久しぶりに練習船【海王丸】が、鹿児島港に寄港したので、カメラを持ってTOMOSでお出かけ。
風は少し冷たいけれど、快晴でお日様が暖かい。
水族館がある北埠頭には、海王丸が優美な姿を見せて接岸していました。
ウォーターフロントパークからも、種子屋久や三島村へのフェリーが発着する南埠頭からは、真っ白に輝く船体が見えていました。
ひとしきり眺めた後は、ポカポカ陽気の中、コンテナボックスからバーナーやクッカーを取り出して、肉うどんとおにぎりでランチ。
今日の珈琲も美味しく頂けました。
久しぶりに練習船【海王丸】が、鹿児島港に寄港したので、カメラを持ってTOMOSでお出かけ。
風は少し冷たいけれど、快晴でお日様が暖かい。
水族館がある北埠頭には、海王丸が優美な姿を見せて接岸していました。
ウォーターフロントパークからも、種子屋久や三島村へのフェリーが発着する南埠頭からは、真っ白に輝く船体が見えていました。
ひとしきり眺めた後は、ポカポカ陽気の中、コンテナボックスからバーナーやクッカーを取り出して、肉うどんとおにぎりでランチ。
今日の珈琲も美味しく頂けました。
朝6時、まだ外は暗い。
新聞を取りに外に出ると、ビシャビシャビシャビシャ音を立てて雨が降っていた。
これでは今朝のウォーキングは休みだな!とゆっくりしていると、外はいつの間にかすっきりとした青空になっていて日射しが戻っていた。
テレビの天気予報は、降水確率70%の雨のち曇りのままなんだが、このすっきり青空はどうしたことか。
気象予報士のみなさんも、困った天気だなぁ!と思っているのでしょうね。
天気は良くなったけれど、まだ路面が乾くのに時間がかかりそうなので、ビッグバイクを動かすのは週末にしようかな。
などと思っていたら、見る見るうちに雲が広がって、雨がぱらぱらと落ちてきた。
その後も、青空が戻ったり雨がぱらついたりを繰り返す、変なてんきです。
さて、それじゃあ、3月キャンプミーティングのためのTOMOSへの積載テストでもやってみましょうか。
コンテナボックスを載っけるには荷台が小さめなのがちょっと気になるので、ボックスを積んだ状態で走ってみることにした。
もちろん、コンテナボックスの中はキャンプグッズで一杯にしています。
積んで、走ってみました。
重さでふらつくことも、荷物の幅がじゃまになることもなく、安全に走れるようでした。💮
ただ、荷台に普通に積むと、コンテナに腰があたるので、体の自由度が無くなって、とても苦しい姿勢になってしまう。😖
これは、なんとかしなくては、往復80kmは無理みたいです。😣
バイクのチェーンガードが壊れてしまった。
このバイクのチェーンガードは、硬質プラスチックが経年劣化でボロボロになっている。
駆動系のパーツは、SHIMANO製のものだが、それをおおっている婦等パーツは何処で作られたものかわからない。
バイクっていっても、エンジンを使わない省エネの折りたたみ自転車です。
大ギヤの歯もだいぶ削れているので、思い切ってクランクセットで交換も?と思ったのだが、コッタレスクランク抜きなどの工具など持ってないし。
で、今回は簡単なチェーンカバーを取り付けて、お茶を濁すことにした。
自転車専用工具のコッタレスクランク抜きなど、高いものではないのだが、一回しか使わないのに購入するのも無駄だしなぁ。
角川スニーカー文庫から出版されている、【スーパーカブ】
一作目は面白かったのだけれど、2作目がいまいち気にいらなかったので、その後読もうともしていなかったのだが。
BE-PALの3月号が気になって、予告を見ようと本屋に行ってみたら、特別展示棚にずらりと並べられている【スーパーカブ】を目にした。
もう、6巻まで出版されていて、「また、期待を裏切られるんじゃないか?」と思いながらも、3巻から6巻までを買ってしまった。
アニメにもなっているようで、一部はWebも見られるようになっている。
当たりか外れかわからないけれど、カブ、嫌いじゃないからいいかな。
今日も、最高気温は20℃を超える季節はずれの暖かさで、少し動いただけでも汗ばむほど。
いつもの年なら、2月になって強力な寒波が押し寄せてくるのだけど、今年はどうなんだろう。
テント泊でも充分暖かく過ごせると思うのだけれど、残念なことに連日の雨模様なのが残念。
杉花粉の飛散が少し収まりかけた3月には、大隅半島の灌漑用ダム湖畔では、ハーレーのチャプター主催のミーティングが、薩摩半島北部の大口では、カブミーティングが予定されています。
ロードキングで大隅に行くか、TOMOSで北薩に向かうか、悩むところです。
