JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅停車中1459M 長野総合車両センター211系N314編成+N312編成
晴れても露出優先で撮れるようになっている1459Mです。日中ずっと吹いていた強い西風に体全体があおられる中での撮影。「普通」白字幕にヒサシの無いクハ210はN314編成しかありません。光線が当たるとフロントガラスへの映り込みはほとんど気にならず、黒と他の色の塗装のコントラストが鮮やか。白い字幕で他の車両と印象も変わります。6日で後を4回繰り返すN312編成との組み合わせでした。相模湖駅停車中の1459M、長野総合車両車両センターの211系N314編成+N312編成クハ210ー3048以下6連です。
相模湖駅停車中531M 長野総合車両センター211系N310編成+N324編成
西武鉄道新101系甲種車両輸送列車の情報をいただいていましたが、用事やコロナウイルス感染症のまん延などもあって今日は見送り。強い陽射しでフロントガラスに前方の線路が映る、撮影向きの天気ではなかったものの531Mを撮りました。前は3000番代N310編成、後に1000番代N324編成の国鉄時代に製造されたコンビでした。相模湖駅停車中の531M、長野総合車両センターの211系N310編成+N324編成クハ210ー3018以下6連です。
相模湖駅発車の422M 長野総合車両センター211系N612編成
朝から青空が広がる日曜日、ローテーション通りならN612編成が422Mとなりますが、停車中に撮ると屋根の梁が影が前面に影を落としそうな出そうな状況でした。進入時を撮るつもりでいると後にコキを連ねて貨物の2083列車が接近し断念。予想通り停車中は隅に影がかかってしまい発車時の写真にしました。相模湖駅発車の422M、長野総合車両センターの211系N612編成クハ211-2017以下6連です。クハ210-2017の「線路設備モニタリング装置」は準備工事の段階、枠組みと大きさを見るとN601編成、N603編成、N606編成に搭載の「軌道変位モニタリング装置」ではなく、N613編成と同じ「軌道材料モニタリング装置」になりそうです。