アドレスのフロントブレーキが効きっぱなしで、タイヤが回らなくなってしまった。なってしまった。
このアドレスは、CE11という型式で、1991年式のもの。
ブレーキキャリパー・ピストンの固着でしょう。
キャリパーを外してみると、やはりピストンが錆さび。
完全に分解してしまうには、ブレーキパッドやブレーキオイル等の準備が必要だけど、今回はピストンカップにオイルを浸透させて、見える範囲の錆取りだけでお茶を濁した。
これでも、しばらくはなんとか動いてくれるでしょう。
このアドレスは、CE11という型式で、1991年式のもの。
ブレーキキャリパー・ピストンの固着でしょう。
キャリパーを外してみると、やはりピストンが錆さび。
完全に分解してしまうには、ブレーキパッドやブレーキオイル等の準備が必要だけど、今回はピストンカップにオイルを浸透させて、見える範囲の錆取りだけでお茶を濁した。
これでも、しばらくはなんとか動いてくれるでしょう。
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