中島パオくんの本を読んで見た。
いつも僕には今日しかない。いつも僕には今しかない
私は、今日を生きるのが一生懸命だった
彼の言う「いつも僕には今しかない」と言う言葉とは少し違う
いままで、「今が大切」って考えなかった。
この年になりやっと、今がとても大事に思えるようになった
彼がこの事を考えたのは9歳だなんて
人生つまるところ神様は自分なのだと知るためにあるのだ
上手く行かないのは自分を生きていないから
自分をいきれば上手く行かない事なんてないと僕は思う。
バオくんが生きる為にいっぱい考え、そして生きている喜びを見いだした言葉がいっぱい
お母さんが彼にあてた言葉
自分を信じてワクワク楽しく生きて下さい
このお母さんの言葉は、子供を育てる全ての人が思えたらいいネ