LOVE モータサイクル 団塊世代のバイクライフ

02年式の古いロードキングで、ツーリングやキャンプを楽しんでいます。

更新記録

2010-07-26 07:24:52 | ディツーリング

昨日,電気パーツ屋さんからの帰り,スクーターの排気音がだんだん元気よくなってきた。 紫原北口付近の登りあたりにさしかかる頃には,小僧状態。(恥)

家の近所まで来る頃には,あまりにも音がでかくなりすぎて,おいおいってなものです。

調べてみると,予想通り,エキパイの取り付け部分のネジが二本とも緩んでいました。 しかし,なんでゆるんだのだろう? 不思議です。 7/27 11:30

※ までの更新が終わりました。     7/26 13:20

今日は丑の日でしたね。 うなぎやさんは,大にぎわいだったことでしょう。 さて,これからスクーターで電気パーツ屋さんに行ってきます。 暑いんだろうなぁ。

※ までの更新が終わりました。     7/26 07:15

今日も暑くなりそうです。 キャンプでバイクがホコリだらけです。 無線機の電源がときどき切れるという症状があるので,ヒューズ関係を疑って今日は点検をしてみようと思っています。

ヘルメットのボリュームも,そろそろ交換しなくてはいけません。でも,薄型でシャフトの細いタイプが手にはいるかどうか。[E:coldsweats01]

左にある,バックナンバーの7月を選ぶとその月に書いた全ブログが,カテゴリーのバイクツーリングを選ぶとバイクツーリング関係の全ブログを読むことができます。[E:happy01]


ショップキャンプ Ⅱ

2010-07-25 15:44:05 | 日記・エッセイ・コラム

1年ぶりのショップキャンプに参加してみました。 出発前に,トラックにキャンプ道具を積みこんで,食材を準備してからです。Photo

魚屋さんは,海老の背ワタ出しや朝食の鮭切り身を準備。

冷凍海老の 解凍は,水道水でやっちゃうと簡単なんですね。Photo_3 Photo_6 

Photo_2島国民休養地は,標高があまり高くないので昼間はすごく涼しいと言う訳じゃないのですが,前面芝のフィールドに自由に車やバイクを乗り入れることができて,その上に200円で露天風呂付き温泉に入れるので,良い所です。

テント泊が駄目なら,ロッジもありますね。

夜は,バイクの仲間達,女将さんチーム,趣味人楽一チームなどなど,にぎやかになりました。

私は飲めもしないのに,ヨッパの人たちが寝た午前2時頃までお付き合いしたので,眠たいです。

今年も,朝の味噌汁を作ってしまいました。 ダシを取るのを忘れて,寝ぼけたような味だったので,ダシの素をぶち込んで,なんとか味の体裁をつくりました。

本当は,いりこでダシを取りたかったのですけどね。 でも,よく売れました。


ショップキャンプ

2010-07-24 11:12:20 | ディツーリング

15日間のツーリングから帰ってきて,ちょうど一週間。

今から,霧島市牧園の「霧島高原国民休養地」に行ってきます。 毎年恒例になっている,ショップ主催のツーリングキャンプです。

今年は出来るだけ軽装で参加するつもりで,持ち物はコットとシュラフ,それに小さなガスストーブ・ケトル・マグカップ程度。

今,午前11:00。 荷物は積みこんだのだけれど,暑いんだよなぁ。でも,ぐずぐずしていると,ますます暑くなりそうだし。

思い切って,ナイトランという選択肢もあるけど,着いた頃には食べる物が何にも無いかも?と言う恐怖感も。[E:coldsweats01] 

じゃぁ,行ってきます。


更新記録 夏ですね。 新大阪YHのブログも見て下さい

2010-07-21 18:50:29 | 2010北海道ツーリング

※までの更新が終わり,眠くて書けなかった続きをやっと書くことができました。         7/23 21:20

ブーツカバーが破れてしまったので,補修か新しく購入するか迷っています。 新しく購入したとしても,市販のブーツカバーはすぐに破れてしまので,困っているんです。

新しく買ったブーツカバーの底の部分に革を貼り付けて補強するしかないのかな?

