様ご苦労様、そしてお疲れさまでした。