先日、当ブログの「街かど情報連絡板」へ情報コメントをお寄せ頂いていた田中孝和(ひげおやじの紙芝居)さんのお宅に、ABCラジオの生放送の現場取材に伺いました。今日のお昼12時15分から10分間の生中継が「ほっとハート!にちよう柴田塾」の番組内で行われました。
元気な子供達も少し勝手が違う雰囲気の中で、ややおとなしくしていました‥‥のは始めの内だけで、リポーターのお姉さんもタジタジになるような自由闊達ないつもの現代っ子に戻り、見守る父兄の皆さんも交えて楽しく賑やかな中継になりました。
柴田メインキャスターとの応答の中で田中さんが、紙芝居の現代社会のなかでの意味などを話しながら、「日本中を紙芝居をしながら触れ合いを拡げていきたい」という夢を話されるのをお聞きして、紙芝居は世界にも通じるハイタッチなメディア文化なのではないかと感じました。
生放送が終わり外に出ると技術スタッフの方がアンテナなどの機材を片づけておられました。それが余りにもコンパクトなものなので驚きました。「機材の故障で公衆電話を使ったこともある」など面白いエピソードもお聞きしました。
※「千里山.NET」×「アーカイブ」にラジオ生放送現場の動画をアップしています。
元気な子供達も少し勝手が違う雰囲気の中で、ややおとなしくしていました‥‥のは始めの内だけで、リポーターのお姉さんもタジタジになるような自由闊達ないつもの現代っ子に戻り、見守る父兄の皆さんも交えて楽しく賑やかな中継になりました。
柴田メインキャスターとの応答の中で田中さんが、紙芝居の現代社会のなかでの意味などを話しながら、「日本中を紙芝居をしながら触れ合いを拡げていきたい」という夢を話されるのをお聞きして、紙芝居は世界にも通じるハイタッチなメディア文化なのではないかと感じました。
生放送が終わり外に出ると技術スタッフの方がアンテナなどの機材を片づけておられました。それが余りにもコンパクトなものなので驚きました。「機材の故障で公衆電話を使ったこともある」など面白いエピソードもお聞きしました。
※「千里山.NET」×「アーカイブ」にラジオ生放送現場の動画をアップしています。
「ひげおやじ」さん頑張っておられるなぁーって。
いろいろな情報ありがとうございます。
新年の休み明け早々に取材依頼があり驚きました。
おそらく予定していた取材先がキャンセルとなり
ネットで当会のホームページを観ての依頼です。
元旦に更新しておいて良かったです。
あまり準備する時間もなく当日となり少し慌てました。私はFM放送は時折聴いていましたが、AM放送は近頃は聞かないので、ABCラジオの周波数も忘れており、来られたスタッフに合わせてもらう始末でした・・子ども達が元気で良かったです?!でもレポーターもさすがプロ!プラスにころがる様に上手く対処され助かり・・何とか無事放送は終了しました。
でもほんとうに器材がコンパクトなのには私も驚きましたし、あらためてAM放送の良さも感じた1日でした。そうそう私のブログも見てください・・
新年よりその日感じた事を書で表現しコメントを載せています。 千里山・紙芝居文化協会のホームページより入れます。