JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅停車中1459M 長野総合車両センター211系N313編成+N312編成
昨日の再現のように1459Mが停まっている間は雨雲に覆われました。後に連結されている姿はしばしば見ていても、撮るのは昨年10月以来となるN313編成が前、6日毎に後を繰り返しているN312編成が後。JR移行後昭和63年製造の少数派コンビでした。相模湖駅停車中の1459M、長野総合車両センターの211系N313編成+N312編成クハ210ー3024以下6連です。
相模湖駅停車中回9424M 松本車両センターE257系Mー107編成
1459Mを撮りに再び駅へ向かう途中、上り1番線にE257系0番代が停まっていました。月曜日に撮ったM-107編成、フロントガラスに架線柱が映ってしまったのが残念ですが、久しぶりに「武田菱」塗装のE257系を上り列車で撮れました。相模湖駅停車中の回9424M、松本車両センターのE257系Mー107編成クハE257ー107以下9連です。
相模湖駅停車中424M 長野総合車両センター211系N608編成
424Mの進入と「あずさ7号」の通過がほぼ同時でしたが、停まってから撮れるのは助かります。2週間前後で424Mを繰り返す編成が続いた後、N608編成は前回から8日で424Mになっていました。相模湖駅停車中の424M、長野総合車両センターの211系N608編成クハ211ー2009以下6連です。
相模湖駅停車中531M 長野総合車両センター211系317編成+N305編成
駅構内に入り撮影した531Mは、前が昭和60年製造1000番代トップナンバーN317編成、後が平成3年製造3000番代ラストナンバーでした。珍しい組み合わせのようでいて、今年は3月12日、3月25日に続いて3回目となります。前面はまるでガラスのようになって信号機まで映っています。相模湖駅停車中の531M、長野総合車両センターの211系N317編成+N305編成クハ210ー1001以下6連です。
相模湖駅発車の工9426D 尾久車両センターキヤE195系STー18編成の工臨
何ともユーモラスな音の警笛を鳴らして発車したキヤE195系です。前はギリギリ、かろうじて最後部は勾配標をかわしています。EF64とチキの工臨は編成がマチマチでしたが、「野辺山工臨」を1編成2両でまかなえるとなると、2編成併結の4両が登場する場面は少ないような気がします。相模湖駅発車の工9426D、尾久車両センターのキヤE195系STー18編成キヤE195ー1018+キヤE195ー1118です。
相模湖駅停車中工9426D 尾久車両センターキヤE195STー18編成の工臨
今朝は上り1番線に停車中のキヤE195系から撮りました。返空の「野辺山工臨」とのこと。これまでならEF64、DD16などを使わなければならなかったのが、この編成のみで非電化の小海線内へのレール輸送が可能となると手間隙が大幅に省けるのは間違いありません。相模湖駅停車中の工9426D、尾久車両センターのキヤE195ST-18編成キヤE195ー1018+キヤE195ー1118です。