いよいよ，揮発油税などの暫定税率の復活国会です。 道路特別財源か一般財源か等と言われているけど，本当に国の税金が足りないのなら仕方がないのでしょう。
しかし，国民から安易に税を取ろうとする前に，無駄遣いを無くすることが先ではないかと思います。
本当にこんなに多くの外郭団体が必要なのだろうか？と思ってしまいますし，使い込みじゃないの？と思わせるような予算の消化も報道されていますし。
使い道を綺麗に整理してから，それでもこれだけ足りませんので，税金を集めます。という説明なら納得しやすいですけどねぇ。[E:pout]
と言いつつ，これから車にガソリンを入れに行ってきます。[E:bleah]
資金難でしばらくほっぽっておくつもりでいたハンドルダンパーですが，やっぱりハーレーのラバーマウントされているハンドルがぐにゃりと動くのは気持ちの良いものではないので，パーツを注文しました。
若者なら思い切って，かちっとハンドルを固定してしまうという方法もあるのでしょうが，さすがに振動に耐えられる自信もないし。
どうせなら，ブルースカイヘブンの前までに替えてしまいたいなと思っています。
ブルスカ第１回確認(2)
※ 全員，旅行傷害保険に加入する。 本隊 ￥700 TeamF ￥1000円
出発までの準備
１ 入場チケットの手配について 前売り ￥3,800（HOG会員） ￥4.300（一般）
２ フェリー予約について
二輪 ￥5,300 二等寝台 ￥13,100 二等 ￥11,100
※ 全員（帰路別行動のTeamFも含む），往復分の割引予約をする。
３ １６日夕食は弁当（￥1000 お茶付き）注文
朝食は，各自（朝食バイキングや自販機）
４ 現地ナビゲータへの依頼確認 依頼済み
大阪南港から東大阪JCT=吹田JCTまで
御殿場ICから会場まで 会場から宿まで
５ 御殿場の宿泊予定民宿 おおごだ荘 0550-76-5151
２０名で予約済
６ 彦根市の宿泊予定ホテル スーパーホテル南彦根駅前 0749-24-9000
２０名で予約済
７ 給油，休憩について
志布志港で，燃料をフルチャージしてから乗船する。
東名，名神高速では，150km～200km,約１．５時間から２時間程度の間隔でＳＡ休憩の 予定。
ＳＡでは，燃料の補給を必ずする。
昼食は浜名湖SA近辺を予定
８ 集団行動について ＥＴＣ無しのバイクを確認しておく（打合せ時３名）
※ 移動時は４つにグループ編制し，それぞれに無線局を配置する。 （ 次回ミーティング時に，最終組み分け実施）
５月７日（水）に，富士ブルースカイヘブン参加者の顔合わせと全体打合せを行います。
ブルースカイヘブン参加予定の方は，時間を作っておいて下さい。 平日なので，夜に会議はおこないます。
会場や開始時刻などは，まだ未定ですが，決まり次第，ｍａｔｕｍｏｔｏから電話等で連絡をします。 また，このブルグにも書き込みますので，目通しください。
第１０回 富士ブルースカイヘブン行程表（第１回確認）
オートショツプ松元 TEL099・226・0180
１、期日 2008年５月１７日（土）・１８日（目）
２、会場 富士スピードウェイ（静岡県御殿場）
３、参加料 前売り３８００円（ＨＯＧ会員） ４３００円（一般）
４、参加日程 ４泊５日（船中２泊）
５、行程
（１）１日目 ５月１６日（金）鹿児島から志布志港まで、船中泊
ａ照国神社集合 １３：００（出発１３：３０）
（人数確認・日程等の再確認・牧の原経由で志布志へ）
ｂ志布志港発 １７：５５ （ 志布志港手前で給油・港で夕食弁当 ）
ｃ船中で打ち合わせ（大阪南港から会場までの走行等）
sidecar２台 志布志合流予定
（２）２日目 ５月１７日（土）大阪南港から名神・東名高速で会場まで
ａ大阪南港着 ７：４０（人員確認・走行確認・装備確認等）
ｂ大阪南港から、名神高速・東名高速に乗る。（誘導）
ナビゲータ FLHR木下さん
ｃ東名高速の御殿場から、民宿・会場まで走る。（誘導）
ナビゲータ ヘリティジ下野さん
ｄブルースカイヘブン会場での過し方（集合場所・集合時刻等）
各自でイベント等を見学後，バイクで宿へ移動する。
夕食は各自で済ませる。
ｅ 宿 おおごだ荘 0550-76-5151
翌日の日程打ち合わせ
（３） ３日目 ５月１８日（日）民宿・会場から滋賀県彦根市まで
ａ 民宿から出発。富士山スカイラインを走って，高速で彦根市へ
ｂ 豊田ＪＴＣ===伊勢湾岸自動車道===湾岸長島ＩＣ---106---千本松原---大垣ＩＣ===彦根
ｃ彦根泊 スーパーホテル南彦根駅前 0749-24-9000
※ 富士山スカイライン走行後，チームＦは，別行動 （諏訪霧ヶ峰方面）
（４） ４日目 ５月１９日（月）彦根・琵琶湖から大阪南港まで 船中泊
