「雨雲を、味方にせよ。」のキャッチフレーズで、雨雲スキャンレーダを乗せたGPM衛星の打ち上げがありました。
3時10分頃に目が覚めたので、ネット配信のライブを見ていました。
地元テレビ(MBC)でも3~4分前から現場中継をしていたので、そちらも同時ワッチでした。
予定時刻ぴったりの03:37分に、H-IIAロケットは射場を離れていきました。
現地ではケネディ大使らも見ていたのだそうですが、自分の目で実際に打ち上げの様子を見てみたいものですね。
鹿児島には、内之浦と種子島の2カ所にロケット打ち上げ基地があるのですから、地の利を生かさないともったいないかも。(^0^;)
発射から30秒後に、家の庭から南南東方向を眺めていたら、60秒後くらいに明るい光が2つ見えたのは、補助ロケットの分離の瞬間だったような。
期待していた、ロケット本体からの炎を見ることはできなかったのですけどね。
4時過ぎに布団に戻って寝たのですが、2度寝、3度寝を繰り返したので、今日は眠たい一日になりそうです。
人吉城近く、人吉温泉『元湯』の前にあった『庭苑』。
外観から見ると、元々はたぶん喫茶店だったのでしょう。
(あまりにもがっかりしたので、写真、撮り忘れました)
喫茶店だけど、ここの一押しはチャンポンなんです。
¥600の普通盛りでも、どんぶりから山のように盛り上がった野菜はど迫力で、食べても食べても下の麺まで行き着かないくらいで、大人気だったのですが。
先日、人吉まで行ってみたら、ショップの周りには縄張りが回されていて、どうやら店をたたまれたみたいでした。
店主も、けっこうお年を召していたようでしたからねぇ。 残念です。
これで、人吉方面で美味しいチャンポンを食べたい時には、湯前駅前までバイクを走らせて『徳丸のちゃんぽん』を食べるしか無くなりました。
杉花粉の飛散が止まったら、行ってみましょうか。
レストラン『徳丸』には、驚きの超大盛りメニュー(カツ丼大盛り等)もありますよ。
バイクに搭載している無線機は、バーテックススタンダード(現在は八重洲無線)のバイク用として開発されたFTM-10Sです。
防水機能を持たせ、待ち受け受信時にはFMやAMラジオ、iPodなどをデュアルワッチできる機能などもあって、バイク用には使いやすいリグでした。
メーカーでの生産が終了してしまったので、これから手に入れようとしても店頭にあるものも在庫限りなので手に入れにくくなりますね。
ディスプレイ、本体ともに防水仕様のFTMー10Sは生産継続なのだそうです。m(_ _)m
4アマ以上の免許で使えるFTM-10S,20W出力のFTM-10と、3アマ以上の免許が必要な50W出力のFTM-10Hがあったのですが、生産終了は残念です。
※ FTM-10Sは、好評発売継続中です。
他のメーカーからも、バイク用に特化したモービル機のラインナップは無いようなので、これからバイクに搭載するRigには、防水などの工夫が必要になりますね。
私の無線機にも、カーナビをつないでいて、優先順位 ①アマチュア無線 ②カーナビ案内音声 ③カーナビMP-3ミュージックで楽しんでいたのですが。
昨日から、突然、送信電波に音声が乗らなくなってしまいました。
いわゆる、『無変調状態』です。
ラジオなどの受信はできるのですけど、アマ無線の交信ができないし、カーナビの音声を聞くこともできない状況です。
困りましたねぇ。3月のツーリングがもうすぐだと言うのに。
バイクのシートを外したり、コード類を結んであるタイラップをニッパーでパチパチ切ったりして、サイドカバーの中の無線機を取り出した所でハッと気づいたのです。
水曜日・・・Bikeショップの定休日とHAMショップの定休日は・・・おんなじ日だったよなぁ(@_@)
そんな訳で、修理に出さないといけないのですが、あいにく今日は定休日。 まいったなぁ。(>_<)
修理、間に合うかなぁ。 (uneasy feeling)
