PENTAX MX-1がセンサーの汚れなのかレンズの汚れなのか、画面左下側が曇って写りようになってしまった。
あれこれ代替え品をネットで探してみたけど、新品となるとかなり値段が高い。
センサーサイズが大きくてPENTAX MX-1より写りがいいものをと中古で探すと良いものが見つかりました。
新品同様の品物を20,980円でゲット。
純正の予備バッテリーも付いていた。
傷など一つもなく、レンズとファインダーも凄くきれい。
いい買い物をしました。
センサーは18.7×14mmの1.5型で1,430万画素のCMOS。
マイクロフォーサーズのセンサーより大きい。
レンズは35mm判換算で焦点距離28-112mm相当。
3型の約92.2万ドットの液晶は見やすくて自由自在に動いて便利。バッグにしまうときは蓋のようにできる。
ただ、ネットでは近接撮影が苦手で食べ物とか撮るのに不便て書いてあった。
まあ、ぼったくりで何が入っているかわからない食べ物屋にはほとんど行かないので、その欠点は気にならない。
趣味のペーパークラフトの近接写真はRICOHのWG-40にまかせている。
それよりも使ってみて一番厄介だったのが赤い動画ボタン。
動画を撮らない身にとってこれほど邪魔なボタンはない。
撮ろうとするとすぐに触れていつの間にか動画モードになっている。
今はこのボタンの無効方法を探しているほど。
左側にあれば最高なのに。
軍艦部のモード切り替えと露出補正のダイヤルは回転具合が抜群に良い。
惚れ惚れするほどいい感じ。
昨日、七五三のお詣り前に伏見の街を散歩撮りしてみた。
写りが凄く、解像度はこれがコンパクトカメラか?と疑うほど。
昭和の薫りが漂う大手筋商店街を歩いてみた。
色具合を確かめるためカラフルなものを撮ってみる。
キヤノンのカメラはG5以来であるけど、色のノリが良く、昔のように赤が飛び出したりしないようになっている。
途中、AUTOモードを試して見たけど、PやAvモードに比べて書き込み速度が遅く感じた。
どうも撮った後の補正処理に時間がかかっているみたい。
で、あとはPモードかAvモードを使い、さらにキャッチAFを使うとすごく便利になった。
竜馬通り。
黄桜の店に入ってみた。
白の階調がよく、光が当たりすぎるところの飛ばし方も自然。
部屋の中の暗いところでも、手ぶれ補正がばっちり効いてほとんどブレなかった。
お次は自然の景色を撮り歩き。
そんなに鮮やかでない紅葉も、そのままの色で写っている。
キャッチAFでずらして撮ってみた。
1.5型のセンサーはf5にしても背景がボケてくれる。
ザ・伏見。
長建寺さんにお参り。
疑っていたキヤノンの色も見直しました。
塀のところから猫が顔を出した。
慌てて撮ったけど、ひげ1本1本鮮明に撮れていました。
七五三詣りで舞妓さんの格好をした少女に出会った。
写真撮ってもいいですかと聴くと、喜んで撮らしてくれた。
使ってみると、邪魔な動画ボタンの位置以外は素晴らしいカメラです。
物撮り目的で買うと不便だと思いますが、散歩しながらのスナップ写真では威力100倍だと言える。
これからお散歩時の常備カメラとなりそう。
あれこれ代替え品をネットで探してみたけど、新品となるとかなり値段が高い。
センサーサイズが大きくてPENTAX MX-1より写りがいいものをと中古で探すと良いものが見つかりました。
新品同様の品物を20,980円でゲット。
純正の予備バッテリーも付いていた。
傷など一つもなく、レンズとファインダーも凄くきれい。
いい買い物をしました。
センサーは18.7×14mmの1.5型で1,430万画素のCMOS。
マイクロフォーサーズのセンサーより大きい。
レンズは35mm判換算で焦点距離28-112mm相当。
3型の約92.2万ドットの液晶は見やすくて自由自在に動いて便利。バッグにしまうときは蓋のようにできる。
ただ、ネットでは近接撮影が苦手で食べ物とか撮るのに不便て書いてあった。
まあ、ぼったくりで何が入っているかわからない食べ物屋にはほとんど行かないので、その欠点は気にならない。
趣味のペーパークラフトの近接写真はRICOHのWG-40にまかせている。
それよりも使ってみて一番厄介だったのが赤い動画ボタン。
動画を撮らない身にとってこれほど邪魔なボタンはない。
撮ろうとするとすぐに触れていつの間にか動画モードになっている。
今はこのボタンの無効方法を探しているほど。
左側にあれば最高なのに。
軍艦部のモード切り替えと露出補正のダイヤルは回転具合が抜群に良い。
惚れ惚れするほどいい感じ。
昨日、七五三のお詣り前に伏見の街を散歩撮りしてみた。
写りが凄く、解像度はこれがコンパクトカメラか?と疑うほど。
昭和の薫りが漂う大手筋商店街を歩いてみた。
色具合を確かめるためカラフルなものを撮ってみる。
キヤノンのカメラはG5以来であるけど、色のノリが良く、昔のように赤が飛び出したりしないようになっている。
途中、AUTOモードを試して見たけど、PやAvモードに比べて書き込み速度が遅く感じた。
どうも撮った後の補正処理に時間がかかっているみたい。
で、あとはPモードかAvモードを使い、さらにキャッチAFを使うとすごく便利になった。
竜馬通り。
黄桜の店に入ってみた。
白の階調がよく、光が当たりすぎるところの飛ばし方も自然。
部屋の中の暗いところでも、手ぶれ補正がばっちり効いてほとんどブレなかった。
お次は自然の景色を撮り歩き。
そんなに鮮やかでない紅葉も、そのままの色で写っている。
キャッチAFでずらして撮ってみた。
1.5型のセンサーはf5にしても背景がボケてくれる。
ザ・伏見。
長建寺さんにお参り。
疑っていたキヤノンの色も見直しました。
塀のところから猫が顔を出した。
慌てて撮ったけど、ひげ1本1本鮮明に撮れていました。
七五三詣りで舞妓さんの格好をした少女に出会った。
写真撮ってもいいですかと聴くと、喜んで撮らしてくれた。
使ってみると、邪魔な動画ボタンの位置以外は素晴らしいカメラです。
物撮り目的で買うと不便だと思いますが、散歩しながらのスナップ写真では威力100倍だと言える。
これからお散歩時の常備カメラとなりそう。