快晴の良い天気と聞いて、ちょこっとだけバイクでお出かけ。
今はもう閉鎖されてしまった、吹上浜キャンプ場の近くの松林。
快晴のはずが、予報よりも天気の変化が早くて、昼頃には雲が広がって風も強くなってきた。
バイクの横に、組み立て式の小さなテーブルとキャンピングチェアを準備して、ランチタイム。
ケトルは忘れずに持ってきたのだけれど、肉を調理するための鋳鉄製フライパンを忘れてきて、ちょっと残念な事に。
でも、ケトルがドリップポットに変身!!は、上々の使い心地でした。
快晴の良い天気と聞いて、ちょこっとだけバイクでお出かけ。
今はもう閉鎖されてしまった、吹上浜キャンプ場の近くの松林。
快晴のはずが、予報よりも天気の変化が早くて、昼頃には雲が広がって風も強くなってきた。
バイクの横に、組み立て式の小さなテーブルとキャンピングチェアを準備して、ランチタイム。
ケトルは忘れずに持ってきたのだけれど、肉を調理するための鋳鉄製フライパンを忘れてきて、ちょっと残念な事に。
でも、ケトルがドリップポットに変身!!は、上々の使い心地でした。
珈琲をドリップするのに、ケトルの注ぎ口にセットして、湯を細く注ぐための道具です。
キャンプ場で珈琲をたてるのに、丸形のクッカーはもちろん角形でも、お湯を細く注ぐのは難しいですよね。
いまは、このようなドリップポットをつかっているのですが、バイクに積んでいくのにはちょっと邪魔な大きさ。
で、持ち運びに便利な形のものを作っている方も、多くおられるようですが。
メルカリなどでは、針金で自作したものを¥1k位で売ってますし、パイプに栓をつけたものも¥2k位で売っているようです。
東急ハンズで見つけたのは、ステンレス板を加工して作られている【変身ドリップケトル】という製品。
税込み¥327なので、使えるようなら良いんじゃないかな。
「5年ほどまえに、CDトレイが動かなくなった」と、子供から預かったONKYOのミニコンポ FR-V77。
MDとCDが搭載されていて、MDのほうはちゃんと動くらしい。
原因はたぶん、CDトレイを動かすためのゴムベルトなので、交換すれば直るのでしょう。
でも、面倒なので、手をつけてなかったのだけどなぁ。 今日は、魔がさしたみたい。
上から、MDプレーヤー、操作パネル、一番下にCDプレーヤーがある。 面倒くさそう~。
案の定、分解しても分解しても、CDプレーヤーにたどり着かない。
まず筐体を覆っているパネルを外して、ボリュームなどのつまみ、前面の操作パネル、電源ユニット、MDプレーヤー、CDカバー、
CD押さえ、CDトレイの順で外していって、やっとトレイを動かすためのベルト機構にたどり着きます。
ここまで整備性が悪いと、うんざりします。アドレスの整備もウンザリしますが。
伸びきったベルトを交換して、ちゃんと音が出るようになったから良いですけどね。
私の部屋にあるラックの上には、もうずいぶん長い間、周波数ディスプレイのランプが消えたままの短波無線機が置いてあります。
これは、アイコムのIC721Sという、短波無線機の古い機種。
家で使っていたKENWOODの無線機と比べると、大きさも手頃だし使い勝手も良いので、オートアンテナチューナーとセットで、リヤバンパーから長いアンテナを伸ばして運用していたのですが。
このところは144MHz帯と430MH帯だけ、それもバイクでの運用しかしてないので、IC721Sは中波短波ラジオ受信機になっています。
ずいぶん前にディスプレイの片側のランプが断線したのだけど、あまり使いもしない無線機なのでほったらかしていました。
で、このところ、暇してるんです。
暇にまかせて、風呂場の温水冷水の切り替えパーツを交換したり、台所の照明をLEDに替えたり、プリンターの修理をしたり、突然繋がらなくなってしまったWiifiやネットワーク環境の復旧に取り組んだりしていたのですが😌
遂にやることもなくなったので😤、無線機のランプの交換をする事にしました。
無線機の上蓋を止めてあるネジだけで、12本。 下蓋はその半分の6本。 ディスプレイ部は8本のネジでとめてありました。😌 小型の電動ドライバーが欲しくなります。
ハンダ吸い取り線を使って、ディスプレイの内側基盤に付いてい外観がLED風😆のキャップを被せてあるランプを取り外して、ジャンクボックスに入っていた橙の12V麦球に交換。
ランプを入れる穴が大きかったので、熱収縮チューブを被せて押し込んでやりました。😄
キャップを被せて使えば良かったのにね。😌
明るいディスプレイは何年ぶりでしょう。
明るく点灯するディスプレイが嬉しくて、子どものように何度も電源を入切りしています。😆
アンテナも立てて無くて、今やラジオ受信機になってしまっている短波無線機。
