ヴァンスからノーマルへ

暑くて、バイクを動かす気にもなれないので、エンジンだけかけてみると。

聞き慣れていたはずのヴァンス＆ハインズのマフラーからの排気音、重低音に時折混ざる不愉快な音がちょっと気になる。

ヴァンス＆ハインズは、爆音マフラーで有名なのですが、インナーを工夫して、音量をずいぶん下げてあるのだけれど。

で、暑い上に暑苦しい音は気分がざらついてくるようなので、魚屋さんに見習ってノーマルマフラーに戻してやりました。

久しぶりにマフラーを交換したので、エキパイとマフラーの合わせ部分が熱で固着していましたね。

そこは、ＣＲＣ＋力ワザでぐりぐりと引っこ抜いてしまいましたけど。

マフラーをつり下げてある金具のゴムが擦れてきて、金具との間に隙間ができています。

この状態では、走行中にマフラーがガタガタと動いてしまって、ますます隙間が広がっていくことになりますね。

対策として、これまでは木片や金属棒を削って押し込んだりして、振動を押さえていましたが、タイラップを使うと抜け落ちることもないので、対策としては良いみたいです。

マフラーは、気分で交換しているので、ノーマルに戻すのも４～５回目になるのだけど、しばらくはこのままにしておきます。

倉庫の中のマフラーが、邪魔ですねぇ。

でも、集団で走ると、自分の排気音は聞こえないのだろうなぁ。

キャンピングガス

長年愛用していた、キャンピングガスのラプソディランプ。　ついに、点火装置の圧電素子部分が壊れてしまいました。　

キャンピングガスも、コールマンに吸収されてしまってから、一部の商品を除いて手に入れにくくなっています。

でも、オークションサイトで、新品のラプソディランプを手に入れました。[E:happy01]　

販売はコールマンジャパン株式会社なんですが、中身は正真正銘made in Franceのラプソディランプ。

これで、またテントサイトをやわらかく照らしてくれる明かりが復活しました。　

道具にはこだわりがあるみたいで、ガソリンストーブは２５年以上前からコールマンを、がスランプは１７年前からキャンピングガスを使っています。　ガスかガソリンか、どちらかにまとめた方が効率的なのは分かっているんですけどね。

しろくま

ついに夏が来た。　[E:sun]青空と白い入道雲と言えば、きれいな夏のイメージですけどねぇ。でも暑くて暑くて。

バイクなど、動かそうと言う気力も起きません。

あまりにも蒸し暑いので、むじゃきの「しろくま」を食べに行ってきました。

ふわふわのかき氷に色々なフルーツを埋め込んで、その上から練乳をたっぷりかけてあるのは昔のままですけど、昔からすると、ちょっとスマートになりすぎているような気もしないでもない。

中に入っている白豆（十六寸豆）も、昔はたっぷり入っていたのに、今は１個しか入っていないのは、甘い物好きの私としては許せない所です。

この夏中に、もう１，２回は食べにいくでしょうから、次は、「蜂楽饅頭屋」か、串木野にある喫茶店「パラゴン」に食べに行こうかな。[E:heart02]

蜂楽饅頭の白熊は、さすがにあんこを扱っている店だけあって、たっぷり入れてあるし、ミルク金時などは、嬉しくなるくらいの金時豆の量ですから。

「パラゴン」はスピーカーの名器「パラゴン」を据えてあるジャズ喫茶なのですけど、ここの白熊はお勧め。　ジャズ喫茶なのに、ちゃんと夏場は白熊があるんですよ。

中学高校の同級生だったパラゴンのマスターは、私が昔、どんなに授業をさぼっていたか等、いまでも覚えているので困ってしまいます。[E:happy01]

画像を載せようと思ったら、携帯の画像が消えてしまっていて、載せられませんでした。[E:crying]

富士通のパソコン

友人のMさん、パソコンの動きが遅いというので、家におじゃまして見せて貰った。

形式はＦＭＶ－ＢＩＢＬＯ　ＮＢ５０Ｇと言うタイプ。

ディスクのクリーンナップとデフラグをかけてやれば、少しは改善されるかな？と思ったんだけど、メモリーを確認して見ると２５６ＭＢくらいしかない。

で、増設メモリーのソケットを捜そうと、裏蓋をあけてみたのだが、・・・・・・・・・・・・・・・・無い！

ＣＤドライブとハードディスクは見えるのだけどなぁ。

どうやら富士通のＦＭＶは、キーボードを留めているねじを外してから、キーボードを横にずらすと、増設メモリーのソケットが現れるらしい。

これまで、ノートパソコンと言えば、ＮＥＣと東芝しか使ったことがなかったので、前面のキーボードの下にあるなどと思いもしなかった。　

このノートパソコンは最大でも７６８MBまでしか増やせないので、５１２MBのメモリー１枚しか挿せないのですね。　チッ(-_-;)
せめて、１MB位まで増やせると良かったのになぁ。

