福岡発と成田発,2つの仮日程表ができあがりました。[E:happy01] 日程や費用,便利さなどを比較してみると,成田発に軍配があがりそうです。
旅行日程の6日目には,ラスベガス郊外にあるハーレーディーラーにも見学に行ってみましょう。
旅行用バッグは,ソフトバッグ(できれば,TSAロックが搭載されたもの)を準備して下さいね。
福岡発と成田発,2つの仮日程表ができあがりました。[E:happy01] 日程や費用,便利さなどを比較してみると,成田発に軍配があがりそうです。
旅行日程の6日目には,ラスベガス郊外にあるハーレーディーラーにも見学に行ってみましょう。
旅行用バッグは,ソフトバッグ(できれば,TSAロックが搭載されたもの)を準備して下さいね。
前日に走ったばかりだったが,素晴らしい天気なのでバイクで走り出しました。
先日,Fun Ride Rally in 鹿児島の会場になった,吹上浜海浜公園は,まるで春のような日差しと暖かさでしたね。 イベントの時が,こんなに暖かい日だったら良かったのに。[E:happy02]
ノーマルマフラーの静かな排気音を楽しみながら,川辺や知覧をまわって,のんびりと100kmほど走らせました。
平川動物園の隣にある錦江湾公園の寒緋桜は,今が盛りと咲き誇っています。
上の方はバラ園と芝生,そして桜が植えられていて,花を楽しみながらお弁当を広げている家族もいました。
早咲きの桜も,ちらほらと開き始めています。花見の季節が楽しみですね。[E:happy01]
毎月第4サンデーは,定例の若者ツーリング。
でも,今回の行き先が佐多方面で吾平山上稜近くでの”イチゴ狩り”と聞いて,途中まで参加する事にした。
2,3日前から花粉症の症状がひどくて,気持ちよく走れるようなコンディションじゃ無いんですけどねぇ。
今年もまたまた,HOGのABCを追っかけるつもりなので,チャンスだな!と。
大隅半島にあるABCポイントは,佐多岬と吾平上山稜の2カ所だけなのだが,2カ所とも薩摩半島側からはなかなか行きにくい所にあるんだなぁ。
10:00 いつもよりゆっくりの時刻に照国神社をスタートして,錦江湾沿いに10号線を北上。 姶良町では,今年88歳になる内さん,通称”内パパ”が合流。
赤/黒ツートンのヘリティジソフティルを走らせる内パパは,今日も元気だ。
国分のローソンで1回目の休憩。ここでも,青/白ツートンのウルトラが合流して,総数9台で走り始めた。
家から持ってきた花粉症対策のマスクでは,息で眼鏡が曇って前が見えづらい。 仕方がないので,ここで”曇りにくい”と書いてあるマスクを購入した。
これで,ちょっとは良くなったのだが,それでも油断するとすぐに曇ってしまうんだなぁ。
大隅湖で2回目の休憩。 GL1800トライクに乗って,何処に行くにも二人づれの,鹿屋に住む仲良し夫婦のKさんが,今日は白のプリウスで合流。
大隅広域公園では,入り口を見落として通りすぎてしまったり,Uターン転けなどの小さなトラブルもあったが,レストラン「つわぶき」に到着。
食事をしたり,ABCの写真を撮ったり,イチゴ狩りを楽しんだり(私はパスしましたけど)して,帰りは垂水海潟の海岸線を走って,桜島フェリーを使って帰宅。
桜島の袴腰フェリー乗り場に向かう途中,桜島はけっこう大きな噴煙を噴き上げたので,風向きがこちら側にならないことを祈りながらフェリーに乗り込んだ。
鹿児島港でフェリーを下りてから,ショップに向かう”増さん”,”堀さん”にファイナルを送ろうとしたのだが,無線機の具合が悪くて,送信されない。
帰ってから調べてみたら,PTTのラインが,内部断線していた。 [E:weep]
ツーリング終了間際のトラブルだったので,良かったのだが。
さて,修理は明日だな。
ちょっと物足りないくらいの走りだったので,200km位しか走ってないのかな?