マンホール
の画像が、フォルダーに残っていました。
上はサンフランシスコのマンホールのフタ。
あっさりと、文字だけでサンフランシスコ水道局と書いてあるだけ。
サンフランシスコなんて、行ったことはないんですよ。 これを撮したのはUSJジャパンなんです。(^0^;)
桃太郎と猿、キジ、犬のデザインは、岡山市のマンホールのフタで、北海道ツーリングに向かう途中、真っ黒な外観から烏城(うじょう)と呼ばれる岡山城の近くで撮ったものです。
日本のマンホールのデザインは、色付きの物もあったりして、地域の特色が現れていて見ていて楽しいですね。
こういった所も、国民性なのでしょうかねぇ。
鹿児島のバイク乗りの定番ツーリングコース、南さつま海道。
加世田の『旧 万世飛行場』近くに住んでいたことがあるので、こんな地図を見るとアップしたくなります。
加世田から野間池~杜氏の里~亀ヶ岡を回るコースは、②、③~④間は道幅が狭いのですが、景色は最高に素晴らしいですね。
天気が良い日には、ハンググライダーのプラットフォームがある亀ヶ岡に立ち寄ってみるのも良いかもしれません。
ここは、コスモスの咲く時期は混雑しますが、いつもは閑静な所です。
杉木立と犬槙に囲まれた閑静な竹田神社でゆっくりするのもいいですね。
いろは歌『いにしへの道を聞きても唱へても わが行に せずばかひなし 』の歌で知られる島津日新公を祀った神社です。
もともとはお寺だったのですが、廃仏毀釈で廃寺になった後、日新公を祀る神社として再建されたと言います。
神社の駐車場はとても小さいので、台数が多いときには道路向かいの広場に停めるのがおすすめです。
ここから、4~5分歩くと社殿に着きます。社殿の左側には「いにしえの道」と名付けられた「いろは歌四十七碑」があり、その奥には日新公や尚久公の墓所や尚久公を慕って殉死した武士達の墓地があります。
なかなか足を運ぶことの少ない所ですが、ソロツーリングの時に訪ねてみるのも良いかもしれませんね。
世界遺産白川郷の雪景色は、中でも夜の雪景色は美しいですね。
見に行きたいなぁとは、思うのですが。
でも、「札幌雪祭りや白川郷、いいなぁ」「雪国、とっても寒いんだろうなぁ。」などと行くのをためらってしまうので、とても見に行けそうもありません。(^0^;)
白川郷も北海道も、5月や6月の旭岳やアルプスに残雪が残る季節に行きました。
それはそれで、とても感動的だったのですけれど。
今年も3月の四国を皮切りに、東北、北海道、
富士山周辺と走りに行きたいと思っています。
ソチオリンピックのフィギュア、浅田真央選手の感動的なフリーで終わりましたね。
ロシアの優勝や、韓国・アメリカへの判定については、いろいろと疑義があるようですね。
元首相の発言も、「どうかな?」とか「本意と違う」とか、いろいろと沸騰していますが、それはそれとしても、浅田真央選手のフリーでの演技はレジェンドとしてこれからも伝えられて行くことでしょう。
オリンピック金メダリストで、現在はプロフィギュアスケーターの荒川静香さん、いろんな分野で活躍してます。
荒川さんが、数年前から大型バイクに乗っていると言うのは、バイク乗りなら既知の事ですね。
JAFメイト表紙の撮影は、立木義浩さん。
汐留のイタリア街だそうです。
「バイクの魅力は・・・やっぱりマシンを自分自身が操っているという感覚が、喜びを与えてくれる気がします」
スケートとバイクの共通点は・・・・。
「遠心力だと思います。似てるかなって。だから、苦じゃないんですよ、曲がるときにかかるGみたいなものが」
革のライダーズジャケットにブーツ、かっこいい人はどこでも格好いいのですね。
拡大してみると、YAMAHAのVツインエンジンのフォルムが美しいですね。
Win8.1マシンに代えてから、わからない事を一つずつ解決してきたのだけど。
ここにきて、ファイル操作がどうにも拙いんです。