そのディスプレイランプが点かないので、周波数表示がみえないんです。
しばらくは片側だけは点いていたんですけどねぇ。 ランプを交換しようと分解したら、もう片っぽも壊したみたい。
頑張って、ランプの交換に取りかかることにしましょう。 12vの麦球にするか、LEDにするか。
とりあえず、今日はメインダイヤルだけ外しました。 ロックナットを緩めて、シャフトに沿って抜くだけです。
あと、マイクの接続端子とボリュームなどのつまみを抜いたら、分解が始められます。
【廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達しました】とのメッセージを受けて、廃インクエラーリセットキー【WIC Reset Utility】でプリンターの廃インクパッドカウンターをゼロ位置のレベルに戻してエラーを解除。
【リセットは始まりました。 プリンターをオフにしないでください】のメッセージが表示されると、嬉しくなります。
次の作業は、廃インクで満タンになったインクパッドの交換。
交換する吸収パッドの材質は、化粧などに使われるコットンパフみたいなので、100均などででも安くで対応できそうです。
今回は、サポートなど安心かな?と思ったので、Amazonで吸収パッドとリセットキーを購入したのだけれど、ネットや100均を利用すれば、ずっと安くで済みそうです。
ネットでインクチップINKCHIPから購入すると、1キーごとに9,99米ドルみたいです。少し円安傾向なので、若干高めですけど。
プリンターのふたを開けて、ネジを2本外します。
次に、廃タンク上部のカバー類を外します。
外したパーツは3個。 プラスチックの爪が外れにくい所があって、ちょっとイラっとしましたが。😌
プリンターの底面に見えるネジを外して、インクタンクを取り出します。
タンクの中の、限界までインクを吸い込んでずっしりと重たくなったパッド。
パッドの切り込み部分をインクの吐出口に合わせて、吸収パッドをギュウギュウに押し込みます。
あとは、分解した時と逆の手順で組み立てて、作業終了です。
プリンターは、正常に動いているようで、色も出ているしインクジェットの詰まりも無いようです。
ラインがとぎれて見えるのは、スキャナーの読みとりが巧くいってないんですよ。
ついにプリンターエラーで、印刷が出来なくなりました。
電源をいれると、警告音と廃インクエラー表示がでるだけで、それ以上は進めない。
外付けのDVDドライブに購入したディスクをセットして、廃インクエラーリセットソフトを起動。
起動したときはすべて英語表示なので、戸惑いましたが、表示を日本語に切り替えて作業を開始です。
表示された手順通りに進めていったのだけど、何度やってもプリンターを認識しない。
そこで、プリンターの電源を入れていないことに気付いて😵、やっとリセット対象の【EP806AW】が表示された。
一字一字間違えないように、リセットキーを入力してリセットがスタートしたのだけれど、あれ?。
リセットは始まりました。 プリンターをオフにしないでください。
I/O service could not perform operation.
- An error occurred when application tried to write/read data into/from the printer.
- Reboot the printer each time you see this error before starting another operation.
- If possible try to replace USB cord/make sure that network connection is reliable.
- If Status Monitor Utility is supported by the OS and it is active then disable it.
- Disable other applications that can use the printer and cancel all printing tasks.
いつまで待っても終わらないので、作業の進行状況がわかる英語表示を見ると、どうやらI/Oエラー。😨
プリンターのUSBケーブルをパソコンに近いところに差し直して、もう一度リセットキーの入力からスタートして、ついに【電源を切ってください】【電源を入れてください】のメッセージ。
そしてついに、プリンターの画面に見慣れたホーム画面が表示されました。😄
明日?は、廃インクタンクの清掃と交換作業が待っています。💪