ここは霧島の高千穂河原。 霧島神宮の古宮跡。
昔は、ここに霧島神宮があったと言うのだが、度重なる霧島や間の噴火で焼失したといいます。
左手の緩やかにアップダウンしている小径をしばらく歩いていくと、そこが鹿ヶ原。
左手の霧島中岳と右手の高千穂峰の麓に広がる鹿ヶ原は、ミヤマキリシマの群落で知られています。
今日は曇り空だったけど、お弁当を持って出かけてきました。 花の盛りは少し過ぎているようだけど、まだまだ綺麗でした。
かみさんと一緒なので、バイクではなくて、車でお出かけでした。
ここは霧島の高千穂河原。 霧島神宮の古宮跡。
昔は、ここに霧島神宮があったと言うのだが、度重なる霧島や間の噴火で焼失したといいます。
左手の緩やかにアップダウンしている小径をしばらく歩いていくと、そこが鹿ヶ原。
左手の霧島中岳と右手の高千穂峰の麓に広がる鹿ヶ原は、ミヤマキリシマの群落で知られています。
今日は曇り空だったけど、お弁当を持って出かけてきました。 花の盛りは少し過ぎているようだけど、まだまだ綺麗でした。
かみさんと一緒なので、バイクではなくて、車でお出かけでした。
ベニヤ合板で作ったキャンプ用テーブル。
最初に作ったのは、天板も脚板もベニヤ合板を使っていて、脚板は天板のスリット部分に差し込むだけのタイプの物。
これを作ったのは2008年、さすがにスリット部分がひろがってきて、脚がぐらつくようになってきた。
天板の上でガソリンコンロのポンピングなどしようものなら、全体がたわんでしまって今にも壊れそうになる。 こりゃあ、まずい。
こたつやアイロン台などに使われている、折りたたみ脚を考えてみたのだが、一本でも400~500円くらいもするんですね。
で、思いついたのが、これ。↓
ダイソーの150円パイプいすを利用して、作り替えてみた。
金具は、使われなくなって工具箱の中に放り込んだままになっていた、バイク用のシートフック。(motoFIZZ)
天板にはスリット穴などが残ったままになっているけど、まぁそれも愛嬌ということで。
2008年に製作したあと、木地のままではシミや汚れが目立ってきたので2017年に塗装。
そして今回の、脚部の改良に至った訳で。
捨ててしまおうか?とも思ったこともあったのだけど。 まぁ、物持ちの良いこと。
北海道ツーリングの出発まで、一月を切りました。 ワクワク。
フェリーや宿の予約も終わったし、コースの検討もしっかりやったし。
雨の時に逃げ込むライダーハウスも、できるだけ調べたし。
でも、ライダーハウスって、まだいっぺんも泊まったことが無いんだよね。 列車のRHがいいな。
鹿児島を26日に出発してから、2日の稚内で本隊と合流するまでは、晴れでも雨でもソロを楽しめるようなプランです。
ツーリング後半は、富良野で本隊から離脱して、7月6日~7日の芽室のアラシミーティングに参加してから、再び苫小牧フェリーターミナルで合流予定。
計画はたてたけど、持ち物などの準備はこれから。 履き物はブーツが基本だけど、テント泊があるのでスリッパとスニーカーは準備したい。
履き慣れたスニーカーに穴が空いて壊れてしまったので、おニューシューズの登場、
ナイキ・エアフォース1。 30年近く、このブランドばかり履いています。
アメリカの大統領専用機も、エアフォースワンですね。
『さよなら田中さん』に続いて、『14歳、明日の時間割』を読んで見た。
予約してから手元に届くのに、だいぶ待ったけどね。
作家は鈴木るりかさん、現在は高校1年生かな? これが、とっても面白い。
あさのあつこ、石田衣良、西原理恵子ら、人気作家の皆さんが絶賛するのも納得です。
国語は好きだけど、数学は苦手!って所もいいなぁ。
本を読んだり、バイクをいじったり、ツーリングの資料をまとめたり、持ち物を準備したりと、忙しいんです。
ロングツーリングを前にして、マフラーをノーマルに戻した。 まだ、エンジンはかけてないけど。
バンス&ハインズ・クラシックの排気音も悪くはないのだけれど、たまには静かなのもありかな?
爆音系マフラーのバンス&ハインズだけど、これまで取り付けていたやつは、インナーバッフルに手を加えて、歯切れの良さは残したままで音圧を下げてあるものなのだが。
2年ぶりに取り外したマフラーは、熱で固着して外すのに手こずったのだけど、無事ノーマルマフラーの装着終わり。
スリップオンなので、少々の固着くらいならCRCでなんとかなるのですね。
さて、乗り始めてからどれくらいで、「マフラー、元に戻したい」気分になるのだろう。
朝のウォーキング、飽きっぽい自分には珍しく、もう2ヶ月も続いています。 ラジオ体操は、3年くらい、それ以上?
6時30分からのラジオ体操をすませた後、ミュージックプレーヤーから流れる曲を聴きながら、2km位の短いコースを歩くのだけど、今朝の音楽はコンチネンタルタンゴの【ヴィオレッタに捧げし歌】
早足で歩くのにリズムがぴったりでした。
演奏は、アルフレッド・ハウゼ https://youtu.be/JtruwUWmkds
花鳥風月MTGが予定されていた土曜日、屋久島では豪雨に伴う土砂崩れで262人の登山者らが下山できなくなるなどの大変な天候。
主催者からは、「土曜日の夕刻からは雨もあがる方向なので、雨天決行!」とアナウンスがあったのだけど、無情の雨は降りやむこともありませんでしたね。
きっと参加をあきらめた人も、多かったのでしょう。
今年の北海道ツーリングでは、6/26日に鹿児島・志布志発の「さんふらわあ」「新日本海フェリー」を乗り継いで渡道、6/29~30のオロロンと7/6~7のアラシに参加する予定です。
芽室のミーティングが終わったら、その日のうちに苫小牧発の「太平洋フェリー」「さんふらわあ」と乗り継いで、7月10日に鹿児島帰着の予定。
雨のことも考えておかねば。 小雨くらいなら、テントを張るつもりだけれど、本降りだったらどうかなぁ。
小樽や札幌、富良野や十勝あたりの、緊急避難に使えそうなライダーハウスも調べておくかなぁ。
楽しみにしていたミーティングですが、天気が良くないようですね。
雨の中のテント泊は嫌なので、参加をやめることにしました。
6月初めにある『オロロンMTG』と7月初めの『アラシMTG』は、晴れて欲しいものです。
まだ、一月以上あるけど、フェリーも宿も確保しました。
待ってろよ!北海道