使用するテントは、ダンロップ・ツーリングテント2人用。
画像はインナーだけだけど、フライシートをかけたときの前室はまあまあの広さがあるので、使いやすいですね。
50ccのTOMOSで行くとなったら、うんと荷物を減らさないといけないんだろうなぁ。
大隅レイクサイドMTGなら、いつものように準備すれば良いのだけれど。
天気予報は、連日の曇りや雨マークです。
気温が上がるのはうれしいけれど、雨も降りやすくなるんですよね。
そんな中でも、今日だけはポッカリと快晴。 今朝の九州は、福岡から鹿児島までピカーンと晴れマークがついています。
もったいないので、バイクを引き出してショートツーリングに出発です。
吹上浜の沿いの国道を、いちき串木野に向かって北上。
快晴の空の下、春のような風を感じながらバイクを走らせると、気持ちがす~っとします。
巨大火山から噴出した火砕流で創られた江口浜のシラス崖も圧巻
鹿児島県伊佐市の【たかくまライダース野営場】で、カブミーティングを計画しているとの広報が。
【初の試みとなりますが、カブオーナーさんを集めてのキャンプミーティングを行います。
カブオーナーさん同士の情報交換や愛車自慢、キャンプ道具自慢など楽しい夜を過ごしていただければと思います。
もちろんカブ主さん以外も参加できます。】だそうで。
行って見たいけど、カブ主でもないしなぁ。 欲しいけど。
ビッグバイクで参加ってのも、場に浮いてしまいそうだし、アドレスV100で参加ってのもつまらなそうだしねぇ。
カブではないけど、もう一台、50ccモペットが在ることはあるのだが、これで長距離を走ったことがない。
自宅から会場までは86kmあるのだが、街乗り専用で使っているモペットのこれまでの最長距離は片道10km。
8倍かぁ。😱走りきれるかなぁ。
そのうえ、鹿児島市と入来町の間には標高600mほどの八重山峠があって、自動2段変速付きとは言えモペットにはたいへん厳しい。😣
そして、この小さなキャリヤに、テントや寝袋、コッフェルやバーナーなどのキャンプ道具一切を積み込む工夫もしなくてはいけないしなぁ。😤
ボックスを載っけるのが早道だと思うので、アイリスオーヤマあたりのバイク用ケースでも捜してみようかな。😆
2020年、今年のミーティングのプランも、チラチラと入ってくるようになってきた。
暖かいとはいえ、まだまだ寒さはこれからだろうし、ロングツーリングなどに出るのには、まだ早すぎるようだ。
今年は、奄美大島、信州、北陸、東北も走りたいし、東北なら藤沢周平の小説の舞台の鶴岡市にも行ってみたいし。
ツーリングの楽しみの一つに、お城巡りがある。
お城の魅力は、天守閣や櫓もあるけれど、私にとっての一番の楽しみは、野面積(のづらづみ)や打込接(うちこみはぎ)、切込接(きりこみはぎ)などの石積みを見ることが挙げられる。
伊賀上野城などの高石垣も綺麗だけど、土累や堀切、壕なども良いなぁ。
御楼門建設中の鹿児島城(鶴丸城趾)
宮崎県 飫肥城趾
佐賀県 唐津城
臼杵城趾
備中松山城
岐阜県 犬山城
天気が良さそうなので、今日は南さつまグルッと散歩のツーリング。
ヨットハーバーがある平川から国道を逸れて、バイク友の増さんに教えて貰った農免道路みたいな道を走りだした。
この道は、速度は出せないけれど、信号もなくたまにしか車とすれ違うことのない走りやすい道路なので、暖かい日差しを浴びながらトコトコと指宿方面に向かった。
標高の高いところを走るので、所々で綺麗な景色が開ける。
まだ、昨日行われた【なのはなマラソン】の名残が残る道を走ると、名前のとおり池田湖から開聞町への道の左右には黄色の菜の花が満開で、所々では花の薫りも。
頴娃町の瀬平自然公園から見る開門岳。
桜島はめちゃめちゃ活発だけど、こちらは縄文時代から爆発してなくて静かなので、いいですね。
昨日今日と、自宅で北海道フェア中です。
正月が終わって連休中は、かみさんは娘宅でのんびり中。
ソロの自分は、居間のテーブルの上に調理用バーナーを並べて、気分はアゲアゲ。
食材は、北海道フェアで全国一の売上を誇る老舗デパートの、初売り福袋に入っていた物です。
一日目は、石狩汁。
スープは旨い。味噌味?カニやホタテも入っているね。
サイコロ状に切った鮭の身も入っているけど、出汁が出尽くして旨くないのが残念。
二日目は、北海道発と言われるスープカレー。
ゴロゴロの北海道ジャガと人参、大きなホタテと手羽が入っていて、うまいじゃないか。
本場で、本物を食べたくなるよね。