JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅停車中1459M 長野総合車両センター211系N313編成+N339編成
EF64 1032号機が通過して間もなく1459Mが到着。同じ3000番代でも昭和の間に製造されたN313編成と平成になってから製造されたN339編成での6両、晴れても鮮やかな色で写る時期になっています。N313編成は5日で前、N339編成は6日で後を繰り返しでした。相模湖駅停車中の1459M、長野総合車両センターの211系N313編成+N339編成クハ210ー3024以下6連です。
相模湖駅進入中単9430列車 長岡車両センターEF64 1032号機
長野総合車両センターへの配給列車が運転されると、たいてい翌週の月曜日に牽引機が単機で戻って来ます。先日E217系Y-43編成を牽引したEF64 1032号機が13時半過ぎに姿を見せました。前面が暗めで多少上ずり気味ですがトリミングは無し。先週は密着連結器側が前だったのが自動連結器側が前になっていて、今日は長岡まで帰るようです。相模湖駅進入中の単9430列車、長岡車両センターのEF64 1032号機です。
相模湖駅停車中424M 長野総合車両センター211系N614編成
424Mは14日で2000番代ラストナンバーでした。この列車も間もなく前面に縦の黒い筋が入りそうな気配があり、そうなる前にN612編成を撮りたいと思うものの巡り合わせが好くありません。相模湖駅停車中の424M、長野総合車両センターの211系N614編成クハ211ー2022以下6連です。
相模湖駅発車の531M 長野総合車両センター211系333編成+N317編成
朝は少し低い気温が日中に上がる日が続きます。平日とあって531Mから撮影。6分ほど遅れており短い停車時間中に撮った写真はフロントガラスへの映り込みが酷く、動き出してから撮ったコマをトリミングしました。「普通」青地幕ヒサシ付きのクハ210は3000番代N333編成、1000番代トップナンバーが後の昨日と同じパターンです。相模湖駅発車の531M、長野総合車両センターの211系N333編成+N317編成クハ210ー3042以下6連です。