福井県の紅葉情報を見てみるとやはり11月中旬から見頃となるとのこと。
その頃、どこに回ろうか調べていたら銀杏観音様がおられる諦応寺さんが掲載されていた。
これは行ってみなければ。
まずは坊村にある明王院さんにお参り。
紅葉はまだでございます。
ほんのり色づいている。
山は紅葉。
目的地の諦応寺さんにとうちゃこ。
駐車場からずらりと並んだお地蔵様が見える。
諦応寺さんの山門。
パンフレットにはこう書いてあった。
当寺の宗旨は曹洞宗であり、本山は福井県の永平寺、神奈川県の総持寺である。
山号を城谷山といい永正3年(1506年)頃、創建されたと言われる。
本尊は釈迦如来坐像でおそらく平安時代の制作と思われる。
銀杏観音様がおられる銀杏の大木が見えてきた。
十一面観音立像。
いつ彫られたかはっきりとしていないが、30世住職(1850年~)が彫刻されたと言い伝えられている。
樹齢約450年の銀杏である。
手を合わせて拝ませていただきました。
山門の二階に鐘があり鐘楼となっている。
百体地蔵様。
訪れる人が少なく、静かなお寺さんでした。
コスモス畑を見ながら、いつもの瓜割名水公園にとうちゃこ。
土曜日なのに空いている。
30リットルをゲットしたあと公園内散策。
黄葉がまばゆい。
いつ行っても良いところです。
α200は使いやすいカメラで、CMOSではなくCCDが作り出す色が好き。
帰りは時速40kmで走るジジプリを先頭に数珠つなぎで走ってきた。
プリウスは道をゆずることすらできない痴呆症のジジイの運転が多いことは確か。
この前、福井県一乗谷を訪ねて、本日銀杏観音様を拝んで475km。
ガソリンを満タンにすると18リットル入りました。
ほほう、今回も1リットルあたり26km走った計算になる。
ワークスの5AGSの燃費はガソリン高騰の昨今では助かりまする。
その頃、どこに回ろうか調べていたら銀杏観音様がおられる諦応寺さんが掲載されていた。
これは行ってみなければ。
まずは坊村にある明王院さんにお参り。
紅葉はまだでございます。
ほんのり色づいている。
山は紅葉。
目的地の諦応寺さんにとうちゃこ。
駐車場からずらりと並んだお地蔵様が見える。
諦応寺さんの山門。
パンフレットにはこう書いてあった。
当寺の宗旨は曹洞宗であり、本山は福井県の永平寺、神奈川県の総持寺である。
山号を城谷山といい永正3年(1506年)頃、創建されたと言われる。
本尊は釈迦如来坐像でおそらく平安時代の制作と思われる。
銀杏観音様がおられる銀杏の大木が見えてきた。
十一面観音立像。
いつ彫られたかはっきりとしていないが、30世住職(1850年~)が彫刻されたと言い伝えられている。
樹齢約450年の銀杏である。
手を合わせて拝ませていただきました。
山門の二階に鐘があり鐘楼となっている。
百体地蔵様。
訪れる人が少なく、静かなお寺さんでした。
コスモス畑を見ながら、いつもの瓜割名水公園にとうちゃこ。
土曜日なのに空いている。
30リットルをゲットしたあと公園内散策。
黄葉がまばゆい。
いつ行っても良いところです。
α200は使いやすいカメラで、CMOSではなくCCDが作り出す色が好き。
帰りは時速40kmで走るジジプリを先頭に数珠つなぎで走ってきた。
プリウスは道をゆずることすらできない痴呆症のジジイの運転が多いことは確か。
この前、福井県一乗谷を訪ねて、本日銀杏観音様を拝んで475km。
ガソリンを満タンにすると18リットル入りました。
ほほう、今回も1リットルあたり26km走った計算になる。
ワークスの5AGSの燃費はガソリン高騰の昨今では助かりまする。