お土産に貰った金柑が,水を張ったボールの中で金色に光っています。
明日は金柑を砂糖や酢で煮て,美味しい金柑漬け作りが始まるんでしょう。[E:lovely]
”ぶす”を見に行ってきました。
もちろん,女偏のほうではなくて,狂言の”附子”です。
鹿児島市の西郷銅像の横にある”宝山ホール”で,芸術文化講演会などという,固ッ苦しいタイトルをつけた講演会でしたが,講師を務めた狂言師の茂山千三郎氏の話は,洒脱で軽快な話口には,ついつい引き込まれました。
プロフィールを見てみると,文化勲章をもらった茂山千作(人間国宝)の三男で,3歳から狂言の世界に入ったんだと。
なんだか,すごい人みたいです。
杉花粉が大量に飛散し始めたようで,花粉アレルギーの症状がとんでもなく酷くなり始めています。
そんな中の芸術鑑賞でしたが,面白かった。
型で表現する能や狂言と,テレビや舞台の普通の芝居の違いとか。
狂言”附子”は,高校の国語の教科書に載っていたので,他の演目だったらもっと良かったのでしたけどね。
ヘプコ&ベッカーのトップケース,なかなか使い勝手が良いですね。
さすがにドイツ製らしく質実剛健,見た目はスマートとは言えないですが,防水性と頑丈さは定評があるようです。
ワンタッチで,キャリヤとケースを分離できるので,旅行先のホテルなどへも簡単に持ち込めるようにできている点も,高評価です。
でも・・・・・ネットやカタログなどを見ていると・・・・発見してしまいました。
トップケース用インナーバッグ。 取り扱い店によって,ずいぶん価格設定が違うんですね。
画像は,ジャーニケースですが,インナーバッグはTC-45とも共用なんです。
ユーロネットダイレクトの場合は,この価格にヨーロッパからの輸送費と関税がかかるんです。それで¥8,000位になるんですね。
で,さんざん悩んだあげく,結局はポチッと [E:coldsweats01]
21日,USAツーリング企画会議を開きました。
USAツーリングは,6月実施で決定です。
6月20日(水曜日)発 27日(水曜日)帰着の案はどうでしょうか?
出発空港がまだ未定です。 基本は成田発ですが,鹿児島空港発~仁川(ソウル)経由の便の見積もり中です。
おおよそのプランは,グランドサークルを時計回りにまわるようなコースをとって,次のように立ててみました。
まだ,プランの変更は可能なので,コース等の希望があったら連絡ください。
定例の第3ツーリングは,3号線と10号線の起点の照国神社前を10時スタート。
その前に,長崎からバイクを連ねて鹿児島入りしているレディ(☆マミィさん)の見送りに出かけました。
鹿児島の繁華街,天文館のすぐ近くにあるホテル,ゲートイン鹿児島。
バイクは,立体駐車場の1Fフロアに駐めてありましたが,ほとんどウルトラでしたね。 レディのバイクは,白いソフティルでしたから,目立ってました。
3号線を北上するとのことだったので,天文館から鹿児島北IC入り口付近まで先導してお見送りしました。
帰りも,案の定,雪に降られたとか。 でも,無事に長崎に到着したと連絡があったので,一安心でした。
そのあと,第3ツーリングに出発。
鹿児島---指宿道の駅---山川ヘルシーランド---長崎鼻公園竜宮神社---枚聞神社宝物殿---知覧武家屋敷---川辺ダムサイト(解散)---鹿児島 といったルートで,走らせてきました。
今日は,午後から良い天気になるはずだったのだけど,残念なことにほとんど日が差す事のない一日でした。
畑の梅は満開を迎えているようですが,鉢植えの梅や桃は,開花までもう少しみたいですね。
待ってました,ファンライド鹿児島。 と言うか,バイクの初乗りが今日だったんです。
