タイトルとは違いますが、まずはスマフォ充電問題の続き(解決編)からです。
お昼休みに職場から一番近いドコモショップへ行き、
「AC アダプタ05」という急速充電に対応した純正microUSB充電器を購入
これまではFOMA充電器にmicroUSB変換アダプタをつないでいましたが、充電が短時間で済むと勧められたので、こちらを貯まったポイントでゲット
ケーブルも太くて簡単に断線したりしないようなので安心です。
さて、本題の横浜マラソンの続きへ
ネット上でも怒りの声が大きいですね。
昨日は登録の部では問題が大きいと書きましたが、やはり一般の部の方でもガッカリ感は同じですから、謹んで訂正させていただきます。
初めてフルを完走した方、ギリギリでサブスリー、サブフォーを達成したと喜んでいる方も、実は短かったとされたら大ショックですよね。
それにボランティアとして携わった方も、「あの距離が短かった大会ね」と語られてしまうことで気分を害するでしょう。
参加者には改めて説明とお詫びがあるとは思いますが、どんな対応をするのでしょう?
個人情報漏えい問題でも、一件当たり500円の金券で解決という人を小馬鹿にした対応が一般的ですから、今回も何かお詫びの品を配ったりするのでしょうか?
警備費用などが嵩んで運営費は7億円にも上るらしく、フルでは15,000円という高額なのエントリーフィーでも、10kmの部と合わせてもエントリー料の収入は4億に達しない計算ですから収支的には赤字という話しもあり、どんな対応になるのでしょう。
そもそも一般的なランネットからのエントリーではなく、ローソンPontaカードを強制的につくらされ、システム利用料や受付手数料やらで1000円近く手数料を取られていて評判が悪い点も怒りを増幅させているようですから、どう収束するのか興味を持ってみています。
それに規制が多すぎて来年もフルを開催できるかわからないなんて書き込みもあったりして、ちょっと心配です。
一時住んでいた横浜は大好きな街なので、来年もエントリーして当選すれば走りたいと思っています。
継続できるよう関係者や横浜市民の皆さんの熱意にも期待したいです。