さて、対応メモリー、定価５８００円位だから、２５００円位で手に入らないかな？　
ネットだったら、もっと安くで手に入るのだけど。

マンドリン

楽一会という、気楽な飲み方の会があります。　

主催というか、家主は高校の時の同級生なんですけどね。

お小遣いをためて手に入れた、35mmハーフサイズカメラのオリンパスペンで撮った市来海岸の風景です。　モノクロなのが、なかなかいいでしょ？　

美味しい手作りの料理とお酒、そして洒落た会話（？）に加えて、今回はマンドリンの演奏が加わりました。

マンドリンのトレモロって、何十年ぶりに聴いたような気がしますが、きれいな音ですねぇ。

童謡や青春歌謡などの演奏に、私はギターで伴奏を付けて楽しんだのですが、長くギターの弦など押さえていなかったので、宴の後半は指先が痛くて（涙）

体だけでなく、指先もヤワになっているんですね。

ブログネタ

近ごろは蒸し暑くてバイクも動かしてないし、お盆の準備で忙しいしで、ブログネタもないですねぇ。

部屋の中は、初盆用のお返しの品物が山積みで、ゴチャゴチャしています。　

何処でも、初盆の時には、頂き物の提灯をお墓に飾る習慣なのでしょうかね。　家紋入り（家紋は、丸に橘です）の提灯の準備は終わったけど、まだしなくちゃならないことがいっぱいです。

１４日、１５日は、家から頂き物の提灯を長い竹竿に全部付けて、お墓に持っていくのだそうです。

早くお盆が過ぎてくれぇ。(*_*)

フォークギター

張りっぱなしにしていたギター。　フォークギターなのだけれど、近ごろは弾くこともなくハードケースに入れっぱなしにしていました。

ハードディスクに録画していたＮＨＫのフォークギター講座を見ていたら、ちょっと弾きたくなってきて、久しぶりに一台をギタースタンドに立ててみました。

ギターの画像がないので、飾り物のギターで代用しました。(*^_^*)

弦もついでに新しいものに張り替えました。
昔は手元に何組もライトゲージやコンパウンドゲージを持っていたのですが、今は手持ちの弦など一組もなかったので、近くのイオンの楽器店まで買いに走りました。

YAMAHAやAria、MartinやGIBSONなど、見慣れたメーカーのものがずらりと並んでいます。
普通、一セットで８００円くらいと思っていたのですが、近ごろは価格設定も変わってきたのでしょうか,５００円くらいから１５００円くらいまでの種類が売られています。

その中に、ライトゲージ３セットで４９８円というものもありました。
このような趣味の世界にも、価格破壊の波が押し寄せて来たのでしょうかね。

あと、YAMAHAのフォークギターとエレキギターは、相変わらずケースに入ったままです。

ボーカルアンプも、「使わないんだったら処分するよ」と宣言されているのですが、まだそのままになっています。　そのうちに捨てられそうです。(>_<)

ショップキャンプミーティング

ショップ主催のキャンプミーティングに行ってきました。　キャンプ地は牧園町高千穂の霧島高原国民休養地、昔の競馬場跡地で、ふかふかの芝生のサイトです。

高千穂河原キャンプ場だと、標高は１０００ｍ近くになるので、夏でも夜などは寒いくらいになりますが、ここは霧島高原といっても、標高は５００ｍほどと、そんなに高くはないのであまり涼しくはないですね。　

電源サイトを借りて、炊飯器を借りたら、あとは広いグランドのどこにでも自由に車を止めてテント設営できます。

入村料は２００円、普通車の駐車料金は１日目は１０２０円で、２日目からは無料ですが、バイクの場合は、最初から無料というのは嬉しいですね。

持ちこみテントが、１人用だと７６０円なので、バイクツーリングの途中だと、９６０円でキャンプ場が利用できることになります。　温泉は２００円で、露天風呂付きが 管理棟の後ろにありました。

高校野球

高校野球全国大会予選鹿児島大会、ベスト４がそろいました。　ちょっと時間があったので、ひさしぶりに準々決勝を見に行ってきました。

民放はテレビ放映、ＮＨＫはラジオで実況放送をしていますので、実況は携帯ラジオとイヤフォン、テレビは携帯のワンセグで再生シーンの確認します。

麦わら帽子と長袖シャツ、首にはタオルを巻いています。　額には汗止めのバンダナを巻いて、飲み物の冷やしたお茶とビニール袋入りの氷を入れたバッグと折りたたみ椅子という出で立ちでした。

カメラが相当数設置されていましたが、カメラマンも暑いでしょうねぇ。

キャンプミーティング

今日から、小中学校の生徒たちは夏休み。　昔はこの日が来るのが待ち遠しかったなぁ。

たぶん、どこのキャンプ場も、子供会とかスポーツ少年団とかの団体のキャンプで大にぎわいになるのでしょう。

その日に合わせたように、明日あさっては、牧園にある「霧島高原国民休養地」でバイクショップＡＳ松元主催のキャンプミーティングが開かれます。

テントはショップが準備して持ち込む予定ですが、足りないことも考えられるので、自分の手持ちのテントとマットなどを持って行こうと準備中です。

テントはコールマンの２．８×２．８サイズのものなので、５人くらいなら寝れますかね。　自分用のコットのほかに、念のため、エアマットと銀マットも持って行くことにしましょう。

そうそう、団体で眠るシーンでは、耳栓は絶対に忘れてはいけませんね。