相模湖駅停車中１４５９Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ３０４編成＋Ｎ３３９編成

１４５９Ｍ前はクハ２１０が「普通」青地幕でヒサシ無しのＮ３０４編成でした。平成３年製造の車両に特有の仕様のようですが、平成８年製造後に改造された２０９系２１００番代が廃車配給され直後だけに、車両の一生は分からないものだとつくづく感じました。６日で繰り返し後のＮ３３９編成との併結でした。相模湖駅停車中の１４５９Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ３０４編成＋Ｎ３３９編成クハ２１０ー３０５５以下６連です。

相模湖駅通過中配９４４３列車 長岡車両センターＥＦ６４ １０３１号機＋幕張車両センター２０９系２１００番代Ｃ６１８編成他の配給列車

房総地区へのＥ１３１系投入で余剰となった２０９系２１００番代配給列車の情報もいただきました。薄雲が広がり出していましたが曇ることはなく側面は黒ずみ、ＥＦ６４　１０３１号機の前に標識が写り、Ｃ６１８編成に他の編成から組み込まれた１０両は最後部が切れました。機関車を含めて１１両を完全に入れることは難しく、写真には手を加えずリサイズのみです。相模湖駅通過中の配９４４３列車、長岡車両センターのＥＦ６４ １０３１号＋幕張車両センターの２０９系２１００番代Ｃ６１８編成他クハ２０８－２１１８以下１０連です。

相模湖駅停車中４２４Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ６０７編成

停まってから撮れるものの、何となく色合いが悪くなってきた感じがする４２４ＭはＮ６０７編成です。１４日で再登場はローテーション通りのようです。相模湖駅停車中の４２４Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ６０７編成クハ２１１－２００７以下６連です。

相模湖駅停車中５３１Ｍ 長野総合車両センター２１１系３２６編成＋Ｎ３１０編成

午前中に２０℃超える晴天、今日も５３１Ｍを撮るには厳しい撮影条件でした。フロントガラス上「灰色」のクハ２１０は１０００番代Ｎ３２６編成、５日で前後入れ替わりの３０００番代Ｎ３１０編成との昭和世代コンビでした。相模湖駅停車中の５３１Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ３２６編成＋Ｎ３１０編成クハ２１０ー１０１０以下６連です。

相模湖駅停車中工９４２６Ｄ 尾久車両センターキヤＥ１９５系ＳＴー１２編成＋ＳＴー１１編成の工臨

停車中の姿に加えて発車時も撮ってみました。２両は撮ったことがありますが４両は初めて。機関車牽引当時なら後にチキだけでしたが、併結で４両全てに運転台付きとなると長さの感覚がつかめず、傾き修正とトリミングの写真にしても後の編成の運転台が隠れました。薄く排気ガスが見えるのは気動車ならではです。相模湖駅発車の工９４２６Ｄ、尾久車両センターのキヤＥ１９５系ＳＴー１２編成キヤＥ１９５ー１０１２＋キヤＥ１９５ー１１１２＋ＳＴー１１編成キヤＥ１９５ー１０１１＋キヤＥ１９５ー１１１１です。

相模湖駅停車中工９４２６Ｄ 尾久車両センターキヤＥ１９５系ＳＴー１２編成＋ＳＴー１１編成の工臨

返空の工臨運転情報をいただき、まずは跨線橋脇から上り１番線に停車中のキヤＥ１９５系から撮影しました。定尺レール輸送用１０００番代２編成併結で飯山まで往復の帰り路とのこと。キヤＥ１９５系に変わっても上り１番線で特急待避は変わりません。相模湖駅停車中の工９４２６Ｄ、尾久車両センターのキヤＥ１９５系ＳＴー１２編成キヤＥ１９５ー１０１２＋キヤＥ１９５ー１１１２＋ＳＴー１１編成キヤＥ１９５ー１０１１＋キヤＥ１９５ー１１１１です。