続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

早寝早起き。

2011-02-13 07:20:37 | 漫画
 年のせいには違いない。早寝早起きである。
 十時ごろに就寝、朝は遅くとも六時という生活が続いている。
 いかにも健全という感じだけど、信じがたいことに「いびき」を掻くという夫の苦言にこちらはビックリ(えっ、嘘!)
「毛布をかけようか、ぶっ飛ばしてやろうかと思うけど、まぁ、可哀想だから勘弁してやっている」と。

 かつて、夫のいびきに悩まされていたわたし・・・そのわたしが?
 それにしても爆睡状態・・・気にしない?ことにしている。
 枕元で本を読む習慣の人がいるけど、ほとんど瞬間にして眠ってしまうので本などは不要。目覚めると、まだその日が明けない時刻だったりする。
 ああ、息子たちが家にいたころはこんな時間にもしっかり帰宅を待っていたのにと思うと胸がジーンとする。
(韓ドラ「冬のソナタ」は、帰りが遅い息子を待っていて仕方なく見たドラマだったのだから、早寝早起きの習慣もそんなに昔からではなく最近の傾向である)

Re『武蔵野』199。

2011-02-13 07:14:25 | 国木田独歩
堤の上にも家鶏の群が幾組となく桜の陰などに遊でいる。

 堤上家鶏群幾組桜陰遊

☆定(きまり)の常は、化(形、性質を変えて別のものにする)の糸(つながり)であり、軍(いくさ)の鬼(死者)である祖(祖先)、隠(見えなくなって幽(死者の世界)である。

『城』383。

2011-02-13 06:53:53 | カフカ覚書
「規則は、そうなっておるかもしれんが、どこかの片隅で眠らせてもらうくらいのことなら、できない相談ではないでしょう」

 かもしれないが/mag(morgan)→Mage/血族。
 眠る/schlafen・・・永眠する。

☆血族の規定ですが、どこかの片隅で永眠する(死ぬ)くらいのことなら、できないそうだんではないでしょう」