LOVE モータサイクル 団塊世代のバイクライフ

02年式の古いロードキングで、ツーリングやキャンプを楽しんでいます。

活動日本一

2009-02-22 15:19:24 | 薩摩チャプター

H.O.G.Japan から全国148のチャプターの中で活動数「第1位」の認定書
が,オートショップ
松元に届きました。日本一の証明書ですね。

Hog

ツーリング等の活動を企画・実行された役員の皆さん。
参加して頂いた
薩摩チャプター メンバーの皆さん。 おめでとうございます。

AmericaのH.O.G.本部からも何か届くんじゃないか?と言う話もあります。


加世田 長屋山

2009-02-21 15:43:54 | 日記・エッセイ・コラム

気温はそんなに高いわけじゃないのに,なんだか暖かく感じる一日でした。[E:sun]

2月も下旬になってきたので,ツワブキなどの新芽が芽吹いているかも?と,加世田の長屋山まで車を走らせてみました。

長屋山(ちょうやざん)は,航空管制用のレーダーサイトがある山で,道は広くはないですが,頂上の駐車場まで車やバイクで行くことができます。

 今朝になって思いついたので,持っていったものはボトルに詰めたお茶だけでした。     それで,今日は,長屋(ながや)からではなくて,万世の町でお弁当を調達して,小湊から登ってみました。

あまり太いのは見つからなかったのですが,今夜のおかずになりそうなくらいの収穫がありました。これから,皮を剥くんだそうです。私は食べるだけですが。[E:punch]

木々の間から見える吹上浜は,春がすみでぼんやりしていましたが,弧状に伸びる白い砂浜とと松林,そして穏やかな海のようすを見ていると,心までゆったりとしてきます。[E:heart02]

Photo

大型バイクでも登れますが,カーブが多いので,気になる人は気にするかも。[E:bearing]


バイクツーリンググッズ

2009-02-19 17:07:31 | 日記・エッセイ・コラム

私の誕生日が2月5日,かみさんの誕生日が2月15日なのですが,娘たちから,かみさんへのプレゼントと一緒に私にもプレゼントが。

近頃,ミュージックプレーヤーで音楽を聴きながらツーリングを楽しんでいる仲間が多いですよね。

私も,メモリーナビで好きな曲を聴いていたのですが,やっぱりもっと良いプレーヤーが欲しいな!と思っていたのでした。

プレゼントされたiPod nano は,私の携帯の色と同系色のブルーでした。Photo

FMトランスミッターも,Logitecのものがあるので,FTMー10Sで受信しながら聞くことができます。

ツーリングが愉しくなりそうです。


2007年ツーリング⑦7/5~6

2009-02-17 11:08:02 | ツーリング記

5日(木) 

天気は晴。 今日は高速で神戸から大阪南港に向かうだけです。 

舞鶴東ICから舞鶴若狭自動車道---中国自動車道---六甲北有料道路---5号湾岸線とつないで,大阪南港まで走った。

目的地を決めてしまうと,到着時刻を考えずに走るから,いつも早く着きすぎてしまう。 次回からはなんとかこの変な癖を直さないといけません。

宮崎カーフェリー は大阪南港発 19:10  宮崎港着 8:20です。

売店のおばちゃんの大阪弁が耳に心地よかった。フェリーに乗船して,速攻で風呂に入ってからベッドでぐだぐだしていました。

6日(金) 

ほぼ定刻に宮崎港に接岸。 

一ツ葉有料道路---宮崎道---都城--R10----末吉財部IC---東九州道---加治木--九州道----鹿児島北IC---指宿スカイライン中山ICと走って自宅に到着したのは午前11:00。もっとゆっくりとすればいいのに。

