秋キャンでの焚き火の時、薪を運ぶのに便利そうなバッグを、「R市場」でポチり。
沼だなぁ。
ソロキャンだけど、なかなか出発する踏ん切りがつかなくて、使い始めがいつになるのか分からないのだけど。
薪だけじゃなくて、いろいろなキャンプで使う道具の持ち運びにも使えそう。
防水性のある、厚手のオックスフォード生地で作られています。
秋キャンでの焚き火の時、薪を運ぶのに便利そうなバッグを、「R市場」でポチり。
沼だなぁ。
ソロキャンだけど、なかなか出発する踏ん切りがつかなくて、使い始めがいつになるのか分からないのだけど。
薪だけじゃなくて、いろいろなキャンプで使う道具の持ち運びにも使えそう。
防水性のある、厚手のオックスフォード生地で作られています。
12日13日のキャンプミーティング、結局は参加出来ずじまい。 どうして、その日だけ雨になるかなぁ?
フライパンや深鍋なども準備して、天候が変わるのを待っていたのですけどね。 残念。
いま使っているユニフレームのクッカー、珈琲をでたてる時に角から細くお湯を落とせるので便利なんです。
角型なので、パッキングの時にも収まりが良いし。
だけど、便利そうな物が目に入ると、ついつい……。
ホームセンターに行った時、注ぎ口が作られている丸形のクッカーを発見してしまったので、またまたキャンプグッズが増えてしまって。
プリムスからも注ぎ口の付いたクッカーがでているのだけれど、ナフコでこのDUGの奴に好かれてしまったようです。
容量は、大 1000ml 小 500ml
むこ殿のグッズの中に、スノーピークのチタンクッカーがあるのだけど、注ぎ口がないのですよね。
スノピも好いんだけどなぁ。
オリンピックで沸いている日本列島です。
567感染の拡大も心配だけど、アスリートは頑張ってくれていますね。頑張れニッポン!
何処にも行けず、クーラーを効かせた部屋でテレビを観ているのも、この夏の過ごし方としては悪くも無いのでしょうけど。
ツーリングやキャンプを楽しんでいる様子を目にすると、遊び心💓がねぇ。😅
で、Amazonの過剰包装気味の箱で届いたのは、イスカのキャンプ用まくらとテント内で使う電池式蚊取り。
いつ、キャンプに行けるんだよ!って話しなんだけどね。😌
キャンプのグッズが、またまた増殖中です。
メスティンの出番もまだまだ先のことになりそうなのに、今度はモンベルのストームハット。
キャンプグッズの収集が、趣味ということじゃ無いんです。
涼しくなるのはまだまだ先なら、こちらから涼しいところに行けばいいんで。
出番を待っている道具が、他にも。 増殖中です。
メスティンも。😊
焚き火台も。😅
ホットサンドクッカーも。😆
オイルランタンも。😱
火消し壺?も。😵
@・
衝動買いは止めようと心がけているのだけれど、最初に見たときには試練を越えることができたのですけどねぇ。
つい手に取った3合炊きのメスティンを、買ってしまいました。
このほかにも、ふつうサイズ(1.5合)の物とダイソー1合炊きは持っているのだけどねぇ。
大は小を兼ねるとも言うし、蒸しものや汁物などを作りたいときなどに活躍するんじゃないかな?
