御所の一般公開を見終えて、寺町通りの丸太町を少し上がった
所にある新島旧邸を見学。
春と秋の御所一般公開に合わせてOPENされているので、
ぜひ立ち寄りたいところ。
新島襄はキリスト教の布教家で、同志社大学の前身となる同志社
英学校の創立者。

御所は広いので、新島旧邸までぶらぶら紅葉探索。

受付で名前を書いて、パンフレット受け取り見学開始。
パンフレットには外観はコロニアル様式をとりいれながら、全て
真壁造り。和洋折衷というよりは和に洋をとりいれている。
当時としては画期的なセントラルヒーティングも設置されていると
書かれていた。

ランプが渋い。

妻の八重さんが愛用していたオルガン。


書斎。
簡素だがセンスに溢れていると思う。

2階の居間。
寝室にはベッドの針金だけになったものも展示されていた。
部屋の配置とか造りは合理的に考えられて、なるほどと思う
こともしばしば。
また、来年の春に行ってみる。
使用カメラ:RICOH GX200
所にある新島旧邸を見学。
春と秋の御所一般公開に合わせてOPENされているので、
ぜひ立ち寄りたいところ。
新島襄はキリスト教の布教家で、同志社大学の前身となる同志社
英学校の創立者。

御所は広いので、新島旧邸までぶらぶら紅葉探索。

受付で名前を書いて、パンフレット受け取り見学開始。
パンフレットには外観はコロニアル様式をとりいれながら、全て
真壁造り。和洋折衷というよりは和に洋をとりいれている。
当時としては画期的なセントラルヒーティングも設置されていると
書かれていた。

ランプが渋い。

妻の八重さんが愛用していたオルガン。


書斎。
簡素だがセンスに溢れていると思う。

2階の居間。
寝室にはベッドの針金だけになったものも展示されていた。
部屋の配置とか造りは合理的に考えられて、なるほどと思う
こともしばしば。
また、来年の春に行ってみる。
使用カメラ:RICOH GX200