JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
甲府駅停車中 JR東海313系V14編成
甲府まで行くと、身延線のJR東海の車両が気になります。写真は甲府駅停車中のV14編成、クモハ313-3102+クハ312-3102の2連です。2度目の登場ですが、ワンマン表示と行き先に加えて、貫通扉上にある2連のライトにもLEDが使われていました。車両の必要数も違うので単純に比べることはできないかも知れませんが、東海道線、高崎線、宇都宮線に投入されているE231系の近郊形仕様車の正面がかなり薄く感じられるのに対して、こちらは頑丈そうな印象を受けます。
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大月駅停車中8080M 長野総合車輌センター183・189系N103編成「かいじ180号」
今日から6日まで、長野総合車両センター183・189系旧あさま色の「かいじ180号」の運転とあって、午後から甲府まで行って来ました。甲府発が17時10分と遅いため、甲府駅据え付けを撮るつもりで行ったのですが、直前になって下りホームから撮れる2番線ではなく、3番線発と分かり甲府駅ではまともな写真が撮れませんでした。笹子峠で天気がガラッと変わることがあるのですが、甲府盆地は逆光が気になる晴天でした。甲府駅で撮れないため「かいじ180号」に大月まで乗車し、大月駅で撮影したのがこの写真です。わざわざ甲府まで行かなくても良かったのですが、とりあえず旧あさま色の「かいじ」を確保しました。絵入りのヘッドマークも掲出されていました。旧あさま色の「かいじ」は初めての運転だと思われます。大月駅停車中の8080M「かいじ180号」。編成は昨日「あずさ」で使用された長野総合車両センターN103編成、クハ188-602以下6連です。
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