18日間の北海道ツーリングが終わりました。 楽しかったけど,もうちょっと長くいても良かったかなぁ。 

宗谷岬では,最北端給油証明とホタテかな?貝殻のキーホルダーも貰いました。A_4

ハーレーのディーラースタンプは全店舗もらったし,北海道チャプターのピンズも貰いました。A_5

 ありがとうございました。

キャンプ道具満載で,3~4泊はキャンプをと思っていたのですが,結局は初山別村で一泊しただけでしたね。A_6

あと,ペンション1泊,ユースホステル2泊,とほ宿2泊,ビジネスホテル6泊,フェリー2泊,走行距離4986kmでした。A07_2


2007年ツーリング⑥7/3

2009-02-16 08:51:42 | ツーリング記

 3日(火) 北海道も今日まで。 

フェリーの出航は夜11:30なので,羊蹄山やニセコあたりを走ってから,小樽に向かうつもりでホテルを出て,定山渓国道(R230)を洞爺湖方面に走り始めました。
途中,中山峠にある道の駅「望羊中山」で休憩。 羊蹄山がきれいにみえますね。
ここはホクホクの「あげいも」290円が美味しいと聞いていましたが,私の場合はイモを食べるよりは,やっぱりソフトクリームです。
Photo               

喜茂別町から右折して羊蹄山方向へ走っていくと,羊蹄ふきだし湧水の案内が。
そこから羊蹄山を時計回りにぐるりと回るようにして,ニセコに着きました。 夏のニセコは,人の姿も余り無くて,ちょっと寂しい雰囲気ですね。
冬になると,スキー客で国際色豊かな街になるのでしょう。
ニセコから羊蹄国道(R5)で余市・小樽に向けて走ります。目的地は近いし,時間は余るほどあるんですけど,ゆっくり走れないのはどういう訳だ?
それに,走り始めると,バイクを停めたくない症候群にもかかっているみたいです。

小樽に着きました。フェリーターミナルに行くと,すでに大型バイクが2台停めてありました。
バイクを置いて,運動靴に履き替えて,メルヘン交差点,堺町本通り,そして小樽運河あたりをぶらぶらと観光しました。 
小樽運河でも,ミルクたっぷりのソフトクリームをぺろり。 北海道に来てから,いったいこれで何本目なんだろうか。

まだまだ時間が余っています。もうちょっとあちらこちら走ってきても良かったですね。
運河の近くの店でにぎり寿司を食べた後、ぶらぶらと歩いてきて「六花亭」でお土産購入。 
ここは2階にあがってシュークリームを買うと,無料の珈琲が付いてきて,静かな雰囲気の中で食べられるんです。

六花亭の次は,バウムクーヘンで有名な「北菓楼」 ここのバウムクーヘンも美味しくて大人気ですね。
メルヘン交差点辺りは,遠足の中高校生がいっぱいでした。Photo_2

疲れてきたので,小樽交通記念公園は次回の宿題にして,6時くらいにバイクの所に戻ってみると,バイクの数がだいぶ増えていました。
そのなかに,タイヤ交換をした帯広のディーラーで見たことのあるサイドカーが一台。 
このサイドカーは,サクマ製のバックギヤを壊してしまって,修理に入っていたのでした。
メカニックの人たちが3~4人集まって,いろいろ検討をしていましたが,ワンオフで,ギヤを一枚造って貰ったのでしょうかね。
まぁ,無事にツーリングが続けられたようで,良かったです。

フェリーターミナルでは,道央自動車道をキャンプ道具満載で爆走していた5人のツーリストが休憩していたので,しばらく話をしていました。
全員,島根で牧場経営をしているとの事で,生き物相手だから長い休暇を取ることが難しいんだと言っていました。 メンバーの1人が「鹿児島のキビナゴが美味い」と言っていましたが,ぜひ遊びに来て,キビナゴの刺身や天ぷらをご賞味くださいね。

