「花の日の花と輝く麗しき姿の いつしかにあせてうつろう世の冬は来るとも・・」
https://youtu.be/aLQ6m6L6POw
アイルランド民謡に堀内敬三氏が訳詞をつけた曲です。青春時代の曲ですねぇ。
手前の鉢はシャクヤクの若芽、その後ろにひそやかに青い花を咲かせているのはローズマリー、そしてピンクの花が咲き誇っているのは、かみさんが友達からもらってきた苗木です。
野の花が咲いて、野原にはツクシもツワブキもフキノトウも芽を出して、いっぺんに春がきましたね。
ソメイヨシノもあと数日で開花宣言が出されそうだし、「春は曙」ですねぇ。
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