※ までの更新が終わりました。 7/23 11:30

猛暑で,外に出ようなどと思わないですね。明日のキャンプ道具の準備をしたら,部屋でごろごろしています。 暑さに体を慣らそうとして,まだエアコンを入れていませんが,午後になったらエアコンがフル稼働するんでしょう。

※ ⑳の更新が終わりました。    7/22 22:10

帰ってきてから,初めてバイクを動かしてみました。 オドメータは,北海道ツーリングの総走行距離4217kmを表示していました。 意外に少なかったですね。 今までのツーリングでは,5200km前後が普通だったのですけれど。

やはり,一日の走行距離を300kmから最大でも350kmに抑えた結果なのでしょうね。 

※ ⑲の更新が終わりました。    7/22 10:20

※ ⑱までの更新が終わりました。 7/21 18:00

 今日は写真の印刷。 猿払村のエヌサカ線で撮った写真は,なかなか良く撮れているものもありました。

  大阪の宿「新大阪YH」のスタッフブログ「ほっとすぺーす」に,ハーレー☆ライダーズとして写真付きで紹介されています。 2010.07.16 (金)のブログ  http://www.osaka-yha.com/shin-osaka/shin-osaka-j/blog/diary.cgiBike

※ ⑯までの更新が終わりました。 7/20 22:50

 今日はスリッパと,ツーリング中に切れてしまった補助灯のH3ハロゲン球を買いに行きました。 暑くても交換作業は楽しいですね。

※ ⑬までの更新が終わりました。 7/20  09:10

※ ⑫までの更新が終わりました。 7/19 21:50

※ ①から⑪までの更新が終わりました。

朝から蒸し暑いですね。 

荷物を降ろしただけのバイクの掃除はこれからですが,蒸し暑さに負けそうです。

旅行中に書き込んだブログの更新を少しずつしていこうと思っていますが,いつまでかかるのやら。

午前中,バイクをジャッキアップして,サイドボックスも取り外して,北海道ツーリングで故障もせず元気に走ってくれたバイクを綺麗にしてあげました。

結局,午前中には終わらずに,昼食を挟んで午後までかかってしまいました。 レッグシールドも外して,夏バージョンです。


 鹿児島帰着 北海道ツーリング最終ブログ

2010-07-18 20:42:29 | 2010北海道ツーリング

14日目の夜のフェリーでは,21時にはベッドに入ってぐっすりでした。 疲れていないつもりでも,疲れていたのでしょうね。

志布志港から岩川までの道は,たった今まで雨が降っていたようで,道はびしょ濡れ。 でも,幸い雨に遭うこともなく,走ることができました。 雨を追いかけて走っていたようでした。

最終解散地点は,社長の店『オートショップ マツモト』。 スタッフの皆さんから笑顔のお迎えを受けて,アイスコーヒーを頂きながら解散しました。

皆さん,本当にお疲れ様でした。 at 新大阪YH Photo_6 


 さんふらわあ

2010-07-18 07:00:20 | 2010北海道ツーリング

フェリーの窓から外を見ると、夏の空と海が広がっています。

フェリーは宮崎沖を移動中。 志布志入港まで、3時間です。さんふらわあのデラックスルーム(旧特等)にみんな集まって,ワイワイと話をしています。Photo_13  一等寝台も予約しているのですけ,ほとんど部屋にいなかったですね。