小樽発舞鶴港行きフェリー23:30発に乗り込んで,バイクを固定したら貴重品と着替えや洗面道具などを入れた小さなバッグだけ持って,受付ロビーへ。Photo_3  


今夜も2等寝台はがら空きでした。 舞鶴着は,明日の21:00の予定です。


2007年ツーリング⑤7/1~2

2009-02-14 09:12:12 | ツーリング記

7月1日(日)
 東室蘭駅近くのホテルを出てから,チキウ岬(地球岬)を見に行った。 昔,室蘭は八幡と共に鉄の町として教わった記憶がありますが,昔ほどの元気さは無いのでしょうけど,工業都市の感じは残っていました。
水平線が丸く見える断崖の岬と言う事なのですが,目の前には小さな灯台があり、その向こう広がる水平線は確かに地球の丸みを感じます。 野間岬でも都井岬でも佐多岬や開聞山麓からでも,まぁこれに近い景色は見ることができるようです。

Photo 
室蘭の町から室蘭港にかかる白鳥大橋を渡って,室蘭ICから道央自動車道に乗っかりました。

有珠山SAで休憩して,有珠山の写真を数枚撮ったら,長万部を過ぎて道央道の終点の国縫までのんびりバイクを転がします。 SAで撮った写真が見つからないので,有珠山山頂から火口を撮った画像を載せておきます。Photo_4


ここからは,山岳部を越えて日本海側のせたな,江差,松前,福島と走って函館へ向かうのですが,昨日位から調子が悪かったナビが,ついに動かなくなってしまいました。
北海道ツーリングのためにと,娘たちがプレゼントしてくれたバイク用のメモリーナビでしたが,電源を入れても,一瞬起動してからすぐに消えてしまいます。
しかたがないので,ここからはツーリングマップルだけが頼りです。 江差の海陽丸や松前城趾などを見学しながら,一路函館へ。

松前国道( R228)を南に走りながら江差の街をふり返ると,まるで宮崎駿の映画「魔女の宅急便」の街の風景とそっくりで嬉しくなってしまった。

Photo_5


函館のハーレーショップでスタンプをもらって,あとはどこも観光せずに,「ホテルポルト函館」に宿をとった。 バイクは玄関の大きなひさしの下に停めさせて貰いました。

     2(月) 
今日は札幌で小学校からの友達と会う約束の日です。 彼は福岡に住んでいたのですが,定年後の再就職として単身赴任での札幌勤務らしいです。
若いときはともかく,今になってみると単身赴任は厳しそうだなぁ。
約束の時間は7時,十分時間があるので札幌にある3つのハーレーディーラーのスタンプをもらい終わったら,もういっぺん美瑛の景色を見てみることに。

函館新道を通って,大沼公園に行ってみる。 前に来たときの記憶と,目の前に広がる景色がぜんぜん違っていて,戸惑ってしまいました。

国縫(くんぬい)から再び道央自動車道路に乗って,札幌を目指します。 途中,キャンプ道具を積んだ5台のハーレーに追いついて,しばらく一緒に走った。
結構気合いが入っていて,速い速い。 でも,久しぶりに仲間ができたようで,楽しく走れました。

札幌で3つのディーラーを探してスタンプを貰った後,道央自動車道を北へ向かいました,
旭川鷹栖ICで降りて,富良野国道(R237)で美瑛のパッチワークの丘へ向かったのですが,北美瑛の辺りで事故処理中で,だいぶ時間をロスしてしまった。Photo_3


美瑛では,ゼルブの丘や北西の丘,ケン&メリーの木やマイルドセブンの丘など,定番の観光地を駆け足で見て回って,旭川にとんぼ返りです。

来たルートを逆に,美瑛---旭川--札幌と高速道をひた走りでした。

札幌では道路標識を見ながら札幌南3西9の通りを探したのですが,また道に迷ってしまいました。
しばらく頑張って探したのですが,ついに諦めてタクシーに案内を頼むことにしましあ。
手を挙げて停まってくれたタクシーのドライバーさんに,「札幌南3西9」にあるコンフォートホテルまで連れて行ってください。後からついていきますので。」とお願いしてタクシーを追走すること10分,やっとホテルに到着できました。                                                
運転手さんに,ここまでの料金を払おうとすると,「いやいや,いいですよぉ。良い旅を」と言われて,お金を渡す間もなく走っていってしまいました。
札幌の運転手さんの暖かい気持ちに感動していたら,タクシー会社の名前も車のナンバーも覚えていないんです。 うわ!お礼も言えないじゃないか。 ほんとうに助かりました。
北海道には,温かい人が多いですね。

