飛行艇牽引塔まわりの製作が神経戦になりつつある。

牽引アームの軸の加工。
軸には1.7mmのアルミ線を用いた。

可動式でもしっかりしている。

飛行艇受けのトロッコ?

このあたりの位置に取り付けた。


これぞ秋津洲の姿。

格納庫?の作成。
白いテントで囲まれた姿と骨組みだけのもを選択して取り付ける。

強度確保のため手芸用の紙巻き細線で強化した。


ジッポーライターを載せても大丈夫。

裏面を塗装して甲板に取り付け。


牽引アームの滑車の組み付け。
角度がかなり難しい。
仮組みをしてアームの角度と滑車の角度を何度も睨みながら決定。

よれよれの線となり大失敗。
一つをピンと張っても、もう一つの線を張るとたるんでしまう。
何度やっても上手く行かない。
で、アームの1本のラインを手芸用の紙巻き細線を黒塗装して基準とすることにした。

何とかなりましたよ。

牽引塔周りの工作。

魚雷類の部品。

魚雷発射装置の前後がこれで良いのか不明。

今はこんな感じになってます。
今までの制作過程はこちら

牽引アームの軸の加工。
軸には1.7mmのアルミ線を用いた。

可動式でもしっかりしている。

飛行艇受けのトロッコ?

このあたりの位置に取り付けた。


これぞ秋津洲の姿。

格納庫?の作成。
白いテントで囲まれた姿と骨組みだけのもを選択して取り付ける。

強度確保のため手芸用の紙巻き細線で強化した。


ジッポーライターを載せても大丈夫。

裏面を塗装して甲板に取り付け。


牽引アームの滑車の組み付け。
角度がかなり難しい。
仮組みをしてアームの角度と滑車の角度を何度も睨みながら決定。

よれよれの線となり大失敗。
一つをピンと張っても、もう一つの線を張るとたるんでしまう。
何度やっても上手く行かない。
で、アームの1本のラインを手芸用の紙巻き細線を黒塗装して基準とすることにした。

何とかなりましたよ。

牽引塔周りの工作。

魚雷類の部品。

魚雷発射装置の前後がこれで良いのか不明。

今はこんな感じになってます。
今までの制作過程はこちら