15日間,笑いの絶えない旅でした。


 大阪南港かもめ埠頭

2010-07-17 14:45:44 | 2010北海道ツーリング

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朝から、夏の太陽と蒸し暑さが帰って来たようだ。

YHのフロントへ,シーツと部屋の鍵を返しに行くと,「バイクの写真を撮らせて貰えませんか?」との申し出。

新大阪YHのブログに載せるかも?との事だったので,快諾。

駐車場で荷物を積みこんでいるときにも撮られたようだったが,出発するときには横一列に並べて写真を撮りたいとの事。

広いコンコースは,こんな時に便利。 写真を撮ってもらってから,南港カモメターミナルに向かいました。

今日の市内のハーレーディーラーを廻ってスタンプをゲットする予定でしたが,すべてキャンセルです。 なにしろ暑くて,体の疲れよりも気力がなかったですね。

エアコンが適度に効いた待合室で、ノンビリと疲れを癒します。 やっぱり、ロングツーリングになると、走らない日を作ることも大事ですね。 フェリー出港まで、あと3時間になりました。

宮崎港行きと志布志港行きの乗客がだんだん増えてきました。 となりに座ったおばさん達は,富山のツアー客でした。 2泊3日の南九州フェリーの旅とのことですが,大阪南港から宮崎までのフェリー船中で一泊,別府港から神戸か大阪へのフェリー船中で一泊なのだそうですから,おばちゃん達も頑張りますねぇ。

帰りのフェリーは結構揺れたのですが,船に弱いMさんと社長も元気いっぱいでした。Photo_3

※北海道上陸の夜、フェリーを降りたら、先導の私を追い抜いて反対方向に走って行ったFさん、今日もちょっとした逆送勘違いがありました。 詳しくはご本人に聞いてね。


 金沢から新大阪YHへ

2010-07-16 22:58:02 | 2010北海道ツーリング

北海道ツーリングも、いよいよ明日まで。 今日は金沢から大阪までの移動で,京都と大阪のディーラーをいくつかまわろうと考えています。 でも,暑いしなぁ。

福井県の長浜に嫁いだY恵さんと、会う約束をしてから金沢を出発。 福井のディーラーに立ち寄った後は、彦根と大津に立ち寄る予定だった。

朝の金沢駅前。 通勤ラッシュの中を,金沢西IC目指してバイクを走らせました。 高速道へのアクセス道路を通り過ぎてしまってちょっと慌てましたが,なんとか高速に乗れました。 先頭のナビゲーターをしているMさん,朝から大変でしたね。

金沢から高速に乗ると、約一時間で福井のディーラーに着きます。 100km以内だから、通勤割引が効くんです。

左に行けば永平寺に行く道を、福井の市街地に向かってバイクを走らせました。 ここでも時間が早すぎてショップは開いていないので、ショップのスタッフが来るまで待つことになる。

Mさんが、「開くのは11:00からみたいだよ!」などと言うので、「えぇぇ?そんなことはないだろう」と思いながらも,びっくりして見に行くと、確かにシャッターにはopen11:00~14:00と書いてあります。
でも、その前にLunchtime と書いてあるんですね。
これは、バイクショップの隣にあるレストランのシャッターじゃないですか。 

Mさぁん、お願いしますよ。[E:happy02]

Y恵さんと会う約束の場所につくと、カスタムハーレーに乗ったなかなかイケ面のだんなさんと二人で待っていてくれた。 2人とも,バッチリカスタムされたハーレーに乗っているんですね。

仕事を抜け出して迎えにきてくれたとのことで、感激です。 ここからは乗用車をドライブするY恵さんの先導で、琵琶湖の湖岸道路を走って彦根のディーラーへ向かいました。 長浜城は道路のすぐ脇に、彦根城は山を取り込んだ縄張りになっているんですね。