数日前の雨の予報から,曇り/雨にかわり,曇りの予報に変わってきたのですけど,なんと,日本列島に寒波襲来[E:wobbly]
集合地点の照国神社から,ファンライド会場に向かってバイクを走らせていると,ちらほらと落ちてきていた雪がだんだんひどくなってきました。
平地でも雪になるかも?って,テレビでは言ってましたからねぇ。 こんな時に限って,天気予報って当たるんですよね。
でも,2ヶ月半ぶりのバイクツーリングで,寒さなんかへっちゃらでした。 [E:happy01][E:heart04]
会場の県立吹上浜海浜公園の駐車場には,まだバイクの数は多くありませんでした。
受付で500マイルポイントのスタンプをゲットして,仙台のどら焼きを頂きました。
鹿児島って,九州の南端だし,雪は降っているしで,集まるのも大変だったでしょうねぇ。
ゲストの荒木めぐみさんと,うしろに見えるのは薩摩チャプターのメンバーですな。[E:delicious] みなさん,寒そうですね。 鹿児島で雪がちらつく時に,バイクなんて・・・・ねぇ。[E:happy02]
バイクのバック駐車の仕方やインジェクションエンジンの始動時のコツ,ゴルフみたいなミニゲームなどで,寒かったけど面白かったですね。
集合写真も撮ってから,仲間と帰路につきました。
北海道で真冬に外出するような感じですって,コメントがありましたが,この日の気温は8度。最低気温が1度でした。[E:coldsweats01]
長崎チャプターメンバーと会合できるかな?と楽しみにしていたのですが,時間が合わなかったのか会えませんでした。 残念[E:sign03]
前々から気になっていた映画,ALWAYS 三丁目の夕陽 ’64を見に行きました。 アミュの駐車場が,5時間まで無料になったので,助かります。
文庫で読んでいたので,ストーリーはネタばれなのですが,それでも面白かったですね。 まぁ,西岸良平さんのファンだということもありますが。
三丁目の夕陽は,ずいぶん前からBigComic誌に連載されていたし,CGで作られている車や電車,飛行機なども見ていて楽しいし。
2Dと3Dの両方で公開なのですが,せっかくなので3Dをみてみました。
3Dらしかったのは,東京タワーを俯瞰した場面くらいで,感想としてはわざわざ3Dで見るほどのことはないな!と[E:happy02]
2Dで十分だと,思いましたね。 ちょっと期待はずれで,残念でした。
でも,脚本自体は,おもしろいですよ。
淳之介くんが東京オリンピック時に高校3年生ってことは,私と同学年って事になるので,なおのことそのように思うのかもしれません。
一作目の”三丁目の夕日”の時代背景は,昭和33年(1958年),三作目の今回は,昭和39年(1964年)東京オリンピックの年です。
一作目では,まだ東京タワーは完成途中でした。
自宅から3kmほどの所にある,市の施設”ふれあいスポーツランド”に行ってみました。 往復12000歩ほどです。
天気も良かったし,2月からJリーグのキャンプが始まっているので,練習でも見られるかな?と。
残念ながら,この日の練習は午後からになっていて,選手の姿を見ることは出来ませんでしたが,そのかわりにきれいな緑の芝を眺めてきました。
(ちゃんと調べていけばいいのにね)[E:coldsweats01]
プールや屋内運動場のある建屋の回りの芝は,冬枯れで茶色になっているのですが,競技場の天然芝は目にも鮮やかな緑色でした。
市電の軌道敷きの芝も,今は冬枯れの茶色になっていますが,青空と緑の芝を見ていると,春もそこまで来ているようです。 北国の雪も,こんどの寒波で最後になると良いですけどね。
周辺の桜の蕾も,今,ふくらみ始めたばかりのようです。