この製品の難しさは満点である。
組み立て順序の記載もなく、詳細な説明は一切ない。
実車の写真を見てやっとわかることが多すぎる。
わからないまま、どんどんと進めてみた。

梯子型フレームの組み立て。
後で考えると、のりしろを切断し0.6mm厚の学校工作用紙に貼ってから切り抜いたほうが良かった。
厚さが2mmになれば後の組み立てが楽。

今回はのりしろをそのままとし、中央部から接着。

前後は上から下んへ回りこむように接着。
このとき、下側に色の付いた印刷面とすること。

2mm厚を保ちながらやっと貼りつけ完了。

No.7の部品と梯子型フレームの形状から、基盤となるシャシーに緩やかなカーブがつくことが判明した。

貼り合わせ。

部品No.1の横にある前輪のサスペンション基部となる部品は、そのまま組み立てると正方形になるため、接着部が斜めになるように折り目をつけ接着する。

こんな感じ。

トランスミッションや4輪駆動用装置の部品。

シャフトの通る穴は部品段階で開けておくほうが良かった。

ガソリンタンクなどの後部関連。

強化用フレームとマフラー。

マフラーにも穴あけ加工。
ここまでやったけれど、No,16の部品の使い先がわからない。
何か見落としているかも。
組み立て順序の記載もなく、詳細な説明は一切ない。
実車の写真を見てやっとわかることが多すぎる。
わからないまま、どんどんと進めてみた。

梯子型フレームの組み立て。
後で考えると、のりしろを切断し0.6mm厚の学校工作用紙に貼ってから切り抜いたほうが良かった。
厚さが2mmになれば後の組み立てが楽。

今回はのりしろをそのままとし、中央部から接着。

前後は上から下んへ回りこむように接着。
このとき、下側に色の付いた印刷面とすること。

2mm厚を保ちながらやっと貼りつけ完了。

No.7の部品と梯子型フレームの形状から、基盤となるシャシーに緩やかなカーブがつくことが判明した。

貼り合わせ。

部品No.1の横にある前輪のサスペンション基部となる部品は、そのまま組み立てると正方形になるため、接着部が斜めになるように折り目をつけ接着する。

こんな感じ。

トランスミッションや4輪駆動用装置の部品。

シャフトの通る穴は部品段階で開けておくほうが良かった。

ガソリンタンクなどの後部関連。

強化用フレームとマフラー。

マフラーにも穴あけ加工。
ここまでやったけれど、No,16の部品の使い先がわからない。
何か見落としているかも。