小学校の塀を跨ぎ500㍍ぐらいのところに、ヨリさんの家があります。
先日、ヘルパーさん、朝、「薬を忘れて困ります。血圧も160、毎日薬を飲んで欲しい」との話し、「じゃー私が朝、電話するわ」と言ってしまいました。
夏休み中は、孫が毎朝、自転車で、ひとっ走り、「おばあちゃん薬飲んだー、と薬入れから出して、テーブルの上に」それが楽しみな様子、孫が帰り、
いよいよ私の出番、スクールパトロール、終って、その足でヨリさん宅へ、薬は兎も角、朝おしゃべり、台所に溜まった洗い物をし、そこらじょうに散らかっている物をたたんだりして、30分ほど、畑のトマト、きゅうり、ささぎなど収穫して戻ります。
朝、出かける用事があるときは兎も角、毎日通ってみようかと思っています。
ちなみに今朝は、畑に居ました。そろそろあなたが来る時間かと思ってと、大根の種を、「あなたの分もあるので、手伝っていきなさい」とのこと、それは「あなたの仕事だよ、私は収穫だけ」と、ホースで水掛だけ手伝って、後は「食事してからやりなー」、と食事、ご飯をチーンして、さばの塩焼きもチーンして温め、私より栄養あるわ、「こりゃ長生きするわ」、と悪たれ口をいい、薬を出して、戻ってきました。
花も秋の花になりました。 シュウメイギク、 ギボシ
昨年のシクラメン、木下で咲いていました。 ハマナスの実も真っ赤
ウツギ秋に咲く花だったのですね。