桜にうっとり 宮城県内、お花見日和

この桜は大阪西中島の桜で、・・・「さ・く・ら・」です。（笑）


桜にうっとり　宮城県内、お花見日和(河北新報) - goo ニュース


2007年4月11日（水）15:00

　宮城県内は１１日、すっきりと晴れ渡り、春らしい陽気に包まれた。６日に仙台での開花が発表された桜も順調に咲き始め、絶好の花見日和となった。
　高気圧に覆われた県内は午前中から気温が上がり、仙台の正午の気温は１２．４度。風もなく、穏やかな天候となった。

　仙台市太白区の三神峯公園では、本格的な春の気配に誘われて、多くの家族連れが繰り出した。園内の桜は五分咲きほどになっている。市民は芝生に座って桜を楽しんだりして、春を満喫していた。

　仙台管区気象台によると、好天は１２日まで。１３、１４日は曇り一時雨と下り坂になり、特に１４日はまとまった雨になるという。気温も平年より低くなる見込み。


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ほんと暖かくなってきましたねー。
写真は先週の日曜日、選挙に行った時の写真で、
宮城県のさくらではありません。(゜゜)(。。)ペコッ

今度の日曜日から 東京 なので、今年は大阪造幣局の通り抜けに行く時間はなさそうだ。

コムスン、事業所新設で虚偽申請 退社職員の名義使用

コムスン、事業所新設で虚偽申請　退社職員の名義使用(朝日新聞) - goo ニュース


2007年4月11日（水）03:03

　訪問介護最大手の「コムスン」（東京都港区）が介護報酬を不正請求していた問題で、同社が新規の訪問介護事業所を申請する際、すでに辞めたヘルパーの名前を使って法定のヘルパー数を確保したように見せかけていたことが、東京都の調べで分かった。同社は０６年までの２年間で新規の事業所を３７９カ所開設しており、都は急激な業務拡大方針が虚偽申請の背景にあるとみている。

　都の調べでは、開設時に虚偽の届け出が分かったのは葛飾区、中央区、世田谷区の事業所。辞めたヘルパーを責任者として届けたり、他の事業所に常勤しているヘルパーの名義を使ったりしていた。このうち中央区の事業所は、法の定めで３人いたはずのヘルパーのうち１人はすでに辞めており、２人は別の事業所の常勤ヘルパーだった。

　コムスンの親会社「グッドウィル・グループ（ＧＷＧ）」は、「申請から事業開始までの間に入社を辞退したり退職したりする者もいる」と説明。一方、都は「名義を使われた本人から、名義使用時にすでに辞めていたことを確認しており、極めて悪質だ」と判断。３事業所の指定取り消し処分を内定した。しかし、同社は処分前に、都に対して３事業所の廃止を届けた。

　ＧＷＧの０６年６月期の事業報告書によると、コムスンの事業所は０４年は全国で８０４カ所だったが、０６年には１１８３カ所になった。業界関係者は「当時、同社はニチイ学館と激しいシェア争いをしており、それが背景にあったのではないか」と指摘している。


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不正請求や法定人数不足でも、過大請求分の変換や改善勧告だけでは、今後も同様の事件は起こるだろう。

最近でこそ建築関係の談合が是正されつつありますが、建築関係に限らず、公的資金の乱用は昔から平然と行なわれてきた。

そこには、「すみませんでした」で済む世界があるからだ。

鍼灸治療も医師の同意書があり、講習を受ければ保険が使えるのですが、講習会で聞いた話によると、やはり不正請求をする人がいるそうだ。

恥ずかしい話です。

遠景竹生島：マキノプリンス

思いたったら吉日である。JR芦屋駅正午発の敦賀行き新快速に
乗りマキノへ出かけた。

この日はJR「青春切符」使用可能の最終日だという。これも
恥ずかしながら後で知った。先日の京都といい、この日の
JRも超満員だったワケが解けた。

敦賀まで新快速電車が今年から延長になった。芦屋で乗れば
座席さえ確保できればであるが、座っていて約3時間で敦賀まで
いける。マキノは敦賀の30分手前である。

マキノは10年前訪れた。今回は、たまたま春爛漫、しかも、こちら
奥琵琶湖の海津大崎の桜が日本のさくら名所１００選の
ひとつであることと先の『青春切符』最終日とが重なって、
閑散とした昔のイメージが完全に払拭された。

