ペーパー・写・楽

ペーパークラフト、京都の写真、カブ、自転車、軽自動車で楽しんでいます。

秋の京都で常に持ち歩いているRICOH WG-40

2018-11-06 17:05:32 | デジカメでぼちぼち
 接写に強く防水のRICOH WG-40は常にバッグに入れていて、自転車通勤のときは雨の日でも首からぶら下げていたりする。
ズームをしてもレンズがボヨヨ~んと飛び出さずコンパクト。


一眼レフのお供としても大変便利。




接写に強くかなり近づけて撮ることができる。
接写するときはホコリまで映るので、綺麗に掃除してからでないとだめ。


WG-40の欠点がこれ。
被写体の光量が足りないと画像にノイズが入る。
とはいいながら、今朝の高野川の桜はかなり色づいて落葉しはじめている。


出町柳で休憩。




一般的にコンパクトカメラは色の濃度がきつく、コントラストもメリハリを付けているが、このカメラは色合いが自然に近く、メリハリも優しめになっている。




街中も紅くなってきました。


駐輪場上の御射山公園。




会社に近づいてきた。
光の入り具合でハレーションを起こすのはご愛嬌。

お仕事は午後1時30分で終了。






帰りはいいお天気になりました。

NIKONの一眼レフに古い35-70mmを付けているときに、広角側が欲しくなったらこのカメラの出番。
重宝してます。
コメント
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