海外製のペーパーモデルばかり作っていると日本製も作ってみたくなる。
以前、CANONさんのDarjeeling Himalayan Railway(トイトレイン)で補強を考えて作るとうまくいった記憶がある。
その時、作ったのがこれ


何とか出来ましたよ。
作成過程はこちら
で、今回もCANONさんの陽明門を印刷してみた。

印刷枚数はクラフト用紙22枚と大量になる。

組み立て説明書はコピー用紙で16枚。
かなり苦労しそうでございます。

道具はピンセット(タミヤ製が良い)、千枚通し、インクの無くなったボールペン(折線用)、カッターナイフ(ハサミは使わず)、金属製の定規大小2本。

接着剤。
ボンドはコニシが使いやすい。
それと瞬間接着剤。

学校工作用紙。
100円ショップで売っていて、ペーパークラフトの補強用に最適。

あかしや筆ペン。
主に切り口に塗る。
いろいろな製品を試してみたけど、これが一番使いやすいかも。

土台となる面を少し大きめにカットしてから、木工用ボンドを波型に塗り、厚めの紙の小片で全面に伸ばしていく。

工作用紙に貼り付け。

カッターナイフで切断ラインに定規をあててカット。

切り口は似た色で濃いめのものを塗る。
これは銀鼠で塗っておいた。

土台側面の部品。
折り曲げるとき定規をあてると綺麗に折れる。

一番悩んだのがこの部分。
仮組みすると、どうも干渉する部分がある。

干渉する部分のカットは後回しにして、補強用の学校工作用をを寸法に合わせてカットして貼り付けた。

邪魔な部分をカット。

手順に書いてある図は無視して、補強を考えながら自分なりに組み立て。

こちらは手順通りの補強。

補強のおかげか、重たいものを載せても大丈夫。
100人乗っても大丈夫とは言えない。
土台側面の折り曲げと組付けはかなり悩んでしまった。
図面の見方が悪いのか、海外製と異なる方法のため理解できていないのか分からない。
何度も仮組みして一番納得いく方法を見つける必要があるみたい。
難しいですけど、先に進めてみますか。
以前、CANONさんのDarjeeling Himalayan Railway(トイトレイン)で補強を考えて作るとうまくいった記憶がある。
その時、作ったのがこれ


何とか出来ましたよ。
作成過程はこちら
で、今回もCANONさんの陽明門を印刷してみた。

印刷枚数はクラフト用紙22枚と大量になる。

組み立て説明書はコピー用紙で16枚。
かなり苦労しそうでございます。

道具はピンセット(タミヤ製が良い)、千枚通し、インクの無くなったボールペン(折線用)、カッターナイフ(ハサミは使わず)、金属製の定規大小2本。

接着剤。
ボンドはコニシが使いやすい。
それと瞬間接着剤。

学校工作用紙。
100円ショップで売っていて、ペーパークラフトの補強用に最適。

あかしや筆ペン。
主に切り口に塗る。
いろいろな製品を試してみたけど、これが一番使いやすいかも。

土台となる面を少し大きめにカットしてから、木工用ボンドを波型に塗り、厚めの紙の小片で全面に伸ばしていく。

工作用紙に貼り付け。

カッターナイフで切断ラインに定規をあててカット。

切り口は似た色で濃いめのものを塗る。
これは銀鼠で塗っておいた。

土台側面の部品。
折り曲げるとき定規をあてると綺麗に折れる。

一番悩んだのがこの部分。
仮組みすると、どうも干渉する部分がある。

干渉する部分のカットは後回しにして、補強用の学校工作用をを寸法に合わせてカットして貼り付けた。

邪魔な部分をカット。

手順に書いてある図は無視して、補強を考えながら自分なりに組み立て。

こちらは手順通りの補強。

補強のおかげか、重たいものを載せても大丈夫。
100人乗っても大丈夫とは言えない。
土台側面の折り曲げと組付けはかなり悩んでしまった。
図面の見方が悪いのか、海外製と異なる方法のため理解できていないのか分からない。
何度も仮組みして一番納得いく方法を見つける必要があるみたい。
難しいですけど、先に進めてみますか。