満月 2018-09-26 06:58:16 | 日記・エッセイ・コラム 夕べの旧暦八月十五日は雲で月が見られなかったので、十六夜【いざよいの月】 月下美人が、銀盤のような月の光を浴びて咲きました。 小さな縁側に、近くの川沿いから採ってきたススキとお団子、里芋をお供えして、小さな十五夜の宴。 « おらおらでひとりいぐも | トップ | スクーター パーツ »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (種まきごんべえ) 2018-09-26 07:55:55 月下美人が見事に咲いてますね。我が家の花は来年頃から咲いてくれるのでしょうか?里芋も十五夜をめどに収穫時期ですので楽しみにしています。 返信する Unknown (ろ~きんぱぱ) 2018-09-26 13:57:53 里芋の小芋をゆでて、ツルンと指で押し出して食べるのは、子どもの頃の楽しみでした。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
里芋も十五夜をめどに収穫時期ですので楽しみにしています。