先導でないので,気楽にバイクを走らせながら,回りをきょろきょろしながらバイクを走らせました。

お城好きの私としては,時間を作って彦根城をじっくりと見てみたいものです。

ディーラーでは冷たい麦茶などごちそうになって、また湖岸を琵琶湖大橋目指して走ります。

途中、鳥人間コンテストでおなじみの,琵琶湖にせり出すように作られた離陸用のプラットフォームなども見られました。 ここにも、ぜひ見に来たいものです。Photo_2 

琵琶湖大橋の道の駅で記念写真などを撮った後、大阪に向かったのです。 ルートは京都方面に走って、京都東ICから東名に乗るコース。

ところが、道の駅をでてすぐに逆方向にはしってしまったので、大幅な遠回りです。 しかも進行方向には真っ黒な雲。

急に涼しい風が吹き始めたので、慌てて雨具をつけて走り始めるとすぐに大粒の雨。 そして稲光と雷鳴がドドドドォンと。

前も見えないような雨、そして京都の6~7kmの渋滞。 トラックや乗用車のむちゃくちゃな割り込みにびびりながら、なんとか大阪のYHにたどり着きました。 

珍事件1

バイクを停めて、10階のYH受付で手続きをして下に降りてみると、お巡りさんが来ている。?

どうやら、きんじょの住民の方がハーレーの排気音に驚いて通報したらしいのです。 自分もハーレーに乗っているという若いお巡りさんは、「ここら辺はミニバイクくらいしか通らないので驚かれたのでしょう。」「明日の朝出られるときに、また通報があったら、こちらで説明をします」と、本当に親切な対応でした。

屋根付きのところにバイクを入れたので、排気音が響いたのでしょうね。 でも、びっくりしました。

珍事件2

シーツを貰って、部屋で布団の準備をしていると、「シーツが無い」と大騒ぎのMさん。 「廊下のところに置いたのだ」「誰か取らなかったか?」「 こたつの下あたりに無いか?」 と探していたMさん、自分のバッグや道具を動かしたら、その下にありましたね。 

自分で荷物をシーツの上に置いた事を忘れてしまっていたのですね。 しっかりぃ!


 新潟から金沢へ

2010-07-15 20:53:50 | 2010北海道ツーリング

フェリーが新潟港に着岸したのは、定刻06:00でした。 雨はほとんど止んでいるのだが、それでも雨具をつけないと濡れてしまう。Photo_3

面倒くさいなぁと思いながら,ブーツカバーや雨具をつけて下船の準備をしていると、「ETCの電源が入らなくなった」と焦るMさん。

電子ホーンを鳴らした時、どうやらヒューズを飛ばしたらしい。

自分で適当に取り回した配線なので、ヒューズボックスがどこにあるか探すことから始まるんですね。なんとか探しあてたヒューズは、水が入ってショートしたのか真っ黒。 ありゃぁ。

下船してすぐの道路脇にバイクを停めて点検です。

すぐ脇を、下船したバイクの列がどんどん通り過ぎていきます。 

「え?着いたそうそうに,トラブルかよ」みたいな目で見られるのが哀しいですね。

ヒューズを交換して、無事ETCが復活。 これで予定通り、新潟のディーラー2店舗を廻った後、高速で金沢に向かうことができます。

紫竹山(これ,最初は読めなかったんですよ)にある24時間営業の「ガスト」で朝食を摂ってから,ハーレーディーラーを2店舗回りました。 で,2軒目に行くときに,私は7号線を直進して高速道路方向に入り込んでしまったのでした。

一般道を使うのなら,ナビの指示通り左車線にルートをとって8号線に乗らないといけなかったのですけど。 これは,みんなに迷惑をかけてしまいました。[E:crying]

「ハーレー・レイクウッド」を出て,新潟西ICから高速で金沢に向かいました。

新潟から金沢への道は、雨も止んで空も明るくなってきています。 

で、雨具の上は脱いでしまって、ズボンとブーツカバーだけ(何人かは、立派なゴム長を履いていましたが)で走っていたのです。でも,でも北海道を走ってきた身には、この蒸し暑さは耐え難い。 

もうさすがに降られることは無いだろうと、途中のSAで全員雨具を脱いで、快適に走っていました。

突然私のバイクの左側を、サイドバッグのカバーを手で示しながらて追い抜いていく青いウルトラ。 あれ?社長! 

