11月15日、京都大学人文科学研究所二階講堂で、長野仁先生の人文科学研究賞の 授賞式 が行われた。
授賞式の冒頭のお話は、
「若い人たちがこれだけ人文科学協会に集まるのは初めてで、正直驚いています」から始まりました。
そして授賞式の挨拶に始まりましたが、ご両親も見えられていたせいか、初めて長野先生が緊張している姿を見ました。(^o^)
長野先生が何故受賞できたかを、武田教授が説明してくれたのですが、
「鍼灸関係で賞を受けたのは、長野君を含めて三方ありますが、純粋に鍼灸だけで通したのは長野君だけです」と、お三方の流れを解説してくれました。
そして授賞式。\(^O^)/ ここで拍手が鳴り止まない。
そして、長野先生による「はらのむしシリーズ」に出版ついてのご講演。
講演内容は、授賞式の20分前までパワーポイントを作成していただけあって(笑)、普段話す内容からは少し離れ、普通では聴けない内容になっていた。
そして、花束が贈られた。
さて、和方鍼灸友の会がそれだけで終わるわけはなく、近くの料理屋さんにすでに予約が入れてあり、そこで長野先生を待つことになったのですが、長野先生が到着する頃には、すでに出来上がっている人もいたので、そこでの花束贈呈は異常に盛り上がり、皆さんが一人一人並んで記念撮影となった。
人数があまりに多いので、ここに掲載した写真は、敬意を表して国立九州博物館の東先生夫妻に代表してもらいました。(少しぼかしてあります)
長野先生が皆さんへのお礼を述べた後、一人一人長野先生に祝辞を贈った。
この時、授賞式で見た緊張の顔は完全に消えていた。
そして、あちらこちらで「乾杯!」「かんぱーい!」の声が聞こえた。
良かった、良かった。\(^O^)/ \(^O^)/ \(^O^)/
さー、次は 「祝賀会」 だ
授賞式の冒頭のお話は、
「若い人たちがこれだけ人文科学協会に集まるのは初めてで、正直驚いています」から始まりました。
そして授賞式の挨拶に始まりましたが、ご両親も見えられていたせいか、初めて長野先生が緊張している姿を見ました。(^o^)
長野先生が何故受賞できたかを、武田教授が説明してくれたのですが、
「鍼灸関係で賞を受けたのは、長野君を含めて三方ありますが、純粋に鍼灸だけで通したのは長野君だけです」と、お三方の流れを解説してくれました。
そして授賞式。\(^O^)/ ここで拍手が鳴り止まない。
そして、長野先生による「はらのむしシリーズ」に出版ついてのご講演。
講演内容は、授賞式の20分前までパワーポイントを作成していただけあって(笑)、普段話す内容からは少し離れ、普通では聴けない内容になっていた。
そして、花束が贈られた。
さて、和方鍼灸友の会がそれだけで終わるわけはなく、近くの料理屋さんにすでに予約が入れてあり、そこで長野先生を待つことになったのですが、長野先生が到着する頃には、すでに出来上がっている人もいたので、そこでの花束贈呈は異常に盛り上がり、皆さんが一人一人並んで記念撮影となった。
人数があまりに多いので、ここに掲載した写真は、敬意を表して国立九州博物館の東先生夫妻に代表してもらいました。(少しぼかしてあります)
長野先生が皆さんへのお礼を述べた後、一人一人長野先生に祝辞を贈った。
この時、授賞式で見た緊張の顔は完全に消えていた。
そして、あちらこちらで「乾杯!」「かんぱーい!」の声が聞こえた。
良かった、良かった。\(^O^)/ \(^O^)/ \(^O^)/
さー、次は 「祝賀会」 だ