虹彩分析システムやソフトは「開発中」です
虹彩分析ソフトの開発に協力しているのですが、このソフトが完成すると、少しの時間で根本的な病気の原因を見つけることができるようになる。
写真のような眼科のカメラで虹彩を撮影し、PCにある「分析」をクリックすると、サクサクッと虹彩写真に円や分割線が貼られ、マイナスサインの場所や傷の深さがリアルに描き出される。
さらに、「分析結果」をクリックすると、「神経系」「循環器系」「消化器系」・・・etc、と系統ごとに評価点数が出てくるので、患者さん自身が「自分の弱点」を知ることができるわけです。
今年の「多賀フォー」には、この機械を持って行き、希望者の方には虹彩を撮影して、ご本人の虹彩写真を差し上げる予定をしていますので、多賀フォーの「サービス」として役に立つかも知れない。
また、多賀フォーに参加する時間のない方は、10月15日(日)に東京で開催される「日本量子医学研究会」でも講演と合わせて同様のことをする予定です。
「日本量子医学研究会」の詳細案内は、来週早々にもこのブログでも紹介いたします。
勿論、10月1日の 臨床実践塾 でも、ちょうど虹彩分析の勉強をしていますので、当機を用いて撮影からプリントアウトまでを解説をしようかと考えています。(^^;
虹彩分析ソフトの開発に協力しているのですが、このソフトが完成すると、少しの時間で根本的な病気の原因を見つけることができるようになる。
写真のような眼科のカメラで虹彩を撮影し、PCにある「分析」をクリックすると、サクサクッと虹彩写真に円や分割線が貼られ、マイナスサインの場所や傷の深さがリアルに描き出される。
さらに、「分析結果」をクリックすると、「神経系」「循環器系」「消化器系」・・・etc、と系統ごとに評価点数が出てくるので、患者さん自身が「自分の弱点」を知ることができるわけです。
今年の「多賀フォー」には、この機械を持って行き、希望者の方には虹彩を撮影して、ご本人の虹彩写真を差し上げる予定をしていますので、多賀フォーの「サービス」として役に立つかも知れない。
また、多賀フォーに参加する時間のない方は、10月15日(日)に東京で開催される「日本量子医学研究会」でも講演と合わせて同様のことをする予定です。
「日本量子医学研究会」の詳細案内は、来週早々にもこのブログでも紹介いたします。
勿論、10月1日の 臨床実践塾 でも、ちょうど虹彩分析の勉強をしていますので、当機を用いて撮影からプリントアウトまでを解説をしようかと考えています。(^^;