涼しくなったら、キャンプに行かなくては。
キャンプグッズのメーカーが、試行錯誤を繰り返しながら開発した様々な便利道具。
しばらくすると、パチモン(擬き)グッズが幾つもネットショップに並ぶようになります。
先行メーカーの進んだ商品を真似する事で、技術の向上が期待できるのだけれど、開発したメーカーとしては複雑な思いなのかもしれません。
現在、世界の二輪車界を席巻している日本のバイクメーカーも、黎明期には先進国のバイクのコピーから始まったわけで。
BMW R50の性能を超えるライラックR92、R25のフルコピーのDSK、BSAをコピーしたメグロスタミナK1、ドイツのMZをコピーしたオリンパス、ホンダはドイツ車からOHC技術を学んでますから。
ただ、低品質な金属材質やパッキン、低性能の工作機械や工作精度などから、オリジナルの品質性能を超えるのには相当な期間を要したのでした。
是非はともかく、コピーは先進国に遅れた分を埋めるための手段として良い方法だったのでしょう。
ただ、日本人の場合は、「真似をするからには、本家より良いもの、本家を超える物を造ろう」とした所が、パチモンと言われる「中華製もどき」とは違うように思えますね。😍 出典参考 CBSソニー出版 AUTOBIKE GRAFFITI
この画像は、スノーピークのたき火台ソックリさんの中華製たき火台。😱
脚部の接地箇所が角におり曲がっていたり、持ち手が付けられていたりするけれど、折り畳む構造などは全く同じ。
だけど、オリジナルでは別売りの【ベースプレート】【ロストル】【たき火台グリルブリッジ】【焼き網】がセットになって販売されている。プラス、値段が激安。 ロストルは、100均レベルですけど。
以前持っていたスノーピークのたき火台Mは、ステンレス板の厚みが半端なくバイクツーリングには重すぎたので、車でのキャンプが多い娘のところへお引っ越ししました。
中華製のこれは、Sサイズ。 バイクで持ち歩くのにも、苦にならないかも。
さて、本家を超えられるでしょうか?😅
長く愛用している、ナンガの3シーズン用シュラフを、ほんの少しだけどパワーアップしてみた。
シュラフのオリジナルの羽毛の量は250gだったので、LIMIT気温は5℃くらい。
( LIMIT気温:一般的な成人男性が寝袋の中で丸くなり8時間寝られる温度域とされている )
阿蘇や霧島での春や秋のキャンプでは、夜中に寒く感じる事も多くて、もう少し暖かく快適に過ごしたい。
そんな訳で、ナンガに完成時400gになるように羽毛の増量を依頼した。
50g ¥3.5kなので、羽毛量を大きく増やす場合、新調した方が安くなりそうなのだが。
これで、LIMIT気温は0度くらいまであがるはず。
真冬のキャンプをするほどの意気地はないし、シュラフの2枚重ねとかシュラフカバーと併用するので、これでも十分かな?
ただ、羽毛の量を増やした分、やはり収納袋に入れても、いままでよりかさばるようになってしまった。
キャンプツーリング主体なので、痛し痒しと言った所です。
「雪で配送が遅れるかもしれない!」と言っていたけど、滋賀県米原市からの発送なら納得。
11月19日から21日まで、キャンプツーリングに行ってきた。
天気予報では、寒波が押し寄せてきて、九州でも所によっては0度を下回るかも?などと言われていたのだが、今年はなかなかキャンプに出かけることが出来なくて、買ったばかりのジンギスカン鍋も包装紙にくるまれたままだし、北海道産の味付きラムは冷凍庫の中。
鹿児島にも良いと言われるキャンプ場がいくつかあるのだけれど、あまり自宅から近い所ではキャンプツーリングの醍醐味が味わえそうもない。
まぁそのうちに、大口のたかくまライダーズ野営場にもいこうかな?。
ここは大口温泉高熊荘の裏手にあって、入浴料込みで600円。 雨の時の裏技もあるそうなので、興味がわいてきます。
こんどの移動には、NEXCO西日本の【秋の九州GOGOドライブパス】という、3日間乗り降り自由5000円の割引を使った。
九州道を北上して鳥栖から大分道に乗って別府まで。
途中、筑前町の大刀洗平和記念館を見学してから、さらに別府に向けて走ります。
ここで食料品などの買い物をすませてから別府市の奥座敷にある志高湖キャンプ場へ向かった。
ここのキャンプ場料金も入場料330円とバイク料金220円で、1日あたり550円。
温泉にはいると、車で10分くらいの所にある市営堀田温泉が220円なので、計770円。
それでも、抜群の安さです。
ゴミも分別して捨てられるし、広いエリアにキャンパーの数は多くないし。
湖の奥にテントを設営すると鶴見岳と由布岳が見えて、ロケーションは抜群だけれど、トイレと水場が遠くなるのだけがちょっと。 まさか、茂みのかげでやっちゃってるなんてことはないでしょうね。
阿蘇の風景も深耶馬溪の一目八景の紅葉も見事でしたが、夜中にひさしぶりに見上げた星空も見事なものでした。