先日夜に眼鏡を落としたことに気が付きました。部屋中を探しましたがいつも使っていた分けではありません。何日どこで落としたのかと前後の行動を想い出そうとしたのですが、細かくは無理で次の日に心当たりを回ろうと想い眠りに就きました。
翌日早速に千里山駅前のカフェで聞いてみたのですが眼鏡の遺失物は無いとのことで、続いて交番を訪ね居られた警察OBの方に届け出書類を作って貰いました。梅田という可能性もありましたが、千里山ではコンビニやスーパーそしてちさと図書館かと想われました。僕の眼鏡の携帯の仕方から路上ということもありますので、取りあえずは交番に一番期待をして待っていました。
結局2.3日後に写真のように、ちさと図書館の遺失物陳列ケースに届けられているのを見付けました。
昨年末のクリスマスの日にかなりの金額とキャッシュ・カードの入った財布を拾い、正直に(なにせクリスマスでしたし‥‥)届けていたのもちさと図書館でしたが、そのお返しに眼鏡を返して貰えたのかと嬉しく想いました。
ついでに確認した図書館の話では、財布などの貴重品は警察に届けてそちらで処理しているとのことで、財布が持ち主に無事に返ったかどうかは分かりませんでした。もちろん届け出られたと想いますので落とし主の手元に戻ったものと願っています。
まず確認に行った場所→行きつけの立ち飲み店
出てきたところ→行きつけの店のある近鉄構内の遺失物預かり所
ということでブラウザさんの健全さとエライ違いでした
僕は以前に携帯を無くした時も出てきましたが、2回も繰り返しては流石に反省しますね。
大金が入った財布を届けるのですから、まだまだ健全です! 飲み屋も結構忘れ物をしそうですね。