ん? 左のサイドバッグの蓋に手を伸ばしてみると、蓋が閉まっていない。 全財産をいれたウエストポーチも入っているんだし、ありゃぁ、中身は大丈夫かいな? 

路肩にバイクを停めて蓋のロックをしっかりと締めてから、また金沢を目指した私でした。(ホッ)

気持ちよく金沢を目指している薩摩6人衆。 直江津の春日山城(上杉謙信の城でしたっけ)を過ぎた辺りから,トンネルが30近く続きます。

いくつ目のトンネルだったのか,トンネルの出口に近づくと,外は真っ白い雨の膜で覆われているではないですか。

その雨の中に,飛び込んでいくような形になってしまった私たち。

もう,危ないなんて言っていられません。 慌てて,路肩にバイクを停めて雨具をつけました。 なんだかなぁ。

雨で前が見えない,曇って前が見えない,蒸し暑い,汗でウェアがビッショリ濡れているのがわかる。 

そんな状態で,金沢の町に入りました。 金沢東ICで降りるとディーラーはすぐ近くだったのに,金沢森本ICで高速を降りてしまったものだから,もう大変。

ナビはあっちだ!こっちだ!と言うので,それに振り回されるようにあちらこちらとバイクを走らせて,疲れ切ってしまいました。

結局,ディーラーまで辿り着かないまま,金沢駅前にある宿に行くことにしました。 今度は,ナビが一発で連れて行ってくれました。 なんでじゃ?

バイク2台は玄関前に,4台は2台づつ車の駐車スペースに駐めてからホテルに。Photo_4

ホテルの部屋に入って,汗ビッショリになった服を引きはがすようにして,シャワーを浴びました。 やっと生き返ったような心持ちです。

ナビにあちらこちらと振り回された一日でした。[E:bearing]

※ 夜は,金沢駅前の寿司屋に。 金沢の魚介もなかなか美味しいですね。

ホテルに帰ってくると,フロントスタッフが「このヘルメットは?」と言うので,雨に汚れたようなヘルメットを見てみると,Hさんのじゃないですか。 チェックイン時に,フロントに置き忘れたみたい。 

みんなで,「あぁ,それは要らないらしいよ」「捨ててもらって結構です」などと,本人を目の前にして言いたい放題。 これが言える仲間だから,長い旅も一緒にできるんですよね。

明日は,滋賀県の長浜に嫁いだ「さつまおごじょ」と,琵琶湖畔で会う約束をしているので,楽しみです。 

天気予報では,明日の京都,大阪地域は晴れですが,蒸し暑くなりそうです。


 さよなら北海道

2010-07-14 09:17:58 | 2010北海道ツーリング

今朝は、いつもより早く目が覚めてしまった。 疲れているはずなのに??

それでも,駐車場に行ってみると,もう荷物の積み込みが終わってゆっくりとしているメンバーもいました。 

仕事柄とはいえ,なんて早い人なんでしょう。

全員がそろったので,ホテルからわずか三分の所にある鱗友朝市に朝食を摂るために向かいました。 

ホテルからだと,小樽駅から海に向かって運河通りを左折するとすぐなんですね。Photo

鱗友朝市には食堂が二軒あって,今朝の店は「味さき」。

全員が朝獲りイカの定食を注文。

6人前の注文を板前さんが一人で捌くのですから,料理ができあがるのには時間がかかりますね。 最後の人が半分も食べて以内のに,最初に注文した人は食べ終わっていました。

新鮮なイカの朝食を済ませたら、フェリーターミナルへ。わずか3kmの北海道ラストランでした。

Photo_2

港には、真っ白い船体の新潟行きフェリー「らいらっく」が接岸されています。Photo_4 

カモメが見送ってくれました。また、来年の夏まで、さよなら北海道。