夜は,迎えに来た友人とすすき野に行って,南五条西4条のだるま屋のジンギスカンをつつきながら話が弾みました。  ジンギスカン,美味しいですね。いくらでも食べられそうです。


2007年ツーリング④6/28~30

2009-02-13 11:37:53 | ツーリング記

    28日(木)
ここのYHの巨大なバイク置き場,屋根付きなんだけど,下にはグリ石が敷き詰めてあるんです。[E:bearing]
バックギヤを使っても,バランスを崩しそうでなかなか1人ではバックし辛いんですね。
みんなで手助けしながら,無事YHの庭に出すことができました。[E:happy01][E:delicious]

Yh2
バイクを出し終わってリヤタイヤを見ると,溝がほとんど無くなっています。 出発するときに,あと5000km位は大丈夫だろうと高を括って,交換してこなかったのですが,意外に減るのが早かったのでした。 峠道かな?オロロン街道かな?

このままでは,ツーリングを続けるのが不安なので,釧路湿原やナイタイ高原へ行って,天気が良ければ「上士幌航空公園キャンプ場」で一泊の予定だった予定を変更して帯広のハーレーショップへむかうことにしました。

まずは美幌峠から屈斜路湖を眺めなくてはと言うことで,右手に湖岸を見ながら快適に登りました。
峠から眺める屈斜路湖はの景観は,何度見ても素晴らしいですね。 広角18mmレンズでは全景がはいらないんです。 残念

Photo_4
硫黄山や摩周湖に向かうために峠を快適に下っていると,カーブを曲がり終えた私のバイクの目の前に鹿のお尻が。
 こちらもビックリしましたが,鹿はもっとビックリしたらしくて全力で走る走る。 
どうせなら道路脇の林に飛び込んでくれればいいものを,道なりに全力で走るものだから,ポンピングブレーキをかけているのだけど追突しそうでヒヤリとしました。 50m位は鹿のお尻を見ながら走ったのじゃないかなぁ。

弟子屈の街でガソリンを補給してから,阿寒湖道路(R241)を摩周湖方面に向かったはずだったのに,道の駅「阿寒丹頂の家」が見えてました。 いつの間にか釧路の方に向かって走っていました。

いまきた道を阿寒湖まで引き返して,足寄まで走り,足寄ICから道東自動車道で音更帯広ICまで走って,ハーレーショップを探しました。
荷物を全部下ろして,タイヤ交換が終わるまでの間,スタンプをもらったり,珈琲を飲んだりして過ごしました。いつも利用しているバイクショップからすると,ずいぶん高く感じました。でも,旅先では仕方ないですね。[E:catface] 

天気予報のお姉さんが「帯広は明日は雨」と言っているので,今夜はビジネスホテルに宿を取ることにして,支払いを済ませてからホテルに。

夕食は歩いて豚丼を食べに行ったが,ん?評判ほどうまいのか? かごしま黒豚は,美味いよなぁ。
六花亭本店にも立ち寄りましたが。「バターサンド」や「さくさくパイ」は,美味しいですね。

     29日(金)
朝,まだ雨は落ちていない,ラッキー。

キャンプ道具はバイクに積みっぱなしなので,身の回り品を詰めたバッグをリヤシートに積み込んで,富良野に向けて出発です。 

走り始めるとすぐにスクリーンに雨がぽつぽつと落ちてきたので,雨具を着込んでから狩勝峠に向かいました。

 雨はどんどん激しくなって来たというのに,自分がどこを走っているのかさえ判らなくなって,進んだり引き返したりして,30分くらい帯広の市街地をウロウロしてしまいました。 さすがに自分のドジさに腹が立ってきます。

