一度なるとなかなか直りにくく、益々深みにはまり込んで行く、人は喜怒哀楽と言う感情があり、うれしい、悲しいと感情が豊ですが、精神を病みだすと、チョットしたことに、クヨクヨし些細な事に腹を立てる。バランスが崩れていると言ってしまえばそれまでだが、何かの原因があるはずだ、話を聞いてやるが、信じられない事でも過剰反応を起こす。価値観の相違、視野が狭い、他人の思惑が気になる、これも精神を痛むなす技なのか。両目をガッと見開き、何とかしてくれと。この寒空に、真夜中、電気を消したと同時に、シューシューと壁に物をかける、眠りを妨げ早く死ねと、それが夜遅くまで続く、と多分神経はチョットした物音も敏感に反応するのだろうと思う。話を聞いている内に、何となく原因らしきものが見えてきた、ご近所との些細ないざこざ、思い込み、信じて話す友がいない、お茶のみ友がいない、一日中家の中、買い物の時しか、人と接しない、周りは全て、敵、それでは心休まるわけが無い。私には話を聞いてやる事しかできない、全てを否定せず”そんな音に負けずに無視しなければ、体が参ってしまいますよ”といやいや負けてたまるかと思いながら生活していると、その言葉で私もホットし救われた。振り回される周りの方達も大変だと思うが、これは事実を受け入れ、少しでも話を聞いて、やる事が、大切なのとだと思う、専門の知識も無い私にとってこれ位しか、心の支えとなることは出来ない。

この顔見てください。獲物を取っている夢でも見ているようです。
犬は夢を見るが、猫は夢を見ないと、友のブログいやいや、猫だって夢を見ます。
猫の睡眠時間は一日15~18時間、猫によっては、20時間も寝て暮らす猫がいます。体が大きい動物は食事に莫大な時間を必要とします、猫のように、寝ていたのでは飢え死にします、その点、猫は、獲物を一匹捕らえるだけで、あとは時間がたっぷり、余計なエネルギーを使う事なく眠って過ごすのです。しかし、脳は眠っていても、体は起きている状態、ガサゴソとおやつでも食べようかと、お菓子袋を開けるものなら直ぐ反応、くれくれと起きてきます。しかしグッスリ眠りこんだ時は、突ついても、引っ張っても反応なし、、このときは脳は目覚め、体は眠っている、このとき夢を見ている事が多いそうです。夜、猫を抱いて寝ていると、睡眠のハターンが良く分かります。私より早く眠りに込み、ピクピクと痙攣しゴロゴロと、最後はスースーと、このとき夢を見るようです。その時はシッポもピクピク抱きかかえても、手枕を外しても、ビクともしません。どんな夢を見ているのか、今度猫に聞いておきますね。


わが町には3つの小学校、1つの中学校がありますが、ここに住む子供達にとって、全ての生活を託し住んでいるこの町が、掛買いのないふるさとであり、次の時代をになう子供達が豊に学び、体験、健やかに育つ町作りを地域、学校が連帯して取り組もうと始まりました。子供達が学校を含め、地域で自主的な活動を通して、地域の良さを知って貰う目的もあります。今回はわが町の「宝」を見つけう、地域の楽しさ、自然それに係わる地域の人々について発表されました。
地域のお年寄りを招き[昔遊び]を教えていただき、共に遊び、おじいちゃん、おばあちゃんとの交流、花いっぱい運動、共に花壇の手入れに参加、自然を生かした学校生活、野鳥の森での子供達の取り組、この町で育った子供達はいじめなど無いのではと思い、そう有るべきと思いました。