XPの時には、データのバックアップとして、150ギガのハードディスクでも十分だったのですけど。
Win8.1になって、バックアップディスクの容量がまったく足りません。
500ギガか1テラ程度のハードディスクを、なんとか早く手に入れたいですねぇ。
でも、またまた、諭吉さんが遠くに行ってしまいます。[E:crying]
バッファローに比べて、I-Oデータの製品の価格はずいぶん安いのだけれど、信頼感はどうなんでしょうね。
これまでに、I-Oデータのハードディスクの突然死を二度ほど経験しているので心配なんですね。
パソコンはC:ドライブとD:ドライブの二つにパーティションを切ってあるんです。
で、C:ドライブにフォルダーを作ると、なぜか【参照フォルダー】になってしまいます。
プロパティを見てみると、【読み取り専用】にマーク、そして(フォルダー内のファイルのみ)。
ファイルを編集しようとすると、参照専用で読み込んでいるので、上書き保存ができないんですね。
まぁ、ファイルをフォルダーから外に出すと、編集はできるんですけどね。 でも、めんどくさ~い。[E:catface]
ファイル操作でも、
「このフォルダーを削除するには、管理者権限が必要です」
なんて、メッセージが出てくるし。[E:pout]
オーナーって、パソコン上では管理者にならないのかぁ?
Webでいろいろと調べてトライしてみたけど、うまくいきませんねぇ。
もう、腹が立ってきたので、文書ファイルを全部、D:ドライブに移してしまいました。
それでも、外部ハードディスクにコピーしたフォルダーも、【読み取りで専用】のままなんですよねぇ。[E:bearing]
新規にフォルダーを作っても、読み取り専用になってしまうのは、なんで?
うぅぅ~、ストレスたまるなぁ。
そうだ、こんな時は、どこかバイクで出かけよう!(^0^)
昨日に続いて『讃岐うどん』で書いています。
さて、どこで食べようかな?。
で、『さぬきうどんmap』なる物を、手に入れてみました。
琴平の金比羅宮周辺と、善通寺I.C周辺の2枚。
小懸屋、長田うどん、宮武うどん、山下うどん、宮川製麺所などもありますね。
でも、宮川製麺所は、山越と同じく日曜日が定休日。 残念。
四国ツーリングで一番の楽しみ?と言えば、讃岐うどん・・・でしょう。 ???
私にとっては、ですけどね。[E:smile]
初めての四国ツーリングのきっかけは、『うどん』と『映画』でした。
25年前の夏の朝、ふと、「あぁ、なんだか知らんけど、うどんを食いたくなったなぁ」と思ったんだけど、・・・・うどんと言えば讃岐でしょ!
で、YAMAHAのバーチカルツインXS650のリヤシートに、テントやストーブなどを積み込んで、四国に向かって出発。
目的地は香川県のうどん店と小豆島です。
このころ、40歳ちょい超え、悪そうだなぁ。
でも、見た目だけで、いい人なんですよ。[E:coldsweats01]
その頃のキャンプ装備はと言えば、バッタもんのドームテントに銀マット、かさばるナイロン綿の寝袋でした。
ストーブだけが、コールマンのとろ火調整までできる2レバーのニューピークワンでした。
2レバー式のストーブは使い勝手がとても良かったので、復刻発売してくれませんかね。
最初のキャンプ地は、大洲市を流れる肱川の河川敷。 近くのガソリンスタンドで水をもらって、調理に使いましたね。
で、次の日に讃岐うどんを食べて、高松港から小豆島へ渡りました。 『二十四の瞳』の舞台になった岬の分校を見て、映画村の近くの草地にテントを張りました。
夜は真っ暗で、人っ子一人いない所なので、とても怖かったのを覚えています。
岬の分校(苗場小学校田浦分校)前のちいさな喫茶店で、「長いですよ」と渋る店主を拝み倒して、木下恵介監督の『二十四の瞳』のVTRを見せてもらったのですが、2時間も居座られて迷惑だったでしょうねぇ。(^0^;)