風もなく静かな琵琶湖の湖面を通して、遠景に竹生島が
見える。左手の半島の湖岸に沿って道が半島を巻くように
続いており、半島陰にお目当ての樹齢３００年といわれる
清水（しょうず）の桜が控えている。

この桜は、ガイドブックによれば，アズマヒガンザクラで、
加賀藩前田候が上洛の折、何度も振りかえりこの桜を
めでたことから「みかえりの桜」ともよばれているとあった。

到着が午後２時前と遅く、ホテルで軽く食事を済ませたあと、
デザートセットをとって、レストランから、ホテルに隣接した
桟橋から「お花見船」を乗り降りする客人を見学することに決めた。

当然かもしれないが、お年寄りがほとんどである。桟橋に並ぶ。
手すりを持つ。桟橋から船のタラップをまたぐ。一向に前に
人がはけていかない。「もしも」は、言いたくないが、出入り口
一箇所の遊覧船は危険一杯とお見受けした。

夫婦連れとおぼしき姿も散見されるが、圧倒的に多いのは
ご婦人のグループであることもわかった。

団塊の世代、６００万の時代がはじまったというが、
夫婦での旅をあてこんでいると、男どもにとって、
とんでもない世界が待っているのかもしれない。

観光船は竹生島の手前を左へ舵をとり、お目当ての
「清水の桜」を見た後、半島沿いの桜並木を眺めながら
にホテル桟橋に戻る＠３，５００円、４５分の旅である。
ホテル送迎バスの運転手さんに聞いたら、泊り客は
少ないと話していた。

お花見船は３月３１日から４月２２日までとあるが、
運転手の話では、今年は桜の開花が早く、
今日、明日が見頃で、週末は雨の予想だから今年の桜も
見納めだろうと話していた。

帰路，マキノ駅の構内は桜見物の客であふれていた。
４両編成で敦賀方面から入ってきた新快速電車は既に
一杯で座れない。

ただ、不思議なことがあるものである。近江今津で４両増結した
直後、たまたま最寄り駅で降りるという親切な老女に声をかけられ、
家内ともども事なきを得たのはひたすら感謝である。（了）



Kenさんのスケッチは、ブログ容量の関係で削除させて頂きましたが、１１月１日に、「かんぽう」さんから『ユニークに乾杯』というタイトルで出版予定です。定価2.000円。
ISBN978-4-904021-03-3　　C0071 1905E　
株式会社 かんぽうサービス　℡06-6443-2173
大阪市西区江戸堀1-2-14　肥後橋官報ビル６Ｆ（〒550-0002）

第１号完成、デビュー目前 新幹線次世代車両Ｎ７００系

第１号完成、デビュー目前 新幹線次世代車両Ｎ７００系(共同通信) - goo ニュース


2007年4月10日（火）19:55 (共同通信)


　７月１日にデビューする東海道・山陽新幹線の次世代車両「Ｎ７００系」で、１６両編成の量産車“第１号”が完成し、ＪＲ東海と西日本は１０日、ＪＲ東海浜松工場（浜松市）で報道関係者に公開した。色はおなじみの白地に青で、鳥が翼を広げたような先端の形状、空気抵抗を減らすため全面的に覆われた連結部など、外観は試作車とほぼ同じ。全席禁煙で喫煙ルームをデッキに６カ所設けた。


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へー、乗った感じは快適かな？

乗務員も運転手も、新車に乗るのって嬉しいだろうなー。

(o^v^o)　←こんな感じですか、ねぇ？