バイク仲間が作っている「ハーレー仲間の掲示板」で、キャンプミーティングの案内をしています。
その中の一つ。１０月末に、鹿屋市の【霧島が丘公園 自由広場】 で開かれるミーティング。
大隅地区には、末吉にも有明にも岩川にも大崎にも職場があったので、気持ち的には近い所なんだけれど、まだいっぺんも参加したことが無いんです。
あまりにもコテコテのハーレー乗りが集まるイベントだと、ちょっと敬遠してしまうんですよね。 どうなんでしょうか。
だれか、誘ってくれませんかね。(^0^)
おおすみ黒潮ミーティング2017 https://ja.eventbu.com › city › event
１１月末には、人吉市の湯前町で【球磨んモン バイカーズキャンプミーティング】が開かれます。
今年も、温泉と温かい豚汁・焚き火が楽しめそうなので、バイクを走らせようと考えているところです。
甲突川の市民広場を歩いていると、足元でパキッと乾いた音がした。
立ち止まって見てみると、薄茶色の小さな実が周り一面に散らばっている。 銀杏の実！
上を仰いで見ると、銀杏が大きく枝を広げていた。
ヤクオフでポチった、ＳＯＮＹのＥマウントレンズ。
55mm～２１０ｍｍカバーの望遠ズームなので、普通に使う分にはこのキットレンズでも十分。
高度な撮影や特別な撮影など、腕もなければ機会もないし。
さて、49mmのUVフィルターを探さなければ。
東シナ海の海沿いに建つ物産館【江口蓬莱館】で見かけた、ソロ・ツーリストのショベルヘッド・ハーレー。
ショベルでソロなんて、格好良すぎです。
さっきまで「降ったら困るな」などと思わせる空が、ビュッフェスタイルの朝食をすませている間に、青空に変わっていました。
BikeJIN祭会場の【HSR九州】の駐車場には、10時開会までまだまだ時間があるのに、バイクで一杯です。
試乗会が行われるパドックで、希望のバイクに乗る順番待ちのライダー達。
やはりホンダとヤマハが、ダントツで人気があるようです。
10時から、オープニングセレモニー。挨拶は、編集長だったかな？
時々は関西弁も交えた軽妙な司会進行で、楽しめました。
ステージ下には、カメラマン。こんなレンズを持っていたら、面白い画が撮れそうですねぇ。
大阪に持って行ったら、すぐにでも売れそうな、特別塗装のゴールドウィング。
本田技研工業の工場見学をしている間に降っていた雨も、写真撮影が終わる頃には殆どやんでいました。
出口の所にはホンダの女性スタッフが、傘を準備して待っていてくれたのでしたけどね。
路面は濡れていたけど、合羽も着ずに空港近くのホテルに向かって走り出しました。
このあとは晴れの天気予報しか出ていなかったので、そのまま屋外の駐車場に停めても良かったのだけど、すぐ横に自転車の駐輪場があったので、そこにバイク停めることにしました。
テレビでサッカーの親善試合と、ＮＨＫのドキュメント７２をみて就寝。
朝６時、目が覚めて外を見てみると、夜のうちに雨が降ったみたいで、駐車場には水たまりも出来ていました。
屋根の下に押し込んでいて、正解です。
ホンダの作業帽をかぶって、一人一人インカムを持たされて、組立工場を見学して来ました。
ラインの上を流れながら完成に近づいていくバイク群の傍らで、ベテランの４人の工員が部品をひとつひとつ組み上げていくバイクも、目の前で見ることができました。
一台、2200万円位もするんだそうですね。
明日は、
１０時からBikeJIN祭。
土曜日のBikeJIN祭に先駆けて、本田技研工業 熊本製作所での工場見学がセッティングされました。
明日は、早起きです。
13:30受付14:00開始なので、グリーンランド（荒尾市）まで足を延ばしても間に合いそうですね。
ホンダHPより
それにしても、今日の桜島はどうだ。 自宅付近は何とか降灰ルートからそれてくれたのだが、市内中心部方面は大変な状況なのでしょうねぇ。
2017年10月6日(金) 午後10時50分(25分）
首都高の中継地・東京湾岸エリア。ここに、都内のバイク好きなら知らない人はいないという、大型バイク用品店がある。
品揃えが豊富で洗車やメンテナンスもできるとあって、ひっきりなしに客が訪れる。
広い駐車場は、さながらバイクの見本市。
キャラクターのペイントをあしらう若い女性、徹底した節約生活の末、イタリア車を手に入れた若者。
「夏は暑くて、冬は寒い」、それでもバイクを愛してやまない人たちの声に耳を傾ける。