晴れていれば十勝平野がきれいに見えるはずの狩勝峠は,深い霧の中で視界がほとんど無い。 ヘッドライトと補助ランプをつけて,のろのろ運転でやっと峠を越えました。 
楽しみにしていた狩勝峠のそばアイスもきれいな景観も,霧の中に消えていきました。また,宿題が増えたようです。

峠を越えると雨は止んでいたので,南富良野の道の駅で雨具を脱いで,バイクをきれいにして出発したのですが,走り始めて5分もしないうちにパラパラと雨が落ちてきたので,また雨具を付ける羽目に。

中富良野のファーム富田で,ラベンダーアイスを食べた後,雨具を脱いで美瑛に向かいました。 美瑛や富良野の景色は,よく手入れされた畑と防風林の組み合わせがきれいですね。Photo_5

そうこうしているうちにまたまた雨が。国道沿いのバス停で雨具を着る事にしましたが, 脱いだり着たり,もううんざり。 Photo

グローブカバーに穴が開いてしまって,グローブの革は水を吸ってグニュグニュだし。
まだ,1回しか使っていないのに。
バイクグッズメーカーなら,もっとしっかりした物をつくって欲しいよなぁ。

国道脇を走るJRの列車の乗客から,バス停の中で雨宿りをしている姿をしっかりと眺められてしまいました。 まぁ,ロングツーリングだから,こんなこともあるでしょう。

今夜の宿,上富良野にある”小さな宿「旅の途中」”について,荷物を下ろしてどろどろになったバイクの掃除。 バイク用の大きな車庫が造ってあるのは,うれしですね。Dsc_0846_2

ここのオーナーは,元はスバルのワークスメカニックで,WRCサファリラリーやAPRCラリーオブマレーシアにメカニックとして参戦したという,すごい人です。
千葉の中学校時代の担任の先生が遊びに来ていて,3人だけでしたが,話が弾みました。

                                                                                                  30日(土) 
 今日は天気も良いので,宿の前で記念写真を撮った後,ジェットコースターの道や美瑛のパッチワークの道周辺をちょっとだけ散策して,夕張,千歳経由で登別に向かいました。Photo_3 

土曜日から月曜日までの三日間は,「高速夏トクふりーぱす」というETCを利用してカード登録をしてあったので,どれだけ走っても定額5000円程で走れるんです。

 夕張では,あまり観光ができないまま,千歳空港で昼食。 

幸せの黄色いハンカチ広場には行きたかったのだけれど。

登別に着いて宿を探すのだが,大観光地では飛び込みは歓迎されないようですね。値段も高すぎます。
結局,室蘭まで移動して,ビジネスホテルに宿を取りました。

ホテルの前にバイクを停めていると,1人のハーレーライダーが近づいてきていろいろ話をした後,良かったら家に泊まらないか?と言って下さったのだが,疲れていたので丁寧にお断りした。
地元の人と交流できる良いチャンスだったのだけどね。 内気で引っ込み思案の性格は,子供の頃からあまり変わっていませんね。


春がすみ

2009-02-12 11:41:04 | 日記・エッセイ・コラム

昨日はなんだか霞んでいるなぁと思っていたら,黄砂だったみたいですね。 春になってきたんだなぁと思わされます。

もう,更地にしてしまった実家の土手に植えてある満開の寒緋桜には,メジロやその他の鳥たちがたくさん集まってきていて,とても賑やかでした。

広角だけだったので,小鳥の画像がありません。

Photo

来年,50年忌を迎える早逝した父が植えたものですが,だれも住んでいなくても,毎年律儀に咲いています。

Photo_3