今回は車輪の組み立てから。
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車輪の切り抜き。
かなりの根気が必要で4個目になったときは、少しホッとする。
後で張り合わせる部品がずれたときのために、全体を赤色で塗っておいた。
立体的になった。
線路に接する面と先程作った車輪の中心部が合わないために、車輪の中心部の周囲ぐるりと二重巻にしてサイズを合わせた。
ロッドは左右で上下逆になるように配置。←この位相差は誤りです。<追記>
<追記>
ロッドのある機関車の場合、90度の位相差があるのが正解です。
この作例では誤って180度としてしまいました。
クランクとブレーキ部品の切り抜きと組み立て。
クランクの接着。
ブレーキの取り付け。
針金で作るリンケージは省略した。
サイドスカートの組み立て。
1mm厚にした部品と張り合わせるとき、上部と左右に1mmの隙間を作っておくこと。
この白い部分がのりしろとなる。
せっかく作った板バネやブレーキは見えにくくなるが、覗いたときに実車らしさが分かる。
タンクの組み立て。
所定の位置に取り付け。
アンダーガードの取り付け。
さて次は連結部を作るかキャビンを作るか悩みどころ。
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車輪の切り抜き。
かなりの根気が必要で4個目になったときは、少しホッとする。
後で張り合わせる部品がずれたときのために、全体を赤色で塗っておいた。
立体的になった。
線路に接する面と先程作った車輪の中心部が合わないために、車輪の中心部の周囲ぐるりと二重巻にしてサイズを合わせた。
ロッドは左右で上下逆になるように配置。←この位相差は誤りです。<追記>
<追記>
ロッドのある機関車の場合、90度の位相差があるのが正解です。
この作例では誤って180度としてしまいました。
クランクとブレーキ部品の切り抜きと組み立て。
クランクの接着。
ブレーキの取り付け。
針金で作るリンケージは省略した。
サイドスカートの組み立て。
1mm厚にした部品と張り合わせるとき、上部と左右に1mmの隙間を作っておくこと。
この白い部分がのりしろとなる。
せっかく作った板バネやブレーキは見えにくくなるが、覗いたときに実車らしさが分かる。
タンクの組み立て。
所定の位置に取り付け。
アンダーガードの取り付け。
さて次は連結部を作るかキャビンを作るか悩みどころ。