今回も日常の一コマを書いて見よう。 今年もキノコの季節が来た様だ。 今年は白っぽいキノコが目立つ。 探せば色々なキノコが有って その種類は10を超えるだろう。 昨年は 多摩のキノコ展も有った。 この辺りは多摩の丘陵を切り開いて 大規模な団地を作り公園や道路も整備した。 その時に植えた樹木が大きく育って キノコが育ちやすい環境が整ったと言う事だろうか。 見掛けても取る人は居ない様だ。 まあ食用に適するキノコが有るのかどうか 私は良く知らない。 たとえ食用になるキノコが有っても 美味しく無いのだろう。 今が盛りで 後一週間もすると 干からびて 何処か判らなくなる。 多摩の 蒸し暑い気候や樹木の多さ 枯れ葉の積もる環境が 生育に適しているのだろうか。
この写真のキノコは元々傘の表面は茶色かった様だが 大きくなるにつれて 白っぽくなったと思われる。 こういう何となく粉っぽい感じのキノコは食べられないと聞いた事が有るが どうだろうか。 調べた事は無い。 キノコの季節が終ると やっと本格的な秋がやって来る。 今年は春先前から コロナ一色で 楽しい事もすくなかった。 或は冬まで 下手すると来年春頃まで コロナは続くだろう。 普段の日常を大切に 生きて行くしか無いだろうな。
この写真のキノコは元々傘の表面は茶色かった様だが 大きくなるにつれて 白っぽくなったと思われる。 こういう何となく粉っぽい感じのキノコは食べられないと聞いた事が有るが どうだろうか。 調べた事は無い。 キノコの季節が終ると やっと本格的な秋がやって来る。 今年は春先前から コロナ一色で 楽しい事もすくなかった。 或は冬まで 下手すると来年春頃まで コロナは続くだろう。 普段の日常を大切に 生きて行くしか無いだろうな。