ペーパー・写・楽

ペーパークラフト、京都の写真、カブ、自転車、軽自動車で楽しんでいます。

来週からお仕事

2009-03-19 17:50:21 | 日記
 1年間ゆったり遊んで暮らしていたが、来週の月曜日からついに
仕事を始めることになった。

新聞折込の求人募集のため応募者が多そうだったので、たぶん無理かと
思ったが、さっき電話が掛かってきた。

来週からどうなりますことやら。
まあ、いろんな意味で人と知り合えるのは楽しい。
京都市内なので、多少遅くなっても全然気にならない。

さあ、心機一転。
準備、準備。

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ペーパークラフト 1/200 駆逐艦 初霜を作る その13 HATSUSHIMO

2009-03-19 16:39:12 | ペーパークラフト 1/200 駆逐艦 初霜
 メインとなる艦橋の作成。


無線・海図室の作成。
上下の補強材のサイズはぴったり。


羅針艦橋床の取り付けと床下補強材の取り付け。
底面の穴は押し込みすぎた場合の補修用。
床の基礎部分は表裏張り合わせであるが、支柱用の真鍮線をしっかり
止めるために、クラフト用紙を間に挟み3枚張りあわせとした。
メインマストが通る穴もこの段階で開けておく。



壁を取り付ける前に、操舵室の床部分を取り付け。


羅針艦橋の窓の切り抜き。
神経を使って1時間程度かかってしまう。
窓の桟があまりにも細いので、少し桟を太くするようにして切り抜いた。

2枚張り合わせるが、2枚とも裏面の塗装を行ったほうがいい。
窓はOHPシートを使用。
コーナー部分毎に分割して張り付け。
接着はボンドGクリアーを使用。
瞬間接着材を使うと、すりガラスのようになってしまうので注意。


防護壁の取り付け。
一段高くなった前部の床には、水平になるよう床下に補強材を張り付けた。


手摺支柱の取り付け。


手摺の塗装。

艦橋の壁は表裏同じ大きさのため、カーブを付けていくと裏側がどうしても
長めになる。
OHPシートを挟むとさらにサイズが合わなくなる。
HALINSKIの製品であれば、その辺りも考慮された設計となっているようだ。


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