孫達の社会科の勉強を見てあげていました。まだ国内の農業、産業、水産業、と何処で何が取れるかと、話している内に「おばあちゃんが行った所は何処かと」世界地図を広げ早速、孫とお友達を交じえ、地図で調べることにしました。
初めて行ったのが、香港でした。次にシンガポール、中国、つい最近では台湾、娘と上海、昨年はエジプト、そしてタイ、インド、イギリス、フランス、スイス、イタリア、トルコ、ギリシャ、ドイツ、オーストリア、チェコ、スロバキア、ハンガリー、ブルガリア、スペイン、フィンランド、モスクワ、カナダ、アメリカ、ペルー、ハワイ、立ち寄ったドバイ、韓国、オランダ、そして今回は南アフリカ、ジンバブエ、ボツナワ、30カ国にもなるのだと改めてびっくりしました。
全世界の国々の数は独立国として扱っている国は192ヶ国もあるそうで、ほんの一部の国の訪問、それも1ケ国2~3日となれば、ほんの通過したに過ぎないようです。
つい最近です、1ケ国に1週間位の滞在期間を取るようになったのが、孫達も地図を広げ地球儀を回しながら、今度はアフリカよと、二人ともうなずいて関心していましたが、何処まで分ったのでしょうか。後、何年後かに思い出してくれればと思います。
やっとトランペットリリーが咲きました。
サクララン 食用ユリ
ネックレス(ホクシャ) おしろい花
夕映え