鹿児島には活火山数が11あり,全国110の活火山のうち1割を占めている。
そのうち活発に活動している霧島山(新燃岳や硫黄山),桜島,薩摩硫黄島,口永良部島,諏訪之瀬島の5火山は,「常時観測火山」として気象庁が24時間体制で火山活動を観測・監視を行っている。
火山の恵みにより県内各地にたくさんの温泉があるのは良いことだけど、慣れているとは言え火山灰にはウンザリしてしまう。
昭和火口からの噴火が続いていた桜島だが、今日は久しぶりに南岳山頂火口からの噴火だったようだ。
鹿児島には活火山数が11あり,全国110の活火山のうち1割を占めている。
そのうち活発に活動している霧島山(新燃岳や硫黄山),桜島,薩摩硫黄島,口永良部島,諏訪之瀬島の5火山は,「常時観測火山」として気象庁が24時間体制で火山活動を観測・監視を行っている。
火山の恵みにより県内各地にたくさんの温泉があるのは良いことだけど、慣れているとは言え火山灰にはウンザリしてしまう。
昭和火口からの噴火が続いていた桜島だが、今日は久しぶりに南岳山頂火口からの噴火だったようだ。
今年のイベントは、ことごとく台風に祟られてしまいました。
最南端、最西端もダメだったし、秋のショップツーリングも2泊が一泊になったし、大隅黒潮ミーティングも12月に延期。
11月3日、文化の日は、バイクを走らせるのにも良い天気になりそうです。
勢力は大きく無いとは言っても、台風は台風ですね。 ときどきおそってくる突風は、体をぐらつかせるくらいです。
エイプリルフールの新聞広告で、葛飾北斎の富嶽三十六景をパロった、櫻嶽三十六景。
企画したMBC開発が、200名限定で配布したカレンダーが届きました。
櫻島を望む錦江湾の大浪には、イルカがとんでいます。
「かごしま歌謡フェスティバル」ってのに、初めて行ってみました。 カラオケ愛好の皆さんの、年に一度の発表会のようです。
89歳になる親戚のおばさんが、「今年でたぶん最後のステージになるだろう!」と言うので、それじゃぁと重たい腰をあげた次第です。
かねてはほとんど聞くことの無い演歌や歌謡曲など、たっぷりと聞いてきました。
車では駐車場の心配があったので、行きも帰りも路面電車を使ったのですが。
緑地化された軌道敷の緑が、綺麗です。 鹿児島市電、頑張ってますね。
大隅黒潮ミーティングの延期が、広報担当から発表になりました。
変更になった期日は、12月2日~3日。
でもねぇ
12月第1日曜日は、新田原の基地航空祭なんですよね。
※ 平成29年12月3日(日) 午前8時25分~午後3時(予定)開門時間 午前7時(新田原基地HPより)
新田原基地航空祭 2017 (新田原エアフェスタ)」は宮崎県の航空自衛隊新田原基地で、2017年12月3日(日)、開催されます。例年、開門は7時、開催時間は8時15分から15時までです。
新田原基地は、2016年から第305飛行隊が常駐し、2016年の航空祭からは、この第305飛行隊に所属するF-15が参加しています。このほか、ブルーインパルスの参加も恒例となっており、2013年から2016年までは4年間連続して参加しています。
台風22号が発生して、週末には日本列島に近づきそうな案配ですね。
ウェザーニュースの進路予想だと、九州の東海上を通過なので、風はそんなに吹かないとは思うのだけど。
その頃に前線が発生すると、それを刺激して雨になるのが心配ですね。
28日は、大隅黒潮のキャンプミーティングなので、風も雨もテント泊には鬼門です。
なんとか,早めに進路を東に向けてくれないかなぁ。と、これこそ神頼みです。
雨の日曜日。
台風の雨と国政選挙に地域の祭りが重なって、ショッピングモールは若干だけど閑散としていますね。
台風の中心は九州の南東の海上にあるので、風もほとんど吹いていないけれど、ツーリングを強行していたら、今日は一日中雨中走行を余儀なくされるところでした。
でも、何だか欲求不満が残ります。 夕方になって、風はまだ吹いているけど、青空が見えて来ました。
今週末の土曜日には、大隅の鹿屋で【大隅黒潮バイカーズキャンプミーティング】開催の予定ですが、天気は曇り/雨の予報が出ています。
土日のたびに、天気がなんだかなぁ。
角島から元之隅稲荷神社へ。
ここは、
京都の伏見稲荷と同様に、外国人の観光客から人気がでた所で、山間をうねうねと続いている細い道を、大型の観光バスが走っていますね。
こんなのに捕まったら大変!などと思っていたら、案の定大型バスの排気ガスを吸いながら走る羽目に!
車を路肩に寄せて、4台のバイクやトライクを通してくれたので、神社まで気持ちよく走ることできました。
お参りを終えて帰ろうとしていると、バスの前にドライバーとガイドさんを発見したので、さっそく挨拶と感謝の意を伝えました。
ドライバーさんもガイドさんも私たちも、ニコニコ。
外国の観光客は、どんだけ鳥居が好きなんだか。 京都の伏見稲荷千本鳥居。