ａ彦根市や琵琶湖等を見学し、名神高速に乗り、大阪南港ヘ
ｂ大阪南港発 １７：５５（志布志港着 ８：５５）
（５） ５日日 ５月２０日（火）志布志港から鹿児島市ヘ
ａ 志布志港着８：５５ 牧ノ原経由で鹿児島市へ
自動車学校であった二輪のイベントに行ってきました。
自動車学校の職員による，二輪の安全運転講習や白バイによる競技走行，ホンダとヤマハ，スズキ，ハーレー等のバイクの試乗会，バイク雑誌社の撮影会などがありました。
白バイによる模範走行では，難易度の高い一本橋走行でしたが，バランス感覚が抜群ですね。
また，パイロンをおいてのスラロームやUターン，白バイ２台による高速スラロームなどを見ていると，あまりにも違いすぎる技量にため息しか出ませんでした。
でも，高速スラロームの途中でバイクを倒しすぎて転かしたときには，見物人から好意的な笑いと拍手が。 あれは，観客の期待へのサービスだったのかな？
阿蘇チョッパーミーティングが近づいてきました。
始めてのキャンプツーリングは，高校生の時ですから，ずいぶん前の事になります。
最初はテントとストーブとコッフェルでスタートしましたが，だんだん道具も増えてきました。
最初のストーブはコールマンのニューピークワンでした。 今はスポーツスターとキャンピングガスのストーブを使っています。
スポーツスターはフェザーストーブからすると，大きくて重たいんですが，子ども達からのプレゼントなので，大事に使っています。
ランタンは，キャンピングガスのラブソディと言うタイプですが，いつのまにかコールマンの傘下になってしまったようですね。
キャンピングガスのボンベは，他のボンベとは全く互換性がないので，結構難儀するんです。
でも，ガソリンストーブでパンを焼くと，トーストが臭くなるんですよね。 だから，美味しいトーストを食べようとすると，ガスタイプになりますね。
ガスの場合，寒さと風にも弱くて、冬場はなかなかお湯が沸かないなどの欠点もありますけどね。
プリムスのストーブも持っているのですが，このブルー缶には愛着があって手ばなせません。
なかなか手に入れにくいカートリッジの対応策として，どこでも手に入るカセットボンベのガスを使い切ったカートリッジに充填する器具をつかっています。 自己責任ですかね。
車でもバイクの運転中でも，１人の時には，よく音楽を聴いています。
この前までは，グレンミラーやベニーグッドマンなどのビッグバンドのスイングジャズをよく聴いていたのですが，今，ちょっとはまっているのは５０年代から６０年代にヒットしたオールディズ。
チャックベリーやデルシャノンなどが歌い出すと，カーペンターズのＹｅｓｔｅｒｄａｙ Ｏｎｃｅ Ｍｏｒｅ状態です。中でも，ビルヘイリーと彼のコメッツの「ロック・アラウンド・ザ・クロック」が流れると，当時の苦い思い出までもよみがえってきます。
アメリカン・グラフティや暴力教室など，深夜劇場でやってくれないかなぁ。
バイク仲間から，アマチュア無線の免許状が届いたと知らせがありました。
開局おめでとう
私は昭和６０年５月の開局ですが，今と違って，アマチュア無線に興味を持っている人がとても多い時代でした。
始めてのQSO，マイクを持ってCQを出したときの緊張感は，今も忘れられませんね。
これから，ラグチューだけでなく，移動運用や上級資格への挑戦やコンテストへの参加など，いろいろと楽しみを探していって，長く長く楽しんで欲しいなぁと思っています。
ハンドルに付けた無線機（ＦＴＭ－１０Ｓ）のコントロール部が，エンジンの振動をあまりにも大きく受けるので，取付位置を変更しました。
これまで付けていた，クリヤキン製のシガーライター付き ポッドを取り外して，フロント周りをすっきりさせました。
このポッドは，まだＥＴＣを取り付けていないときに，通行券やクレジットカードなどを入れておくために重宝していたのですが，取り外すことにしました。
缶コーヒーやペットボトルを入れたり，とても便利だったのですけどね。
ただ，シガーライターだけは，携帯電話の充電用に残しました。ステーはアルミ板で自作なので，見栄えはいまいちです。
無線のコントロールは，振動の少ないハンドル中央近くに設置しました。
シガライターの下に見えるアルミのボックスは，無線機とナビとレーダーの音声をヘルメットのスピーカーに送る自作mixerです。
本屋さんに行く度に，面白そうな本はないかな？と探してしまいます。
昼飯はイオンで外食にしようと出かけたついでに，本を買い込んで来ました。
さぁ，期待を裏切るなよ。
伊坂幸太郎のチルドレン
宮部みゆきの東京下町殺人暮色・・これは一遍読んでますね。
森 絵都のＤＩＶＥ上下巻
奥田英朗の町長選挙
中でも奥田さんには，特に期待しているんですけどね。
